私がこの仕事をする意味
Translate to English : (Yahoo!)/ (Google)/ (Microsoft)月曜日 6 02, 2008
こんにちは。
ちょっとうれしかったことがありました。
私のアイデンティティ管理製品のプリセールスエンジニアとしての業務には、
- Product Presentation(製品説明)
- Product Demo(製品デモ)
- Requirement Hearing(要件ヒアリング)
- Proposal(提案)
最近提案後に、「この提案資料からは、今までの様々な経験がにじみでています。」 といった内容のフィードバックをお客様から頂きました。
言われた時には「あー、Sunにアイデンティティマネジメントのノウハウがあることを理解して頂いたようでよかったなー。」っと思ったぐらいでしたが、その後、営業さんから「佐藤さんの努力が伝わってよかったですねー。」と言われて、じわじわとうれしさが湧き上がってきみした。
ちょっと大げさですが、提案書には書く人の今までの経験や、ノウハウ、思い、考え方などが反映されるものです。つまり、提案書はその人がこれまで行なってきた業務の蓄積みたいなものなのではないかな?と思います。(特に私の職種の場合は)
その提案書から、今までの様々な経験がにじみでているということは、私の今までの業務や経験を評価されたような気がして、とてもうれしくなりました。しかもお客様からの評価ですから社内の方から言われるより喜びはさらに大きいです。
プリセールスエンジニアという職種は営業さんを支援する立場なので、直接的な結果が見えづらい側面があります。なので、ときに自分がこの仕事をしている意味がよく見えなくなったりすることがありました。
- 自分がいなくても売り上げには影響ないのではないか?
- 自分じゃない他の誰かでもこのプリセールスエンジニアの職務は可能なのではないか?
ただ、今回のように今までの業務や経験を評価されると、「私がこの仕事をする意味」を強く意識して上記の悩みを吹き飛ばすことができます。
なぜか?
今まで行なってきた業務や経験は私オリジナルなもので、他の誰とも違うものだからです。(似通った経験や業務をしてきた人はいますが。。。)
つまり、「私がこの仕事をする意味」(私が強みを発揮できる業務であるということ)があるのではないかなと思います。
私は、私オリジナルな仕事をしたいと常に思っています。そう強く思わせてくれた Sunの共同創始者である、ビル・ジョイの言葉を引用しておきます。
自分がやらない限り世に起こらないことを私はやる。── ビル・ジョイ
I try to work on things that won't happen unless I do them.──Bill Joy
文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」|講演会録
_kimimasa
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