2006年 9月 13日 水曜日
Java ES 5 Beta: インストール事例: Communication Suite のインストール
本職の Communication Suite のインストールのレポートをしようと思います。 Communication Suite には、以下の製品がはいっています。
1. Calendar Server 6 2. Directory Preparation Tool 6.4 3. Web Server 7.0 4. Messaging Server 6.3 5. Directory Server Enterprise Edition 6.0 6. Access Manager 7.1 7. High Availability Session Store 4.4 8. Communications Express 6 9. Communication Services Delegated Administrator 10. Message Queue 3.7 UR1 11. Application Server Enterprise Edition 8.2 12. Monitoring Console 1.0 13. Instant Messaging 7.2 14. Java DB 10.2 15. All Shared ComponentsJava ES の方と同じなのは、Web Server 7.0, Directory Server Enterprise Edition 6.0, Access Manager 7.1, High Availability Session Store 4.4, Message Queue 3.7 UR1, Application Server Enterprise Edition 8.2, Monitoring Console 1.0, Java DB 10.2, All Shared Components です。 半分以上は、同じですね。Web コンテナと、認証系のツール群です。これらの設定に関しては前に書いたので省きます。
次のコンポーネント製品はインストール中に設定できません。 インストール完了後に設定する必要があります。 Java DB 10.2 Instant Messaging 7.2 Messaging Server 6.3 Monitoring Console 1.0 Calendar Server 6 Communication Services Delegated Administrator Communications Express 6ということで、今回は、おしまいです。うーん、書く意味なし?
Posted at 02:33午後 9 13, 2006 by kenji in JES |
Java ES 5 Beta: Communication Suite の特徴
Java ES 5 には、いろいろな新製品、新機能の追加がありますが、少なくとも私にとって、 一番の驚きは、Communication Suite (Messaging server(MS), Calendar server(CS), Delegated admin(DA), CommExpress(CommEx) などの、メール/カレンダー関連製品) が Java ES から独立して、単独でプロダクトとなったことです。社内でも、発表の直前になるまで、知っている人は少なかったと思います。当然、私も知ったのは最近ですし、初めて聞いたときは、「そんなことはないだろう」と思っていました。プロダクトのベータが始まる直前で、これほど大きな変更があることはめったにないことなので。残念ながら私は、足軽エンジニアなので、この変更にどういう戦略的意図があるかとか、ビジネスにどんなインパクトがあるかということに関しては、あまりお知らせできません。なので、その代わり、私が知る限りの Communication Suite の新機能や変更点を独自の視点で記述しようと思います。 (本当の新機能リストは正式なリリースノートとかに記述されると思うので、そちらを参考にしてください。)
1. Access Manager(AM) を必要とせず、スキーマ V2 で、MS, CS, CommEx の シングルサインオンを実現可能になった。 ベータの直前にこの機能が実装されていることを知って、 慌てて設定してみたことがあります。残念ながら、DA が使えないのですが、 AM なしの設定なら、アップグレードとかもシンプルになりそうです。 2. Messanger Express と Calendar Express は最後のリリース。 Messanger Express と Calendar Express の2つのウェブベースの GUI は、 完全に CommEx に統合され、このリリースが最後になります。 テストをしている側の意見としては、UI が減るのは大賛成ですが、 インパクトの大きそうな変更ですね。 3. Admin Sever がなくなった 以前のバージョンにあった、管理 GUI の Admin Server が Java ES 5 からはなくなりました。これにより、管理は、 コマンドラインと DA からのみとなります。 4. IE6.0 から使用した場合の問題を改善 (?) 正直言うと、ベータ時点では、まだまだ問題が山づみですが、 従来より、かなりの多くのテストを IE 上で実施しました。 製品版までにはよくなっているはずです。多分。 (日本語版 IE の文字コード自動判別に結構苦戦しています。 どういう仕様なのかよくわからないですね...) 5. DA の使い勝手の向上 ... 一応、テストした感じでは、Java ES 4 より、向上したと 思います。もちろん、ベータ時点なので、問題もたくさんありますが。ぐらいでしょうか。また、思いついたら、書こうと思います。
Posted at 01:58午前 9 13, 2006 by kenji in JES |