水曜日 3 22, 2006
久しぶりのアキバでは、主に中央通りの西側に点在する自作系のショップを回っていたのですが、雰囲気的にそんなに変わったという印象はありませんでした。でもぷらっとホームの店舗が無くなったのはちょっと寂しい。
中央通り沿いはやはりドンキが目に付くわけですがオイラにとってのその場所は「T・ZONEミナミ」。調べてみるとT・ZONEミナミが撤退したのが2002年6月、しかもその後「ラオックス・ASOBITCITY」が入って、ドンキになったのが2004年8月とのこと。今年は2006年だから、オイラはもう4年近くもアキバに足を運んでいないのかと。
さらに現ツクモEx館のビルもオイラにとってはT・ZONE。当時入手があまり容易ではなかったNEMA5-15Pの電源ケーブルに対応したタップだとか、DOS/Vのスクロールが早くなるTseng Labs ET4000が載ったDiamond SpeedStarだとか、i80386上のMS-DOSで1MB以上のメモリを使えるようにする「QEMM-386」や、Windows 3.1時代ではS3が載ったOrchid Fahrenheitや、ローカルバスのi80486用マザーボードやローカルバス対応のDiamond Stealth Proとか、IBMがThinkPadブランドを採用する前の「PS/55 Note」や、Apple「PowerBook 145B」や、重さはゆうに1kgを越えControlとCAPS LOCKキーを入れ替えることが出来るNorthgate Computer Systems, Inc.社製のAT101メカニカル・キーボードなんかを買った、CSK・エレクトロニクスではなく亜土電子工業時代のT・ZONE。
やはりアキバから遠ざかった一番の理由は、ビックカメラ有楽町店の存在でしょう。割高ではあるもののおおよそ一通りのものがワンストップで買え、家から自転車でも行けるし、自動車でも土日祝祭日は1時間以内無料の丸の内パークイン加盟の駐車場が近くにあって、21時までの営業で帰宅途中に立ち寄れるところがポイントですね。
火曜日 3 21, 2006
先日、数年ぶりに秋葉原に行きました。前回足を運んだのは、最近完成したクロスフィールドを形成しているダイビルすら無くてストバスのコートがあった頃w
久しぶりのアキバは以前にも増して香ばしい街になってました。
用事の一つは自宅で使うDDRメモリモジュールを買うこと。このへんは後日書くことにします。
もう一つはツクモEx館にオープンしたAMDとSunのOpteronブースを確認すること。
x64ワークステーションについては昨年12月からぷらっとホームでキャンペーン販売を実施していますが、こちらはWeb販売のみ。今回ツクモさんとAMDさんの協力もあって店頭展示と相成りました。
Sun Ultra 20ワークステーションは、とにかく静かなのですが、筐体のサイズが少し大きいかな、と思ってました。ところが店頭で周りに並んでいるタワー型のPCと比べてみると、幅と高さは同じでも奥行きは短いくらい。しかもシルバーのアルミボディで明らかに美しい…ということで、十分一般民家に置いても大丈夫っぽい気がしてきました。まあ、とにかく音が静かですからSun純正ではありませんがエルザジャパンなどから販売されているNVIDIA Quadro FX 440を付けて、4枚モニタの「デイトレーダー用ワークステーション」としても面白いのではないでしょうか。ちなみに4枚モニタ用のVESAディスプレイ・アームはツクモEx館のB1Fで売っています :-)
あとSun Ultra 40ワークステーションは、店頭のポップにも書いてありますが最速のAMD Opteronモデル200シリーズを搭載する「モンスターマシン」です。自作の面白みはありませんし割高感は否めませんが、ハイパワーかつ静音と安定性をお求めの方、いかがでしょうか(笑
木曜日 12 15, 2005
今年8月、インテル社にデュアルコア対決を提案した AMD 社は、主要な業界標準ベンチマークおよび消費電力(ワット)あたりの性能で勝利したと発表した。
勝利宣言のプレスリリースでは Tyan 社のマザーボードに IBM 社の JRE、Microsoft Windows 2003 Server を使用した 44,574 というスコアを使用しているが、同じ AMD Opteron 280 を搭載した Sun Fire X4100/X4200 (Solaris 10) は 45,124 を記録している。
SPEC and the benchmark name SPECjbb are registered trademarks of the Standard Performance Evaluation Corporation. Competitive benchmark results stated above reflect results published on www.spec.org as of Dec 15, 2005. The comparison presented above is based on the best performing AMD Opteron based systems currently shipping by Tyan and Sun Microsystems. For the latest SPECjbb benchmark results, visit www.spec.org/jbb2005.
木曜日 12 01, 2005
来る 2006年1月1日午前9時には閏秒が挿入されます (日本での2006年1月1日午前9時は UTC (協定世界時)では2006年1月1日午前0時にあたります)。すなわち日本時間 (JST) では
8時59分58秒
8時59分59秒 ときて
8時59分60秒
9時00分00秒 となるわけです。
さて TCP/IP で接続された機器間で時刻を同期させるには NTP(RFC1305) と呼ばれるアプリケーションが標準的に使用されています。NTPには Leap Indicator という2ビットの変数が用意されていて、これが "01" にセットされると「1秒挿入」、"10"にセットされると「1秒削除」という閏秒の運用を事前に通知することが出来るわけです (通常は "00")。
日本国内で最上位階層のNTPサーバを提供している日本標準時グループ (サービスの対象は限定) や、実験と言って始まって、ここまで来てしまったインターネットマルチフィード(MFEED) 時刻情報提供サービス for Publicなどでは Leap Indicator を "01" にセットしてくれるようです。
しかしながら、この Leap Indicator をどう扱うかは個々のNTPクライアント/オペレーティングシステム (OS) の問題です。
Solaris OSとその上のNTPクライアントの場合は、Leap Indicatorを見て、閏秒を正しく扱う、つまり1秒の補正を行ってくれます。Microsoft Windowsの場合は、Leap Indicatorがセットされていてもそれを反映できないようですね。
さらにこれはOSの話であって、一般的なアプリケーションは必要に応じて OS (カーネル) から時刻を拾ってきているわけです。それも多くの場合はタイムスタンプが必要になった時だけとかオンデマンドで時刻を知ることが出来ればよいだけですし、そもそも関連する全ての機器で時刻同期がなされていないと意味がありません。「閏秒が挿入された時どのように振る舞いますか?」と聞かれても「OSの振る舞いはこうです。アプリケーションは実装によって振る舞いが異なりますし、影響する範囲もそれぞれ異なります。」としか言いようがないですよね。
ちなみに我が家では、Solaris 10 on x86が動作しているネーム (DNS) サーバ兼メールサーバ兼ファイルサーバが、第三階層の NTP サーバにもなっていて、家庭内で時刻同期サービスを提供しています。下につながっているのは、Software Express な Solaris デスクトップと、ルータだけですけど…何か?
興味本位では「2006年1月1日08時59分60秒」というタイムスタンプが入ったログファイルが欲しいんだけどw
意図的に「60秒」という値を与えない限り「2006年1月1日08時59分60秒」という表示は発生しないそうです↑(_ _)
火曜日 11 29, 2005
本日 x86 の世界では非常に有名なライターさんである元麻布春男氏の取材を受けました。トピックは「Sun Fire X4100/X4200サーバ」。久しぶりにハードウェア談義が盛り上がりました。最近は、箱の中身を覗いて喜んでくれる人が少なくなった気がします。
このインタビューに基づく記事は、12月18日(日曜日だからその前後でしょうね)発売の 月刊サーバセレクト 2月号に掲載予定だそうです。
一緒に取材を受けた同僚のS氏は元麻布氏との記念写真をお願いしてました…持参したデジカメで撮ってもらった上に取材に同行したプロのカメラマンさんのカメラでも撮っていただいて…なぜかオイラも一緒にw
金曜日 11 11, 2005
JavaOne Tokyoも成功裏に終えることが出来ました。
オイラのNetwork Comupting (NC)トラックのセッションは、jp.sun.com/javaone/ の「タイムテーブル」では見つけにくいところにあったにもかかわらず (少なくともオイラは自分で見つけるのに苦労したw) 部屋いっぱいのお客様に来ていただき本当にありがとうございました (_ _) 時間の関係で披露できなかったネタもいくつかあったのですが、それはまたの機会に…って、こんなに自由に話せる機会はそうあるものではありません orz
・前週になって持ち時間が45分しか無いことを認識しました orz
・タイトルとアブストラクトは2ヶ月前に「仮でいいから。後で直せるし」と言われてつけたのですが、結局直す機会を逸してしまいました orz
・スライドは1ヶ月前に提出したのですが、提出から本番までの間に予想以上にたくさんのネタができてしまいました orz
もともと早口なもので、聞き取りづらい部分も少なからずあったと思います。次はもっと上手に話せるようになりたいものですw
水曜日 11 09, 2005
今日から展示会場もオープンしまして、いよいよ「イベント」という雰囲気になりました。
もともと日本は展示会がメインだったのに対し、USではConferenceがメインで展示会はTechnology Showcase的な意味合いが強かったので、その形を日本に持ってきても…と思ったのも今は昔。今回のJavaOne Tokyoでは、カンファレンスが始まるとハッキリわかるくらい展示会場は空いてきます。
本日の基調講演も開始時刻の9:30時点では若干の空席も見られたのですが、10:00になる前には席はすっかり埋まり立ち見も出ていました。Jeff Jacksonの話はかなり興味深く、続くAlan BrennerやNTT DoCoMoの夏野さんとか、Google, Inc.の話も聞きたかったのですが、10:15の時点で後ろ髪を引かれる思いで本来の持ち場である展示会場に戻ったのでした。
さて明日はDay-2、最終日です。オイラは展示会場とNCトラックでセッションを持ってます。問題はセッションの時間が45分しかないこと。それに気づいたのがスライドのデータ提出もすっかり終わったつい先週であること ^^;)
火曜日 11 08, 2005
なんか日本を代表する某テーマパークが好きそうなタイトルだ orz
JavaOne Tokyoの展示コーナーでは10年のJavaの歩みが見られる。
Sunの人間でも実物を目にしたことは少ないであろう「*7」とか
「HotJava」Webブラウザ(どこにバイナリが残っていたんだw)とか
「Java Workshopの最初のリテールパッケージ」だとか
2種類の縦置き型「JavaStation」だとか。
(弁当箱タイプは面白味に欠けるので展示されなかったらしい…オイラも持っているのにw)
この企画ではオイラも「何か無い?」と訊かれたのだが、「SPARCstation Voyager」はJava技術とは関係ないと言うことで速攻却下されてしまいました(泣
オイラが保管しているSPARCstation VoyagerにはなぜかNetBSDがインストールされていたりするのだが
火曜日 11 08, 2005
スピーカーの受付に行ってみた。
スピーカーキットのリュックの中には、
ガイドブック、ボールペン、ネームタグ、メモ帳、Dukeマウス、Duke携帯ストラップ
そして…
特製レーザーポインタ
さすがスピーカー用キットだ。10年近く愛用してきた自前のレーザーポインタは速攻お蔵。
あと、スピーカーの受付デスクで「Java Card下さい」と言うと
Java Cardもらえます > スピーカーのみなさま
もらったJava Cardは何もしなくてもスタンプラリーでちゃんと認識されましたw
月曜日 11 07, 2005
いよいよ明日からJavaOne TokyoがDay-0を迎える。
会場となる有楽町の東京国際フォーラムでは設営が着々と進行中。展示会場に併設されているハンズオンラボにはSunRayがずらりとならび壮観。ただし、それがSunRayとわからない人には、ただパソコンが並んでいるだけかも :-)
これまでは技術者のためのイベントという印象のあったJavaOneだが、今年はJava技術の生誕10周年ということで、JavaOne Tokyoはコンシューマ・ユーザにも配慮された内容になっているとのことだ。
普段Javaの話題は専門家に任せているオイラだが、Java技術が正式に発表された1995年のSunWorldでは、会場のMoscone CenterでJames Goslingの2つ隣でその発表を見ていたという縁もあるので、Happy 10 Yearsをお祝いさせていただこう。
ちなみにそれ以前にOak/WebRunnerとか、Dukeが活躍している*7のデモとかを見ていたし実際に触ったこともあったので、それほどの感慨は無かった…オイラにとってのJames GoslingはEmacsをC言語でUNIX上に移植してくれた大恩人であり、NeWSのGoslingだったしw
*7は「この中にSPARCstation 2のスペックが入っているんだぜ」というハードウェア的な驚きのほうが大きかったww
金曜日 11 04, 2005
いやー、思いこみとかイメージというのは怖いもので、オイラはこれまで何度となく && 同じ人から事ある毎に
「ブログに書いといてよ〜」
とか言われてきたわけです。そう、オイラが blogs.sun.com をやっているのが当然であるかのように。そこで
「いや〜、ブログやってないんですよ」
とか答えた時には、「冗談でしょ」みたいな視線が返ってくるわけで…
でもね、オイラ、プライベートなブログをずっと書いてて
しかも社内向けには「Solaris 10をラップトップにインストールしてリモートアクセスしよう」なんてブログも(今はネタがないので休眠状態ですが)書いてたりするわけです。
さすがにブログを3つも運営して行くほどネタねーよw、と。
とは言いながら、最近「これってネタ?」みたいなものも出てきたので、思いつきでアカウント作ってみました。
あ、プライベートなブログを探すのは勝手ですが、どこにあるかは聞かないでくださいw