2007年 5月 07日 月曜日
[JavaOne 2007 Report] 5/7(月) いよいよ NetBeans Day 開幕です!
2007年も JavaOne の季節がやってきました!今年は 5/8~11 の4日間、San Francisco の
Moscone Center で開催されます。
今年は私もサンの Javaエバンジェリストグループ の一員として、山口さん、藤井さんをはじめ
大渕さん、岡崎さん、荻布さん達と共に、念願かなって初めて JavaOne に参加させていただける
ことになりました。
# 思えば入社以来 JavaOne 行きたいと思い続けて苦節5年、長かった。。--;
このブログを通して、JavaOneの雰囲気や見所、最新の技術トピックなどについて、情報を共有
できればと思います。
ということで、今 San Francisco に来ています。 実は、JavaOne 自体は 5/8 開幕なのですが、
前日の 5/7 にはオープンソースコミュニティ向けのイベント、 CommunityOne が開催されます!
このイベントでは GlassFish、OpenJDK、OpenSolaris、Web 2.0 といった、トピックごとのセッションを
集めた興味深いトラックが沢山あり、できるなことなら全部のトラックに参加したい!と思ってしまう
ぐらいなのですが、残念ながらそうもいきません --;
そこで今回は、泣く泣くトラックを1つに絞って NetBeans Day に参加します!
一時期は機能でも人気の面でも Eclipse の後塵を拝している感のあった NetBeans ですが、Webアプリケーション、
エンタープライズアプリケーション、モバイルアプリケーション、etc. 開発のためのIDEとして、
またリッチアプリケーションプラットフォーム(RCP)として、もの凄い勢いで進化を続けています!
そして、今回の NetBeans Day における最大の目玉は何と言っても JRuby!JavaとRuby が手を
組んで(JRuby)、さらに Ruby と NetBeansが手を組んだときに何が起こるのか、何が起こせるのか、
Charles Nutter、Tomas Enebo を始めとするJRuby開発者の声に全力で耳を傾けたいと思います
(現時点でも NetBeans IDE の次期バージョンである 6.0 の 最新Preview版にモジュールをインストール
すれば IDEによるRuby構文の補完機能、JRuby on Rails といった機能を試すことができます)。
今後 Java とRuby(及びその他のスクリプト言語)の関係はどうなっていくのか、またJavaの環境に
動的言語を取り入れることによって開発スタイルはどのように変わっていくのか、JDKにおける Script
のサポートとあわせて注目したいテーマです。
さて、NetBeans Day ではその他にも、NetBeans の次期バージョン 6.0 での最新機能や
世界で最もクールな (Drag & Dropによる) Swing GUI開発ツールの1つである Matisse(マチス)
に関するセッション、NetBeans による JavaME開発、Project SunSPOT など、見所満載です。
# もちろん、Jonathan Schwaltz、Rich Green、そして James Gosling のGeneral Sessionも必聴です!
余談ですが、どうやら NetBeans Day 参加者のうち先着400名には何と5/4に発売されたばかりの
NetBeans Platform 本がプレゼントされるらしいです。
これから NetBeans Platform(リッチクライアントプラットフォーム)を始めてみようかな、とお思いの方には
この本を是非オススメします!(NetBeans Day に参加しないと無償で入手できないのは残念ですが--;)
。。。
San Francisco の街はJavaOne ムードも高まっているようです。
JavaOne 会場も準備万端?
Posted at 07:22午後 5 07, 2007 by Shuichi Machida in NetBeans | 投稿されたコメント[2]