Shuichi Machida's Weblog

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http://blogs.sun.com/machida/date/20080522 2008年 5月 22日 木曜日

[Sun SPOT tools Tips(1)] Sun SPOT上でJavaコードを "Eval" する。

Sun SPOTのSDKを最新版(Dev Preview)のBlue にアップグレードすると、Solarium(a.k.a. SPOTWorld)ツールで"Eval"機能が使えるようになっていますね:-) この機能は、Solariumのコンソールに記述したJavaコードをリモートのSun SPOT上で評価して実行させるものです。スクリプト言語の機能っぽいです。

今回は、この Eval 機能を試してみることにします。

Blue にアップグレードするには、SPOT Manager の Preferences タブを選択し、Update Center として Dev Preview を選びます。

 Dev Preview を選択すると、 Available SDKs に blue が表示されるようになります。あとは、インストールボタンをクリックして通常のSDKインストールと同様です。なお、最新版を入れても後で旧バージョン(例えば v3.0 Purple)に戻すこともできますので、安心して機能をお試し頂けます。Installed SDKs に現在インストールされているSDKの一覧が表示されますので、使いたいSDKを選択して Active ボタンをクリックすれば変更できます。使用中のSDKは (Currently Active)と表示されます。

 Blue をインストール後、SPOT Manager ツールの「Sun SPOTs」メニューからSun SPOTのファームウェアをアップグレードします。アップグレード後、センサーボード付きのSun SPOTは「OTA Command...」メニューでOTA Command Server を enable にしておきます。また、ベースステーションは「BaseStation」メニューで「Start  Basestation」を選択してスタートさせます。

Solarium を起動すると、ベースステーションと同じ無線チャネルで範囲内にある全てのSun SPOTを表示します。最新版では、バッテリー残量が表示されるようになっていますね :-)

 それでは Eval してみます。Sun SPOTの画像上で右クリックして表示されるポップアップメニューから、「Eval...」を選択します。

 すると、下図のようなコンソール(Evaluator)が表示されます。デフォルトで、左から4番目のLEDを青っぽい色に点灯させるコードが記述されています。

 とりあえず、そのまま実行してみましょう。「Eval」ボタンを押してみます。
 

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LEDが点灯しました ;-)

 

まだ使い始めたばかりなのですが、ちょっとした動作を試すのにとても便利な機能だと思います。

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