2008年 4月 08日 火曜日
[Sun SPOTトラブルシューティング] Sun SPOTs SDKを付属CDで初期インストールした後に SPOT Manager が起動しない時の対処法
最近になって
「Sun SPOTs SDKを付属CDでインストールした後、SPOT Manager が起動できない」
というお問い合わせを何件か頂きましたので、以下に対処方法をまとめておきます。なお、これは既知の問題として、フォーラムの以下の投稿で原因及び解決方法が示されています(英語ですが):
。。。# Sun SPOT Java Development Kit にはこのようなCDが付属してます↓
インストーラを起動してSun SPOT SDKやサンプルプログラムをインストールする手順は単純です。ほとんどクリックのみで完了します。
# インストーラ
最後の画面に「SPOT Manager」というボタンがあり、このボタンをクリックすると SPOT Managerが起動する*はず*ですが。。。(あるいは Sun SPOT SDKのインストールディレクトリ以下にある SPOTManager.jnlp というファイルをダブルクリックしてもよいです)
この、CDに付属しているSPOTManagerを起動しないでください!!うまく動きません(ある時点以降は直っている可能性もありますが)。
SPOT Manager が Java Web Start で起動され、jar ファイルのダウンロードまでは順調に行われますが。。
「JNLPファイルないのJARリソースが単一の証明書によって署名されていません」というエラーが(殆どの環境で)出ます。
# エラー!
# なにやらスタックトレースが表示されています。
SPOT Manager を起動するためには、フォーラムに書かれているようにSPOT Managerのダウンロード/スタートのためのWebページに行って、そのページにあるリンクから起動して最新版をダウンロードしてください。ここにそのサイトのリンクを直接書くことはできませんが、SunSPOTWorldにあるドキュメントを読めば書いてあります。
。。。
1度でもCDに付属する古いバージョンの SPOT Managerを起動しようとして失敗している場合、Java Web Start のキャッシュに残ってしまっていて最新版を起動しようとしてもエラーが起きるかもしれません。その場合、キャッシュビューアを起動してアプリケーションを一旦削除してから最新版を改めてダウンロードしてください。
キャッシュビューアですが、Linux の場合は端末エミュレータ上で
| # javaws -viewer |
Solaris の場合は
| # javaws |
「インターネット一時ファイル」の「表示」を選択します。
あとは、ダウンロードされたアプリケーションを削除してください。
Posted at 12:52午前 4 08, 2008 by Shuichi Machida in SunSPOT | 投稿されたコメント[0]