月曜日 5 05, 2008

サンフランシスコの Moscone Center で行われる JavaOne に参加するために、サンフランシスコ入りしました。
昨日は 17:00 に SFO に到着し、BART でダウンタウンに移動。 ダウンタウンの中心にある小さなホテルにチェックインしてから、夕食へ。 Sun Executive Briefing Center で Briefing Manager をしている Eiko さんと、 その旦那さんで OpenSolaris のマーケティングを担当している Markus においしいベトナム料理を ごちそうしていただきました! ごちそうさまです。m(_ _)m

そのあと櫻庭さん jMakiGreg Murray と JavaOne 参加者の御用達バー、Thirsty Bear で合流。GlassFish パーティーが開かれていました。 このとき、Greg に見せてもらった jMaki の Photo Viewer Web アプリはとてもクール! JavaOne の Greg のセッションでも見られますね。楽しみ。

で、今日は JavaOne の前日に行われるイベント、 CommunityOne です。朝っぱらから混んでます・・・

CommunityOne は今年で二年め。まずは Debian Linux の創始者 Ian Murdock のキーノートでスタートです。 ジョナサン・シュワルツ CEO が壇上に呼ばれて、 「以前は JavaOne の週は Java Week だったけど、今では "Community Week" に成長しました。 楽しみましょう!」というような挨拶がありました。

ところで、Ian のキーノートのスライドは変わってて、落書きみたいなかわいいイラストでした。

作者はイラストレーター兼ブロガーの、 Hugh MacLeod さんという方みたいですね。

で、次に行われたパネルでは、モデレータが Matt Asay、 パネリストが、MySQL の Marten Mickos、Linux Foundation の Jim Zemlin、 OpenLogic の Stormy Peters、Python の Ted Leung、 SAMBA Lead の Jeremy Allison そして Red Hat の Mike Evans という多彩な面々で コミュニティを語り合うというものでした。

ここで印象に残ったのは、Red Hat の Mike Evans をはじめ複数のパネラーが強調していた、 「ユーザ・コミュニティの運営の重要性と難しさ」です。 "Using kids, not developers" なんてことも話していて、コミュニティのターゲットが ある程度成熟した開発者向けからユーザ向けに変わってきているのでしょうね。
ユーザ・コミュニティには、尊敬される、特別なリーダーが必要で、 そのコミュニティの明確なガイドライン、バリューを示すことが コミュニティを円滑に運営して成長させていく秘訣、というようにまとめられていました。

ところで今回のジェネラルセッションでは Twitter でいろいろ 会場にリアルタイムでコメントを送ることができるようなしかけがありました。
参加者のつぶやきが時々前方のスクリーンに表示されるのが見ていて楽しいです。 黒いタートルネック姿の SAMBA の Jeremy に、 「Jeremy はわざと Steve Jobs みたいな格好をしてるのかな?」 なんてコメントがあったりして、会場に時々笑いが起こっていました。

ブレてますが、右から二番目に注目・・・

さて、ジェネラルセッションの最後ではリッチ・グリーンから OpenSolaris 2008.05 の発表がありました。 この新しいロゴ、けっこうかわいいですね。
ステッカーを大量に仕入れてきたので、ほしい方は声をかけてください!

ラップトップでも OpenSolaris をすぐに動かせる LiveCD はかなりよさそうでした。 あと、IPS (Image Packaging System) というワン・クリックで必要なソフトウェアを インストールできる機能も便利そうです。

ZFS のデモでは、一つのディスクをハンマーで壊して、もう一つのディスクには電動ドリルで穴を開けて、わざと障害を起こさせるパフォーマンスもありました。 櫻庭さん 大山さんはハンマーでたたかれた徹底的瞬間の写真を撮っていましたが、 私はミスりました・・・ でもドリルで貫かれた無残な写真は一応撮れました。

なんだかみんなが楽しそうにディスクを破壊している姿はおもしろかったです。

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