3/28 に、jp.sun.com のトップページから Feature Story を提供させて頂くことになりました。
小さな会社であるサンならではの醍醐味といいましょうか、私が所属するSAPチーム+Identity Managementチーム+SI営業チームなど、要するに日頃の仕事で「仲の良い」野郎どもで、縦割り組織を破って、横串しに仕事を(勝手に)立ち上げました。
一年以上前から on demand で会話する機会があったのですが、最近はがっちりと一緒に案件の作戦を練ったり、検証すべき事の話し合いをしています。
ハードウェアに固執していると思考が止まってしまいやすいので、ソフトウェアを売る人たちと仕事をすると結構刺激的です。
今週はビジネス・ガバナンス・プロジェクトの仕事としてUSに来ていることもあり、新鮮なネタをこの記事とともに、商談のなかでカバーさせて頂ければと思います。
最近、http://jp.sun.com/sap のアクセス状況のデータを確認しました。 全体的には好調なようで、もう少し露出度をあげるためにSEO対策をしていこうと考えています。
でも、深刻に思ったのは、データマネージメントへのアクセスが少ないんです。 見出しや記事の内容も入れ替えていかないといけないのですが、世間的にも意識が相対的に低いということでもあります。
欧米や東南アジアではこぞってSAPアーカイブが熱いです。データも10TBに近いですから、パフォーマンス的にも将来アップグレードのダウンタイム対策としてもDBのサイズを小さく維持する技術の検討は必須です。 しかし、日本では多くのSAPのデータサイズは未だ1TBでさえも遠い状況です。メインフレームへの依存が大きく、まだ、R/3で基幹業務すべてを網羅している企業は少ないからでしょうか。
我々がとくに発展途上国だと思っていたアジアの国々はオープンシステムでのみゼロから導入しているためか、いまや、SAPの仮想化などの先進的な製品やサービスの実績は日本より豊富です。
ちょっと複雑な気分。なんで、経済大国が発展途上国の導入事例に学ばないといけないんだ(爆)。
#言葉を一部訂正しました。06/Dec/2006
サンのセッションの資料はここにあります。
あらかじめ提出させて頂いた配布CDROM資料から変更をしていますので、差し替えをお願いいたします。
手持ちマイクが重くて、最初の5分を過ぎたところからかなりきつく、しゃべりに集中できませんでした。実際マイクは普通なのですが、腕と肩があまりにも弱かった。。。。(ヤバイ)。。。
日ごろほとんどお付き合いの無いメインフレームユーザが多かっため、悪く言うと不気味な、よく言うと日本独特の安心感が漂う(一言では難しい)雰囲気が印象的でした。
特に午前中の「2007年問題」に関するパネルディスカッションではあるベンダーさんの話が飛びぬけてリアルで興味深いものでした。
また、ユーザ企業のスキル不足が顕著ではないか、ベンダーにまかせるだけなら社内IT組織は不要ではないか?という問題提起では、情報システムユーザスキル(UISS)の紹介が挙がって、これをネタにユーザさんへ提案している例も紹介されていました。
あと、「匠の技」とか「師弟関係」とか、オープン系外資系企業ではあり得ない単語が出てくるのもこの世界の特徴なのでしょうか。システムの硬直化?が発生する根本原因は業務システムの属人化にあるわけですから、こういったキーワードは実際には笑えないのですが。
第15回 IIMユーザ総会 COMPUS2006 において Solaris 10 を運用に載せるポイントとして HP OpenView との連携を意識したセッションを持ちます。
本当は、内部統制やら ITIL やら可視化やら anti-Linux やら、しゃべりたいことは 5,6 時間分はあるのですが、今回は最もコアで現実路線として、Solaris と OpenView の検証を元にした題材にします。
現行の「運用方式」と整合性をとりながらサンの新技術のメリットを享受するためには、技術のコンセプトを理解することと、ちょっとしたコツが必要です。その辺をうまくお伝えできればと思っています。
サンのセッションの直前には(意図的に!?)HPさんが入っています。 全体的にITILや内部統制への関心が高いようです。