月曜日 5 12, 2008

毎年この時期、東京ビッグサイトで開催されるソフトウェア開発環境展「SODEC」というシステム開発者向けのイベントがありますが、今年は日本ネクサウェブ株式会社様のブースの一部をお借りして、弊社SOA基盤製品Sun Java CAPSをご紹介できることになりました。5/14-16の3日間、今年もやはりビッグサイトです。

「Nexaweb」といえば、Web2.0やSaasなどに欠かせない最新のリッチクライアント技術をエンタープライズ・アプリケーションに応用した、「Enterprise Web2.0」がキーワードの今話題のRIAソリューションです。今回の出展ではその「Enterprise Web2.0」と、企業の最適なSOA基盤としてバックエンド・インフラを統合するSun Java CAPSとの連携ソリューションをご紹介します。

また、15日(木)11:30からは、blogs.sun.comでもお馴染み、「ナニエバ」こと弊社ソリューション・アーキテクト輪崎が、「エンタープライズから見るSOAとWeb2.0」と題したネクサウェブ様との共同セッションにて講演いたします。

その他、今年のSODECではSOA,SaaS,Web2.0,RIAなど今話題の技術の最新情報が盛り沢山の予感です!この機会に是非Nexaweb+CAPSのブースにも足をお運びください!

SODECの開催概要、詳細については、以下をご参照ください。
http://www.sodec.jp/

月曜日 3 31, 2008

この度、サン・マイクロシステムズ株式会社では、「春のMySQL祭り 2008 - Jumping to the Sun!」 を 開催致します。

先日、世界でもっとも普及しているオープンソース・データベースであるMySQLとSunが、エンタープライズクラスのサポートとサービスを提供するために、事業統合を発表しました。

いよいよ日本でもこのコラボレーションが始動します。これに伴い、サンのソフトウェアビジネスにおけるオープンソース戦略と最新のMySQLの動向と今後の展開を一挙に大公開するコンファレンスを開催します。

詳細およびお申し込みは、http://jp.sun.com/mysqlまで。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます!!!

金曜日 3 21, 2008

去る3月19日(水)、「Javaホットトピック・セミナー」に初めて参加してきました。

この「Javaホットトピック・セミナー」は、Sunの"Javaエバンジェリスト"の皆さんがJavaやOpen Source、Communityベースのテクノロジーの普及を目的に、毎月一回の頻度で最新の話題をいち早くお届けする、まさに"アツ~い"(?)セミナーなのです。
かく言う私も、社員でありながら参加は今回が初めてです。ちょっとドキドキ。。。

会場時間ちょっと前に会場に来ると、おお~、blogs.sun.comを日々賑わしている著名ブロガーのお歴々がせっせと準備にいそしんでおられます!(そう、このセミナーを運営するJavaエバンジェリストの皆さんは、ほぼ全員Sun Japanの著名ブロガーなのです。)

今回のトピックは、Open DSJava SE 6 Update Nなど。さらに、開催が今年5月に迫ってきたJava One 2008の話題もあり、まさに最新のJavaトピックが散りばめられた非常に楽しい内容でした。
詳細は、http://blogs.sun.com/javaev/で、なんともう資料付きでご覧いただけます。
さらに、主要メンバーである岡崎さんのおなじみ「ブログ: 岡崎 - Okazaki's blog」では、なんと動画でもお楽しみいただけちゃうという。。。
お仕事はや~!



http://blogs.sun.com/javaev/の過去ログを見ると分かるように、前回はNetBeans、その前はSun SPOTと、今話題の最先端の情報に触れる機会が、こんなに近くにあったんですね。
恥ずかしながら、日々の雑多な業務に追われて(言い訳。。)最新情報や技術トレンドに関してはずっと勉強不足になっていた自分を反省です。
特に、NetBeansは、次期CAPSのIDEとして採用される中核テクノロジーの一つだし、Sun SPOTは実は自分の所属部の担当製品の一つ。。。
まずは、片貝さん町田さんのブログで勉強せねば!

本当に久しぶりに良い刺激になりました。何よりも、業務時間後、しかも小雨のなか40名以上もご来場いただいたお客様の熱意というか姿勢に、とても感銘を受けました。
やはり、技術や知識は自発的に磨かなければ意味ないですもんね。

木曜日 1 17, 2008

この度、サン・マイクロシステムズ株式会社では、Sun Software Showcase 2008 を 開催致します。
本イベントでは、弊社のソフトウェア製品を使用したソリューションのご紹介をはじ め、お客様事例、製品競合情報、ロードマップ、実践的なノウハウなどを、下記4つ のセッション・トラックを軸に、豊富な内容でご提供してまいります。

  • アイデンティティ管理 (Sun Java System Identity Manager など)
  • SOA / BPM / EAI (Sun Java CAPS)
  • シンクライアント・デスクトップ (Sun Ray, Virtual Desktopなど)
  • Java / Web / Application Server (Sun Java System Application Serverなど) 

SOA / BPM / EAI に関しては、SOAベースのシステム統合基盤製品 Sun Java CAPS を 中心に展開しているサンのSOA、BPM、そしてEAIソリューションの優位性を、製品機能 から運用管理面に渡るまで、デモやお客様事例を交えて詳細にご紹介します。

詳細およびお申し込みは、http://jp.sun.com/showcaseまで。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます!!!

金曜日 12 21, 2007

前回、CAPSの本質は「Extensible Platform」(拡張可能なプラットフォーム)、というエントリを書いてみたのですが、ちょっと関連しそうなSOA系ブログのエントリを見つけたのでご紹介したいと思います。

ZDNet.com SOAブログ
「SAP、時代はカスタマイズより拡張と発言」

というわけで、このエントリのタイトルはSAPさんのをちょっと拝借してみました(笑)

それにしても、前回もご紹介しましたがOpenESBと、ビジョン的には正しく同じです。
やはり主要各社、SOAという新興市場を前にまず目指すはPlatform Leaderということなんでしょうか。Mass CustomizerでもComplementary vendorでもなく。

まあ、このSAPの発言もステークホルダー向けの会議でのようです。どちらにせよ、ユーザが置いてけぼりにならないようなトレンドをベンダー各社はドライブしていってほしいですよね。(って、弊社もですね。。。!)

最後に、弊社のCAPSウェブサイトSun Java CAPSでも、SOA情報を随時発信しています。
「参考情報」のところには、最新のSOAホワイトペーパーも公開されていますので、是非ごらんください。

水曜日 12 05, 2007

先日の初エントリに対して、著名Sunブロガーのkatakaiさんとmachidaさんからコメントをいただきました。(ありがとうございます!いつも拝見しています。^^)
我ながらつたない事書いてるな、と思うのですが、やはりコメントをいただけると嬉しいものですね。細々とでも続けられるよう頑張りたいと思います。

さて、今回はいきなり「CAPSの本質とは何か」について書こうかと…。
なんて、そんなエラそうなものはもちろん書けるはずもなく、ただ単純にSun Java CAPSをあえて一言で表現するとなんだろう?ってことですが・・・。
実際、担当している製品ではありながら、適用可能性がありすぎて自分でも良く分らなくなってしまうのです。

例えば、標題は以前、社内の他部署の方に対してCAPSを説明させてもらったときに言われたものなのですが、そのとき、
「CAPSは、今までバラバラだった様々なサービス(機能)を統合することによって、ある業務(プロセス)を自動化することが出来るんです。」的な話をしたところ、
「じゃあ、CAPSって、二層式洗濯機から進化した全自動洗濯機ってことですね!」
と言われて、思わず「う、上手い…!」とうなってしまったのでした。
"洗浄"と"脱水"というアプリケーションを人間がいちいち起動する必要があったのが、ユーザが最初にボタンを一回押せば済む、"洗濯"という自動的なプロセスになったと考えれば「CAPSは全自動洗濯機」、ある意味言い得てると思います。
(一応、"二層式"を知らない方のための画像デス。 -> 二層式洗濯機(日立製)
殆ど知らない人ばかりだったりして…。世代間gap!?)

上の例は、CAPSのEAI的な側面が強いと思いますが、 もうちょっとジェネラルに、SOAプラットフォーム的な性質も含めて考えると、CAPSの本質とは、
「Extensible Platform」(拡張可能なプラットフォーム)
ではないかなと個人的には思っています。当たり前…!?

インダストリを問わず既にマーケットには様々なソリューションやサービスを提供する企業が存在しますが、そのような企業にこそ、マルチシステム、マルチプラットフォーム対応の統合基盤であるCAPSを使っていただくことによって、相乗効果が期待できるソリューション/サービスが生み出されます。もちろん最終的なエンドユーザにとっても利が大きくなります。
CAPSはずばり、「企業間の協業の基盤」(企業に限らずとも良いのですが)、
として使っていただくことで、その真価を一番発揮できるのではないかなーと。

ちなみに、CAPSのオープンソース・プロジェクト(現時点で厳密には違いますが、ここでは敢えて)、Open ESBでは、 似たような感じのことを「Partner Ecosystem」と表現しているようです。

水曜日 11 28, 2007

こんにちは。初エントリーになります。

Sunでは、ソフトウェアのなかでもミドルウェア製品のビジネス開発を担当しています。
ビジネス開発といっても、普段はイベントへの出展やセミナー実施などの販売促進活動、それからパートナーやユーザの企業様への情報提供活動を行っていることが多いです。

ミドルウェア製品のなかでも特に、私はSun Java Composite application Platform Suite(通称:Sun Java CAPS)という、システムやサービスの統合基盤製品を担当させてもらってるのですが、このCAPS、機能はもとより製品の設計思想、マーケティング・メッセージ的にも興味深いというか、かなり先進的なプロダクトだと思っています。

ただ、プラットフォーム製品ということで応用範囲が多岐に渡るというか、使用による効果が他の垂直ソリューション向けソフトウェアよりも見えづらい、さらにコンセプトがズバリ「SOA」ということで、良くも悪くも抽象度がぐっとあがってしまいますので、製品の特徴や利点などがなかなか伝わりにくい(?)というところも。

ですので、このブログのなかでCAPSの良いところやオススメ点なども含めてトピックを少しずつお伝えできたらと思います。

で、いきなり宣伝ですが。。
私の所属している部署では、Sunのソフトウェア製品に関係するイベントやセミナー、または各種メディアに掲載された記事などを下記のブログで逐次ご紹介しています。

Sunソフトウェア最新情報アップデート http://blogs.sun.com/swjp

CAPSに限らず、シンクライアントからアイデンティティ管理まで、Sunの幅広いソフトウェア・ソリューションをご紹介してますので、是非チェックしてみてください!

This blog copyright 2008 by Keiko Suzuki