なんだか目が冴えてしまい、眠れないので、本日2つ目のblogを書いています。今日のプレスリリースでは、もう一つ、
東芝とサンでVodafone向けV902Tを共同開発したといった内容をリリースしています。Vodafoneが3Gを導入し、VFX環境になった事をトリガーに、とにかく速い携帯Java環境を作るのが目的でした。この携帯をJavaOneでより印象的にデモするためにエイタロウソフトの西島さんにお願いして、MIDP版のLooking Glassを作りました。MIDP版を作ったという事は、じつはi-appli版も既にあります。このまま終わらすのももったいないので、何とか、皆さんへ提供できる場を作りたいと思います。東芝さんとは、昨年からこの携帯の端末を共同で開発し始めて、結構長い道のりでしたが、今月やっとリリースにこぎつけました。とりあえず、高速Java環境は提供できたと思います。東芝のエンジニアの皆さん、いろいろとありがとうございました。今回実装しているSun Java Wireless Clientは、JTWI互換のサンの最適化実装製品です。その環境上に、VSCLやその他のJSRも実装しています。ベースプラットフォームは、CLDC HIを採用しており、EEMBCなどのベンチマークでは、かなりいい数値が出ています。CLDC HIは、コンテンツ実行時に動的にhotspotを見つけて、method単位のコンパイルをする技術です。また、その他にも最適化を行うための様々な工夫を施しました。JavaOne会場やVodafone Shopで見かけたら、ちょっと触ってみてください。