2008年 2月 26日 火曜日
[Sun SPOT でリモコンカーを作ろう(1)] パーツを集める。
Sun SPOTにサーボモータをつなげると、Javaプログラムから簡単に制御することができます。そこで、Davidのブログ でも紹介されていますが、Sun SPOTを使って簡単なリモコンカーを作ってみたいと思います。
イメージはこんな感じです↓

#ちなみにこのリモコンカーはサンの三宅さんがUS出張の際に現地で作成されたもので、Sun SPOTの開発初期にサンラボで考案されて以来デモで用いられています。
ただ、ちょっと調べてみると、このリモコンカーで使われているサーボモータ(Hitec HS-77BB)が1個5800円と、日本だとかなり割高。。。あと、配線の際に何箇所か半田付けをする必要があり、若干面倒。。
ということで、半田付けを減らすのと、できるだけ費用を安く抑えるために、オリジナルなリモコンカーを作ることに決定(同じものを作っても面白くないというのもありますが
)!
使用するパーツは以下の通りです:
| 品名 | 価格 | 数量 |
| 無限回転サーボモータ(SX-01改) | 3150 | 2 |
| スイッチ付き電池ボックス(単三×3: SBH331AS) | 147 | 1 |
| ブレッドボード(165-40-3010E) | 210 | 1 |
| ホクセイ マイクロ・テールギア | 350 | 1 |
| TAMIYA 楽しい工作シリーズ ナロータイヤセット(58mm径) | 400 | 1 |
| ジャンプワイヤキット(SKS-290) | 3927 | 1 |
今回は、ブレッドボードを電池ボックスの上に乗せて、ジャンプワイヤを使って半田付けなしで配線することにします。また、普通のサーボモータはストッパがついており、左右90度程度しか回転しませんので、タイヤを回すのには使えません。そこで、今回は無限回転型のサーボモータを使用します(普通のサーボモータのストッパを取るなど改造すると1回転するようになるとの情報もありますが。。)。普通のサーボだと同様のスペックで1000円程度で買えるので割高ですが、3000円程度なので我慢します。
# サーボモータにタイヤを取り付けたところ

Sun SPOTを本体(ブレッドボード)に取り付けるためのマウントキットは、Sun SPOT Kitに付属しているものを使用します。
# マウントキットを取り付けたところ
Sun SPOTは送信側と受信側で2つ使います。うち1つはリモコンカーの本体側に取り付けてブレッドボードの間で配線する必要があるので、Sun SPOT Kitに付属するソケットを Sun SPOT本体のセンサーボードに半田付け!する必要があります(半田ごては使いたくないのですが、ここばかりは仕方ありません
)。

なお、半田付けの際にはSun SPOT本体裏のねじを外してバラバラにします。

これでパーツの準備は完了です。
# あ、あと両面テープなども必要ですね。。
余談ですが、使用するパーツはすべてアキバで購入しています(すべてオンラインで調達することも可能だと思います)。
ここら辺に行くと大抵は揃うと思います:
| 秋月電子通商 千石電商 ツクモROBOT王国 フタバ産業 マルツパーツ館 |
Posted at 01:54午前 2 26, 2008 by Shuichi Machida in SunSPOT | 投稿されたコメント[2]
完成をこころまちにしています。
できらた見せてくださいー :)
Posted by kimimasa on 2月月 26日, 2008年 at 11:27 午前 JST #
kimimasa-san,
夜、頑張って作ります~ :-)
Posted by machida on 2月月 26日, 2008年 at 10:28 午後 JST #