Meeting with John Gage (ジョンゲージとの会議)
今日は John Gage との社内ミーティングに出席しました。
John Gage と言えば、JavaOne の顔で Sun の外交官。
あの渋い声で俳優ばりのルックスの John 様ですので、もちろん私も大ファンです。
早速記念写真を撮ってもらいました!
それにしても 各国首相はじめ政財界のトップ、教育関係者、スポーツ選手やハリウッドスターまで 広がる人脈は本当にすばらしいですね・・・
今日のミーティングでは、始めに Sentilla Mote や "Smartpen" Pulse、 JavaFX の VideoCloud などの JavaOne のトピックを紹介してくれました。
それから、明日 (5/29) John が講演するグリーン IT 推進協議会 (Green IT Promotion Council) 主催の 「グリーンIT国際シンポジウム」 でのプレゼンを中心に話がありました。
デスクトップ PC とサーバについて、重さと原材料消費量の比を考えると、デスクトップ PC は 100 倍だけど、 サーバだと 2 倍におさえられるんですよ、とかの小ネタもおもしろかったです。
あと去年くらいに発表があった OpenEco プロジェクトについても熱く語ってくれました。
John が並々ならぬ関心を持っているのが、アフリカを始めとする発展途上国への IT を通じた貢献です。
そこで、 「発展途上国がこれから『持続可能な開発』を目指していくときに、環境保護とのバランスをどうやって とっていけばいいと思いますか?」なんて質問してみました。
すると、John はルワンダで一人のアメリカ人が起こした行動を一つのヒントとしてあげてくれました。 彼は (大量虐殺のあった) ルワンダの発展に協力するためにお金を集め、最初は PC を配るなどの 活動をしようかと考えましたが、最終的には将来を見据えて光ファイバーによるインフラ整備に協力する道を選びました。
彼の活動はその後結実し、今ルワンダは、アフリカでもっとも光ファイバーネットワークが発達している国になり、 政府も巻き込んでフリーの ISP を設立する、なんてところまで話がつながっていったそうです。
先進国には、Sun Ray のようなエネルギー消費効率のよい端末、低電力のインフラ構築などのノウハウが あるのだから、それをもっとカジュアルな方法で発展途上国に伝えるべきだ、ということを強調していました。 (日本はアフリカに多大なる協力をしているけれど、"Too Formal." だそうです。)
そんな感じであっという間に 2 時間が過ぎてしまいました。
それにしても、別れ際まで John はスマートで素敵でした・・・
全然関係ないですけど、今日のこのミーティングの参加者は、既に Blog にこのミーティングのエントリを書いている 寺田さんや、 岡崎さん、藤井さん、(そしてそれに混じって初心者の私も)と、 なぜかデジタル一眼レフ愛好者が集合・・・
プレスインタビューでもないのに、会議中にこんなにシャッター切られる経験もそうそうないんじゃないですかねぇ。
ま、John は慣れてるんでしょうけど・・





実はその近くその日に某あかぴんさんとMtgしてました^^;;
すっかり顔になってますねえ、おおふちさん♪
Posted by masafumi Ohta on 5月月 29日, 2008年 at 06:47 午後 GMT-08:00 #
Ohta-san,
そうだったんですかー もしかしてお昼くらいですか?
あかぴんさんとお昼に行こうと思ったのですが、用事がおありのようだったので・・・ もしそうだったら一緒に行けたらよかったですね。
Posted by masakoo on 5月月 29日, 2008年 at 09:15 午後 GMT-08:00 #