Kenji Tachibana's Weblog

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http://blogs.sun.com/kenji/date/20090204 2009年 2月 04日 水曜日

JavaFX でもっと多彩な表現を! JFXtrans の紹介

JavaFX では、基本的な形を表現するのはとても簡単なんですが、もっと簡単に使えるように、コンポーネントとして誰か用意してくれないかな... なんて思っていたのですが、やっぱりそういう人がいてくれました!

JFXtrans

このページの launch ボタンから、どんなコンポーネントがあるのかサンプルをみることができます。また、javadoc も同じページにリンクがありました。見てみると、コンポーネントだけではなく、レイアウトの設定や、以前 blog で書いた、 EDT 上での問題 を解消してくれう API (JFXWorker) なってのもあるようです。

使い方は簡単です。

1. ZIP 版 の JFXtrans をダウンロードします。jar 版もありますが、ライブラリが足りないので、ZIP 版の方がよいと思います。
2. NetBeans で、JavaFX のプロジェクトを作ります。
3. #1 でダウンロードした zip を解凍し、JFXtrans-0.2.jar 及び、lib 以下にある、jsihouette-geom-0.3.jar と、jsihouette-scene-0.3.jar の3つの jar をプロジェクトに追加します。

4. 使用する JFXtrans のクラスをインポートします。

試しに、矢印を表示するコードを書いてみました。


package javafxapplication20;
import org.jfxtras.scene.shape.Arrow;
import javafx.scene.paint.*;
import javafx.stage.Stage;
import javafx.scene.Scene;
Stage {
title: "MyApp"
scene: Scene {
width: 200
height: 200
content: [
Arrow {
width: 100
height: 60
rise: 0.5
depth: 0.5
fill: Color.BLACK
}
]
}
}

実行結果は、以下の通りです。

これからもっともっと便利なコンポーネントが追加されるかもしれませんね。
注目です!

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