Kenji Tachibana's Weblog

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http://blogs.sun.com/kenji/date/20090120 2009年 1月 20日 火曜日

上級者との違い

先週の話ですが、いつもの庭球部に、Sun の実業団の選手である、岡本さんが参加してくださいました。岡本さんとは何度か第一テニス部の合宿などでご一緒させていただいていますが、やはり週末テニスプレーヤーとまったく違うテニスをします。今回は2時間たっぷりお相手をしてもらったので、(もちろん、ダブルは全負けです... 2-6, 0-6, 2-2 で時間切れとかだったと思います) 違いを、聞いた話を含めて分析し、考察してみました。

1. ボレー

ボレーの基本は、振らず、当てるだけ、ってスクールで教わりますが、上級者でボレーを当てるだけの人ってあんまりいないですよね... もちろん、ローボレーは当てるだけかもしれませんけど。ただ振って飛ばすのではなく、押し出すように振るか、もしくは切るようにふってますよね (これはケースバイケースのようです。

2. サーブ

プロを目指すならいざ知らず、実業団レベル (いや、これでも十分すごいのですが...) では、いろいろなサーブを打てるようになるよりも、球種は1種類でいいから、センター、ワイドを正確に打ち分けられるボールを打つことに絞ったほうがよいそうです。スピードはさほど速くなくても、ファーストを確実に入れることができるほうがよいとのことでした。テニスの王子様を読んで、ツイストサーブを練習している場合ではないのですね。

3. ストローク

ストロークは確かに早いですが、特に試合中の球は打ち返せないほどではないです。ただ、確実で、ほとんどミスがありませんでした。試合中は、5割の力で打つとよく言われていますが、本当だったようです。また、バックのスライスと、フォアのトップスピンの緩急のつけ方が、とてもいやらしく (すみません...) かえすだけで精一杯で、すぐに前衛につかまってしまいました。確実性と緩急をつけるというところがポイントでしょう。

4. コートカバーリング

その日は腰をちょっと痛めていたそうなのですが、試合が始まるなり、猛烈ダッシュしてました :) それはさておき、やっぱりコートカバー力と、そして、読みの力がまったく違いますね。コートが暗かったせいもありますが、黒豹のようなポーチでした。ポーチに出ると決めたときは、全力で躊躇せずに行うほうがよいそうです。抜かれたらそのとき。体がのびきってポーチでとっても、レベルが上がれば上がるほど、単なるチャンスボールになってしまうようそうです。

5. スマッシュ

スマッシュの練習ってあまりやりませんが、試合では必須だそうです。もっと練習すべし!といわれてしまいました。しかし、スマッシュ苦手なんだよな...

ってな感じです。ちょっとこれを念頭に入れて練習してみたいと思います。


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