先日の初エントリに対して、著名Sunブロガーのkatakaiさんとmachidaさんからコメントをいただきました。(ありがとうございます!いつも拝見しています。^^)
我ながらつたない事書いてるな、と思うのですが、やはりコメントをいただけると嬉しいものですね。細々とでも続けられるよう頑張りたいと思います。

さて、今回はいきなり「CAPSの本質とは何か」について書こうかと…。
なんて、そんなエラそうなものはもちろん書けるはずもなく、ただ単純にSun Java CAPSをあえて一言で表現するとなんだろう?ってことですが・・・。
実際、担当している製品ではありながら、適用可能性がありすぎて自分でも良く分らなくなってしまうのです。

例えば、標題は以前、社内の他部署の方に対してCAPSを説明させてもらったときに言われたものなのですが、そのとき、
「CAPSは、今までバラバラだった様々なサービス(機能)を統合することによって、ある業務(プロセス)を自動化することが出来るんです。」的な話をしたところ、
「じゃあ、CAPSって、二層式洗濯機から進化した全自動洗濯機ってことですね!」
と言われて、思わず「う、上手い…!」とうなってしまったのでした。
"洗浄"と"脱水"というアプリケーションを人間がいちいち起動する必要があったのが、ユーザが最初にボタンを一回押せば済む、"洗濯"という自動的なプロセスになったと考えれば「CAPSは全自動洗濯機」、ある意味言い得てると思います。
(一応、"二層式"を知らない方のための画像デス。 -> 二層式洗濯機(日立製)
殆ど知らない人ばかりだったりして…。世代間gap!?)

上の例は、CAPSのEAI的な側面が強いと思いますが、 もうちょっとジェネラルに、SOAプラットフォーム的な性質も含めて考えると、CAPSの本質とは、
「Extensible Platform」(拡張可能なプラットフォーム)
ではないかなと個人的には思っています。当たり前…!?

インダストリを問わず既にマーケットには様々なソリューションやサービスを提供する企業が存在しますが、そのような企業にこそ、マルチシステム、マルチプラットフォーム対応の統合基盤であるCAPSを使っていただくことによって、相乗効果が期待できるソリューション/サービスが生み出されます。もちろん最終的なエンドユーザにとっても利が大きくなります。
CAPSはずばり、「企業間の協業の基盤」(企業に限らずとも良いのですが)、
として使っていただくことで、その真価を一番発揮できるのではないかなーと。

ちなみに、CAPSのオープンソース・プロジェクト(現時点で厳密には違いますが、ここでは敢えて)、Open ESBでは、 似たような感じのことを「Partner Ecosystem」と表現しているようです。

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