
月曜日 5月 05, 2008
VirtualBox1.6 ktkr
VirtualBox 1.6 がリリースされました。ここ
からダウンロードできます。 OpenSolaris ホスト用のバイナリは、Beta がとれて正式リリースとなりました。
32 ビットと 64 ビットの両バイナリが提供されている模様です。あと、Solaris 10 u4 ホストも実験的にサポート
されているようです。
リリース 1.6では、主要な新機能として、以下が追加されました。
- Solaris および MacOSX ホストサポート
- Linux および Solaris ゲストのシームレスウインドウサポート
- Solaris 用のゲストアディション
- ウェブサービス API
- SATA ハードディスクコントローラー (AHCI)
- 物理アドレス拡張 (PAE) の実験的サポート
さらに、以下のバグが修正されました。
- GUI: アクセシビリティサポート (508) の追加
- GUI: VM セッションの情報ダイアログ
- VBoxHeadless: VBoxVRDP から改名
- VMM: アイドル状態のゲストがホスト CPU をむやみに消費する問題の修正
- VMM: VT-x/SVM ハードウェア仮想化サポートにおける多くのバグの修正
- ATA/IDE: VMware イメージとのディスクジオメトリに関する互換性の向上
- ATA/IDE: AHCI コントローラの仮想化
- ストレージ: 書き込みのより最適化、およびイメージが不必要に成長する問題の修正
- ネットワーク: NAT における PXE ブートのサポート
- ネットワーク: Nexenta ゲストにおける am79C973 PCNet エミュレーションの問題の修正
- NAT: ビルトイン DHCP サーバーの改良 (DHCPNAK返答の実装)
- NAT: 保存状態から VM をリストアした際にポートフォーワーディングが停止する問題の修正
- NAT: サブネットが構成可能に
- XPCOM: libxml2 への移行
- XPCOM: VBoxSVC の自動スタートにおける競合を修正
- オーディオ: SoundBlaster16 エミュレーションのサポート
- USB: USB2.0 デバイスサポートにまつわる問題の修正
- MacOS X: シームレスモードにまつわる問題の修正
- MacOS X: デスクトップ統合の改良およびいくつかのみてくれの修正
- MacOS X: Quartz2D フレームバッファへの移行
- MacOS X: 共有フォルダのサポートの追加
- MacOS X: クリップボード統合のサポートの追加
- Solaris: ホストのオーディオ再生の実験的サポートの追加
- Solaris: 非グローバルゾーンからの VirtualBox の起動を可能に
- 共有フォルダー: NT4 ゲストと共有可能に
- 共有フォルダー: 安定性向上のための多くのバグ修正
- シームレスウインドウ: Linux ゲストのサポートの追加
- Linux インストーラ: カーネルモジュールのコンパイルのための DKMS のサポート
- Linux ホスト: Linux 2.6.25 との互換性にまつわる問題の修正
- Windows ホスト: USB デバイスのサポートの大改良。多くの USB デバイスが動作可能に
- Windows アディション: Vista ゲストへの AMD PCNet ドライバの自動インストール
- Linux アディション: RandR 1.2 の実験的サポート
- Linux アディション: Linux 2.6.25 との互換性にまつわるバグ修正
いま本業が忙しくてまだ試してみていませんが、隙をみて使ってみたいと思っています。
(2008-05-05 18:18:41.0)
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