【Identity Manager】Dominoの接続ユーザを作って、設定をしてみよう。
Translate to English : (Yahoo!)/ (Google)/ (Microsoft)水曜日 9 05, 2007
おはようございます。
【Identity Manager】gateway をインストールしよう。: kimimasa's blog で gateway のインストールを紹介しました。これですぐに Lotus Domino と連携できればよいのですが、Domino でやらなければいけないこと、やっておいたほうがいいこと(Identity Managerの接続用ユーザを作成して権限を割り当てるなど。。)がありますので説明します。
【Identity Manager】Active Directoryの接続ユーザを作ってみよう。: kimimasa's blogより少し手順が多いです。
マニュアルにもDominoと接続するために何が必要かは記述されています。しかし少し簡潔すぎな気もしますので、説明しておきます。(といっても、Domino専門ってわけではないので、とりあえずこんな感じでという程度ですが。。)
- 前提条件:Domino及びNotesはインストールされている。
- Domino Administratorを起動し、管理者ユーザ(今回は、admin sun/example)でログインし、作成先サーバ(今回は sun/example)へ接続します。
- Identity Managerの接続用ユーザを作成します。
まずはExampleドメインタブをクリックして、ユーザ -> 登録 とクリックします。
ユーザ登録の画面です。まずはパスワードオプションを押下します。
パスワードの強度などを設定できます。(ここではインターネットパスワードの設定にチェックを入れておきます。OKを押下します。)
ユーザ情報を入力します。
詳細チェックボックスにチェックして、表示された、ID情報タブをクリックして、ファイルチェックボックスをチェックします。
右下に表示される、レ ボタンを押下して、入力した情報に間違いなどがないかチェックして、登録 ボタンを押下して登録します。
登録ができました。OK を押下します。
- 次に作成した管理者ユーザに必要な権限を割り当てて行きます。
ファイル タブをクリックします。
example Directory names.nsfを右クリックして、メニューから アクセス制御 -> 管理 と進みます。これはいわゆる公開アドレス帳にあたります。
追加を押下します。
idmadm/exampleと入力して OK を押下します。
ユーザー,管理者を選択して、文書の削除にチェックをします。ロールとして、Group Modifier,User Creator,User Modifierにチェックをします。(画面上は User Modifier が見えていませんがチェックしてあります。) OK を押下します。
example Certification Log certlog.nsfを右クリックして、メニューから アクセス制御 -> 管理 と進みます。これは認証ログデータベースにあたります。
追加を押下します。
idmadm/exampleと入力して OK を押下します。
ユーザー,管理者を選択して、文書の削除にチェックをします。OK を押下します。
サーバに対する管理権限を与えます。
設定 タブをクリックします。
サーバー -> 現在のサーバ文書 と進んで行きます。
フルアクセスアドミニストレータ,データベースアドミニストレーター に idmadm/example と追加して、ファイル メニューから 保存 を選択して文書を保存します。
ここまでで、ユーザ�������作成と、権限の割り当ては終了です。 - 次に gateway に必要な設定をしていきます。Dominoとの連携ではActive Directoryとは違い gateway に Domino 用の設定を行う必要があります。
まずは各種ファイルをC:\idm\gatewayフォルダにまとめます。(必ずしもファイルをまとめておく必要はないですが、わかりやすいように gateway が使用するファイルは一箇所にまとめておくことをお勧めします。)
idmadm の idファイルをコピーします。
C:\idm\gatewayフォルダに貼り付けます。
cert.idファイル(認証者IDファイル)をコピーします。
notes.ini ファイルをコピーします。
gateway に Domino用の設定を行います。具体的にはレジストリに値を設定していきます。 (今回は設定には regeditを使いました。)
HKEY_LOCAL_MACHINE -> SOFTWARE の下にWaveset -> Lighthouse -> Gatewayとキーを作成していきます。
notesInstallDirに Notes がインストールされているフォルダを設定します。
notesIniFileに notes.ini ファイルの絶対パスを設定します。
これでDomino/Notes 側に必要な設定は一通りできました。
Dominoは奥が深いですね、いろいろな設定があるのでこれからも少しづつこのBlogに書いていきたいと思います。
_kimimasa
Tags: domino howto identitymanager notes










