きみまさブログ - kimimasa's blog

【事例】eBay Inc.【アメリカ】

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水曜日 2 06, 2008


こんにちは。事例のご紹介です。2,3週間遅れになってしまいました。。すんません。。。

eBayは、最近、アイデンティティ管理を刷新するためのプラットフォームとしてSun Java System Identity Managerを選びました。Identity Managerの導入が完了すれば、1万2000人を超えるeBayの社員及び契約社員のアイデンティティが集中管理されるようになります。
サン・マイクロシステムズ - ユーザ導入事例 - eBay Inc.【アメリカ】
ということで、eBay Inc. ではIdentity Managerを使って社員および契約社員のアイデンティティ管理が行なわれるようになります。

kimimasa の注目ポイント
eBay inc. のようなITカンパニーであれば、オークションシステム同様に、ID管理システムを自社開発することも可能なはずです。しかし、Identity Managerを選択しています。これは、eBayほどの企業であっても、ID管理システムを自社で開発するよりは、ワールドワイドで多数の実績と大きなシェアを持つIdentity Managerのような製品を導入したほうが、時間とコストの点で有利なことが原因ではないかと思います。

個人的にはコストというより時間の要因のほうが大きいと考えています。
現在のビジネス環境などを考えると製品ライセンスを払うことで迅速にID管理システムを導入が可能になるのであれば、ライセンスコストをかけるに価値があると判断されたのではないでしょうか。
いわゆる時間を買うってことかな?

ID管理システムの導入を検討する場合には、表面的なコストだけではなく、時間という見過ごしがちなコストも検討する上での項目として考える必要があるのではないかと思います。

参考になれば、幸いです。

_kimimasa

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