シンクライアントセミナー@青山ダイヤモンドホール
昨日は @IT 主催の 「普及期に向かうシンクライアントの最新動向と新たな展望」 セミナーでした。私は Sun Ray の展示コーナーで説明員です。
青山ダイヤモンドボールのセミナー会場です。とてもキレイで素敵なホールなんです。
今回は、Sun Ray 270 二台と MacBook Air 二台を使ったデモを白川さんが展示用に構築してくれました。
Sun Ray 270 の一台は Sun Ray カードを挿すと Windows Vista がそのまま
立ち上がってきますので、普通のパソコン感覚で使えます。
Sun Ray 270 のもう一台は同じようにカードを挿すと Windows XP があがる設定
になっています。このように、Sun Ray サーバ側でユーザごとにデフォルトの OS を設定するのも楽々です。
それから、MacBook Air 二台は Sun Ray 環境をパソコンからも利用できます、というデモのために用意されてました。
会社で Sun Ray 270 を使って作業をしていて、家に帰って自分の Mac から さっきまでの画面を呼び出して仕事・・・なんてことがセキュアに実現できちゃ いますね。
写真はアホになっている、3 の、もとい、サンの高橋こぶさんです。
さて、基調講演は奈良先端科学技術大学院大学の山口英先生による「もう一つのセキュリティ管理最前線 - 端末管理の高度化に向けて」です。山口先生のお話を生で聴くのは初めてだったのですが、ウワサどおりのとても楽しいプレゼンでした。
ビジネスのネットワーク化が進む中、ファイアウォールに代表される境界防衛モデルが崩壊して端末がリスクになっているという問題点の指摘がありました。そして今後は端末を戦略的かつ合理的に管理していかなければならないという話があり、解の一つとしてシンクライアントによる端末の仮想化をあげられていました。
「うちの大学には Sun Ray が山のように入っていますが、カードを挿してすぐ作業、カードを抜いて他の Sun Ray に挿してまた続きができるっていう機動性はほんといいですよ」なんてお話をされたりして、うれしくなってしまいました。
白川さんの講演は、 「Sun Ray クライアントからのマルチ・デバイス対応へ - サンのデスクトッ プ・ソリューション」というタイトルです。
会場に Sun Ray のラップトップ Gobi 8 を持ち込んで、会場の無線 LAN 経由でスムースに Sun Ray で Vista や Solaris を使うところを見せたり、MacBook Air から au 回線で接続して Sun Ray サーバ側に統合しているパソコンを使ったりとデモ満載で、参加者のみなさまの注目も高かったです。
ちなみに、今回のイベント用につくったノベルティは何かと言うと・・・
そう! 手ぬぐいです。
カラーも Sun Green で爽やかだし、格子模様もかわいいです。
首周りに巻いて日焼け防止にもどうぞ。(?)





MacからSunRay環境につなぐ方法について教えてください。
SunRayプロトコルをしゃべるクライアントプログラムは提供されていませんよね?
MacからSunRayにつなぐのではなくて、Windowsターミナルサーバにリモートデスクトップでつなぐの意味ですか?
Posted by miz on 9月月 14日, 2008年 at 02:45 午前 GMT-08:00 #
miz-san,
こんにちは。よろしければ、Sun Ray Community で聞いてみてはいかがでしょうか?
http://www.srcomm.jp/wiki/wiki.cgi
詳しいところが聞けると思います。 ;)
Posted by 大渕雅子 on 9月月 16日, 2008年 at 09:42 午後 GMT-08:00 #