六年前、大学に入学したばかりの私が耳にしたこの言葉は、「なんのこっちゃ」とよく分らないものでした。
それから六年が経ちました。今でもネットワークこそがコンピュータと言われてもピンとこないかもしれません。
しかしながら、少なくともコンピュータとネットワークの関係が強く固まっていったことは、
コンピュータに詳しく無い方でも、普段の生活で気づいていることだと思います。
例えば、EメールやSNSを用いたコミュニケーション。人はネットワークにつながれた
コンピュータという道具を用いてものづくり(それが目に見えないものであっても)をし、
やりとりをすることで、社会に価値を生み出しています。
少し前ならそれが電話や手紙といった手段でした。
しかしながら、それらにある物事の本質というものは変わっていないと思います。
私はサン・マイクロシステムズのキャンパスアンバサダーを務めて、
人と人のつながりこそが社会に対して価値を生み出す原動力であることを学びました。
そして、「The Network is the Computer」は、現代のそれを表わす象徴的な言葉なのではないかと今感じています。
本日をもって、私のキャンパスアンバサダー活動は終了します。
一年三か月という短い間でしたが、単にSunのテクノロジーだけでなく、
業界や社会に対する視野を広く持つことができ、いろんな経験ができました。
これからも、サンで学んだ経験を大切にして頑張っていきたいと思います。
最後に、会津大学とサン・マイクロシステムズの皆様をはじめ、
お世話になったすべての方に感謝したいと思います。





























































