ぐうたらブログ

金曜日 11月 28, 2008
IIYAMA 7,8年ほど使い続けていた、IIYAMA の17インチ液晶モニターがとうとう映らなくなってしまいました。おそらくバックライトかインバーターが寿命を迎えたのだと思います。このところ、ときどき発色がおかしくなるという前兆はあったのですが、残念です。この液晶モニターより以前に買った、同じく IIYAMA の19インチのブラウン管モニターは、まだ元気に働いております。
(2008-11-28 18:55:07.0)
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月曜日 9月 15, 2008
VirtualBox2.0.2 2.0.0 がでたばかりですが、2.0.2 が出ました。
ここ
から落とせます。
このリリースは、主にバグ修正のためのマイナーリリースで、
変更点は
http://www.virtualbox.org/wiki/Changelogにあります。短期間に
ずいぶん多くの修正を入れてきたようですね。
簡単に記述してみます。
- VMM: 一つ以上の VM を同時に動作させられなかった問題を修正
(エラッタ 170 のある AMD-V CPU 上のみ; bug #2167)
- VMM: VT-x の安定性向上の修正 (bug #2179 他)
- VMM: Linux 2.6.26+ カーネルクラッシュの修正
(Ubuntu 8.10 alpha と Fedora 10 alpha; bug #1875)
- VMM: 64ビット Linux 2.6.26 カーネルクラッシュの修正 (Debian)
- VMM: PAE および NX 使用時に、Vista(32ビット) ゲストがブート中に
クラッシュする問題を修正 (VT-x を使用する 64ビットホストのみに適用)
- VMM: OS/S ゲストがブート中にクラッシュする問題を修正
(AMD-V; bug #2132)
- GUI: 仮想ディスクマネージャで、アクセス出来ないイメージを
リリースしようとするとクラッシュする問題の修正
- GUI: スナップショットパスを変更していなくても、パスの変更に
失敗しましたという無効なエラーメッセージが出力される問題の修正
(bug #2064)
- GUI: 新規ハードディスクイメージ作成時にクラッシュする問題の修正
(bug #2060)
- GUI: VM 構成においてハードディスク追加時にクラッシュする問題の
修正 (bug #2081)
- GUI: QGtkStyle プラグイン使用時に VirtualBox が動作しないバグの
修正 (bug #2066)
- GUI: シームレスモード使用時に VM close ダイアログが画面からはみ
出して表示される問題の修正 (MacOS X ホストのみ; bug #2067)
- GUI: NLS バージョンの標準メニューエントリの問題を修正
(Mac OS X ホストのみ)
- GUI: VT-x/AMD-V が CPU によってサポートされていない場合は、
無効に設定するように修正 (Mac OS X ホストにおいても)
- VBoxManage: 内部コマンド createrawvmdk 中にクラッシュする問題の
修正 (bug #2184)
- VBoxManage: snapshot showvminfo の出力に関する問題の修正 (bug #698)
- ゲストプロパティ: ゲストネットワークインターフェースに関する
情報を追加 (Windows ゲストのみ)
- 共有フォルダ: Windows ゲストがクラッシュする問題を修正 (bug #2055)
- API: インストールされている CPU 数に関する問題の修正
(Solaris ホストのみ)
- VRDP: VRDP サーバー上の既存のコネクションを閉鎖することにより、
クライアントに再コネクトを許可するように変更 (構成可能。デフォルト
では不許可に設定。マルチコネクションモードが使用されていない場合にのみ)
- VRDP: イメージの再描画問題の修正
- Linux ホスト: カーネルメモリを破壊しパニックを引き起こす
vboxdrv.ko のバグを修正 (bug #2078)
- Linux ホスト: Linux 2.6.27 上でのカーネルモジュールのコンパイル
に関する問題の修正
- Mac OS X ホスト: Python サポートの追加
- Additons: VM リブート後の HGCM 通信がハングするかもしれない
問題を修正
- Windows additions: Windows XP 64 ビットのサポートの追加 (bug #2117)
- Linux additions: バギーな X サーバーを使っている Linux ゲスト上
での動的リサイズを無効化
- Linux additions: Ubuntu 8.10 ゲストと Fedora 9 ゲストのサポート
(Fedora 9 ゲストでは、動的リサイズは無効化) (bug #1854)
- Linux additions: インストーラにシステムアーキテクチャのチェック
を追加
- Linux additions: いくつかの Linux ディストリビューション用の
Xorg モジュールパスの修正 (bug #2128)
- VMDK: フォーマット仕様に関するあいまいな部分をより寛容に
サポートし、より多くのフォーマットを受け付けるように修正 (bug #2062)
- VHD: 間違ったデータを読み込んでしまうおそれのある
VHD バックエンドにおけるバグの修正 (bug #2085)
- Solaris ホスト: ホストインターフェースネットワーク構成の
VM を起動時にある種のマシンでカーネルパニックを起こす問題の修正
(bug #2183)
- Solaris ホスト: ホストインターフェースネットワーク構成時に
ホスト上の NFS共有にアクセス出来ない問題の修正
- Solaris ホスト: 不適切なアーキテクチャ上にインストールを
試みた場合、インストーラが適切に検出しレポートするように修正
- Solaris ホスト: ルートであっても非グローバルゾーンから
VM を起動出来ない問題を修正 (bug #1948)
- Solaris ホスト: 32 ビットおよび 64 ビット additions の
インストーラーを単一パッケージに統合
- Mac OS X ホスト: ゲストに実シリアルポートを結合する機能の
実験的サポートの追加
(2008-09-15 20:40:09.0)
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火曜日 7月 22, 2008
Project Blackbox Project Blackbox
が、Sun メンロパークキャンパスの中庭に設置されました、たぶん。ちょっと前から
中庭にファウンデーションを造ったり、
そこから水道ラインのバルブみたいなのが
はえてたりしたので、巨大な噴水でも造るのかと思っていたら、
突然黒いコンテナが
置かれました。


くろいです。
(2008-07-22 17:07:27.0)
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火曜日 5月 06, 2008
核磁気共鳴画像法 先週、さる理由により去年の5月に撮影した頭部
MRI(核磁気共鳴画像法)
のフィルムを入手するため、パロアルトにある病院まで行ってきました。
本人のものとはいえ、そんなに簡単にフィルムが入手できるものなんだろうかと
思いながらも、担当部署の受付で聞いたところ、ちょっとした申込用紙に記入するだけで
30分程度で入手可能であることがわかりました。そのとき、メディアはCDで良いかと
訊かれたので、「それでいい。」と深く考えることなく即答してしまいました。
待っている間、もしそのCDが特別な仕様のフォーマットで、読み取るのに
プロフェッショナルな装置が必要だったりすると困るなあとか、このフィルムを必要
としているのは町の小さなクリニックなんだけど、ちゃんとそんな装置があるのかなあとか、
心配をしていました。はたして、入手できたCDは、試しに自分のウインドウズPCに
つっこんだところ、問題なくファイルシステムとして読み取ることがで、おまけに
eXpedo
とかいう専用のブラウズ用ソフトウェアまで入っていて、素人の私でも自分の頭の
なかの画像を見て見てすることができました。すごい世の中になったもんです。
(2008-05-06 00:38:19.0)
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月曜日 5月 05, 2008
VirtualBox1.6 ktkr VirtualBox 1.6 がリリースされました。ここ
からダウンロードできます。 OpenSolaris ホスト用のバイナリは、Beta がとれて正式リリースとなりました。
32 ビットと 64 ビットの両バイナリが提供されている模様です。あと、Solaris 10 u4 ホストも実験的にサポート
されているようです。
リリース 1.6では、主要な新機能として、以下が追加されました。
- Solaris および MacOSX ホストサポート
- Linux および Solaris ゲストのシームレスウインドウサポート
- Solaris 用のゲストアディション
- ウェブサービス API
- SATA ハードディスクコントローラー (AHCI)
- 物理アドレス拡張 (PAE) の実験的サポート
さらに、以下のバグが修正されました。
- GUI: アクセシビリティサポート (508) の追加
- GUI: VM セッションの情報ダイアログ
- VBoxHeadless: VBoxVRDP から改名
- VMM: アイドル状態のゲストがホスト CPU をむやみに消費する問題の修正
- VMM: VT-x/SVM ハードウェア仮想化サポートにおける多くのバグの修正
- ATA/IDE: VMware イメージとのディスクジオメトリに関する互換性の向上
- ATA/IDE: AHCI コントローラの仮想化
- ストレージ: 書き込みのより最適化、およびイメージが不必要に成長する問題の修正
- ネットワーク: NAT における PXE ブートのサポート
- ネットワーク: Nexenta ゲストにおける am79C973 PCNet エミュレーションの問題の修正
- NAT: ビルトイン DHCP サーバーの改良 (DHCPNAK返答の実装)
- NAT: 保存状態から VM をリストアした際にポートフォーワーディングが停止する問題の修正
- NAT: サブネットが構成可能に
- XPCOM: libxml2 への移行
- XPCOM: VBoxSVC の自動スタートにおける競合を修正
- オーディオ: SoundBlaster16 エミュレーションのサポート
- USB: USB2.0 デバイスサポートにまつわる問題の修正
- MacOS X: シームレスモードにまつわる問題の修正
- MacOS X: デスクトップ統合の改良およびいくつかのみてくれの修正
- MacOS X: Quartz2D フレームバッファへの移行
- MacOS X: 共有フォルダのサポートの追加
- MacOS X: クリップボード統合のサポートの追加
- Solaris: ホストのオーディオ再生の実験的サポートの追加
- Solaris: 非グローバルゾーンからの VirtualBox の起動を可能に
- 共有フォルダー: NT4 ゲストと共有可能に
- 共有フォルダー: 安定性向上のための多くのバグ修正
- シームレスウインドウ: Linux ゲストのサポートの追加
- Linux インストーラ: カーネルモジュールのコンパイルのための DKMS のサポート
- Linux ホスト: Linux 2.6.25 との互換性にまつわる問題の修正
- Windows ホスト: USB デバイスのサポートの大改良。多くの USB デバイスが動作可能に
- Windows アディション: Vista ゲストへの AMD PCNet ドライバの自動インストール
- Linux アディション: RandR 1.2 の実験的サポート
- Linux アディション: Linux 2.6.25 との互換性にまつわるバグ修正
いま本業が忙しくてまだ試してみていませんが、隙をみて使ってみたいと思っています。
(2008-05-05 18:18:41.0)
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水曜日 3月 12, 2008
回らない、ファン 先週のある日、家に帰ると奥さんが「 PC が突然落ちて、電源を入れ直しても速攻で落ちてしまった。
しばらくほっといたら、電源が入るようになった。」と、不吉なことを言って、暗にメンテナンス
しろと要求してきました。症状から判断するに、電源の故障か、オーバーヒートかといったところ。
この PC は自作もので、マザーボードが、
GIGABYTE のGA-P35-DS3R で、CPU は
Intel の Core2Duo E6850 で、電源は
Antec の Neo HE 550 を使っています。豪華絢爛というわけではありませんが、
そんなにチープな構成というわけではないと思います。さらに、オーバークロックなんかも
せず、CPU のヒートシンクもリテールものをそのまま使用し、いたって定格運用をしておりました。
そういうわけで、オーバーヒートはあまりないだろうと思って、まずは電源をうたがいました。
そういえば、2 年ほど前の暑い夏の昼、当時の主力 PC の電源が壊れ、2G バイトのメモリを
道連れにされたことがありましたなあ。
とりあえず、側面のカバーをあけて目視で検査してみましたが、あきらかにダメージをうけて
いるような様子はありませんでした。電源をいれて、BIOS 内のハードウェアモニタから、
Vcore 等の電圧を確認してみても、特に異常な点は見あたりませんでした。Windows XP を
起動するとそのまま何事もなく上がってくるので、とりあえず、しばらく様子を見ることに
しました。念のため、speedfan という
ユーティリティをインストールして、各電圧、CPU の温度、CPU ヒートシンクのファンの回転数
等を監視することにしました。で、ほっときました。
何時間かして、様子を見に行きました。speedfan の
CPU コア温度をちらっと見たら、80 度とか言ってました。もちろん摂氏です。
通常は、20 度ぐらいを報告するのですが、speedfan のコア温度は、BIOS 読みに比べると
10 度ぐらい低めにでるみたいなので、ひょっとしたら実際は 90 度ぐらいなのかもしれません。
あわてて、側面のカバーを開けてみたところ、止まってましたよ、CPU ヒートシンクのファンが orz。
とまってるファンの羽を指でちょんとつついたところ、よろよろ回り始め、やがて定常回転に
至りました。すると、コア温度もぐーっと下がり始めました。どうやら
ファンがへたったようだ。
リテールファンは、コア温度に応じて、PWM 制御により回転数があがったりさがったりするよう
になってます。ので、ほっといてアイドル状態になると、CPU は暇になり、コア温度もさがります。
すると、ファンの回転数もそれにあわせて下がります。で、回転数が下がった状態では、
正常なファンでは回転を維持するのに十分なトルクでも、この劣化したファンでは回転が維持
できずに止まってしまったのかもしれません。で、ファンが止まったもんだから、コア温度は
じわじわ上昇し、「ファンの回転数をあげよ」と指令がでても、劣化したファンは、まあ回転を開始
しないと。で、コア温度はうなぎ登り。最終的に、Tjunction 温度あたりを超えて、オーバーヒートして
いたと推測されます。安物ファンを使っていて止まってしまうことはよくあるのですが、
天下の Intel 様のリテールファン (Nidec Corp 製)、しかも導入してまだ半年ぐらいのものが、
早々と劣化してしまうとは、大変驚きです。
さて、対策ですが、ファンの回転コントロールをせずに、つねに全力投球させるという
方法を思いつきましたが、おそらくかなりの騒音を出すことが予想されるし、劣化したファンは、
それでも遅かれ早かれ死亡すると思われるので、断念しました。で、おとなしくファンを交換する
ことにしました。幸い、現在(家庭内)プロジェクトが終了して、つぎのプロジェクトを待っていた
PC があり、それには同じ E6850 CPU をつかっておりました。ので、そいつからヒートシンクごと
もいできました。
ヒートシンクには、CPU と接触する面にサーマルグリースが塗ってあるので、
イソプロピルアルコールを、ペーパータオルにしみこませ、それで綺麗に拭き取ってやります。
本当は、
キムワイプ のような不織布を使うのがいいのですが、手元にありませんでした。
CPU 側のサーマルグリースも同様に拭き取ります。で、新たにサーマルグリースを
ヒートシンク側に塗布します。去年 Intel のオンラインショップで大量入手しておいた
DowCorning 製の
TC-1996 を使いました。しかし、個体差なのか、非常に堅く塗布するのが
とても大変でした。ドライヤーの熱で加熱してみても、いっこうに柔らかくなる気配もありません
でした。とりあえず、そのまま CPU に装着し、4 本のピンで固定し、さらにファンの電源ケーブル
を装着し、電源をいれ、BIOS のハードウェアモニタで状態を確認しました。残念ながら、
コア温度は一気に 80 度近くまで上昇したため、すぐに電源を落とし、ヒートシンクをはずしました。
案の定、TC-1996 はとけることなく、しっかりとヒートシンクに付着しておりました。もちろん、
CPU 側には付着しておりませんでした。去年使用した時は、こんなことはなかったのですが。
しかたがないので、TC-1996 はあきらめて、これまた手元にあった、
Arctic Silver 社の Arctic Silver 5 を
使うことにしました。イソプロピルアルコールで、さきほどの TC-1996 の
残骸をぬぐった後、Arctic Silver 5 を塗りました。こちらはやわらかく、問題なく塗布でき
ました。そして、ヒートシンクを CPU に装着しました。こんどは、電源をいれても 80 度とか
異常な温度まで上昇することなく、30 度近辺で安定しました。そして、Windows XP を起動して、
speedfan で温度・回転数をしばらく監視してみましたが、まったく問題がないようでした。ので、
奥さんにこの PC を引き渡しました。
ちなみに、へたったほうのヒートシンクファンはこれ。

さて、ヒートシンクがもがれたほうの PC には、Fry's Electronics
で、
Cooler Master の Vortex 752 を買ってきて、装着しました。この製品は、ピン止め
タイプではなくネジ止めタイプのため、マザーボードをいったん筐体からはずしてやる
必要があり、非常に面倒でしたが、もともとピン止めタイプはあまり好きではなかったので、
まあ、結果的には気に入っています。非常に静かなファンです。
(2008-03-12 15:20:36.0)
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火曜日 3月 04, 2008
Ultra40M2がきた
Ultra40 M2 が突然届きますた。季節はずれのクリスマスプレゼントだなあ
と、隣のオフィスのおっさんが祝福してくれました。しかし、でかい箱たちが、わたしの
せまくてきたないオフィスにむりやりつっこまれていたので、オフィスに入って
ライトのスイッチをいれるのすら苦労しました。さてベースシステムは
シングル CPU 構成で来たのですが、追加の CPU オプションも一緒に届いて
ました。で、早速ふたをあけて、CPU の増設にとりかかりました。いろいろと PC
の自作はやってきたのですが、ソケット F を弄ぶのは初めてです。LGA タイプ
の CPU は、最近ソケット 775 の Core2Duo をさわっていたので慣れてはいた
のですが、ソケット F のは、リテンションレバーを押し込んで、プレートで CPU を
固定するのに結構力が必要でした。わたしのオフィスの周辺の人は「こんなに
強い力で押さえて、CPU は壊れないのか?」的な会話をしてました。
さて、固定後はこんな感じになります。

で、付属のアルコールパッドで、CPU 表面の汚れ等を除去します。
あとは巨大なヒートシンクをスクリュードライバーを使ってネジをこねこね
まわして装着し、ファンの電源ケーブルをマザーボード上の所定のコネクタに
接続して終了です。Core2Duo 付属のリテールヒートシンクのピンを押し込むタイプ
に比べると、ずいぶんと簡単でした。ヒートシンクは、FOXCONN 製のものでした。
(2008-03-04 17:03:37.0)
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