最近、自分のpower bookで使っていたOpenOfficeのバージョンを2.0にバージョンアップしました。日本語入力環境を作るのが面倒で、日本語の資料は、もっぱらNeoOfficeJで作っていたのですが、起動速度がとても遅いので、いつも資料は英語で作るクセがついていました。でも、結構困ることもあるので、バージョンをあげたのを機に、入力も出来るようにしました。これは、そのtipsです。
まずは、
「X11 for Mac OS Xでことえりを使う」を参考に、kinput2をビルドしました。この際に使った開発環境は、Xcode2.2です。
このビルドが終了すると、ほぼ作業は終了で、あとは、.xinitrc に kinput2 を X11.Appの起動時に、起動するようにしただけです。注意事項としては、window managerの起動前に、kinput2を起動することくらいです。
入力自体は、これで問題ないので、あと必要なのは、日本語フォント(trutype)をコピーすることくらいです。これは、Open Office2.0のバンドル内(Contents/openoffice.org/share/fonts/truetype)にコピーもしくは、シンボリックリンクを張ればいいだけです。
これだけの作業で、通常の日本語の取り扱いは問題ないです。その他にもメニューなどをローカライズしたものもあるようですが、私は必要がなかったので、試してはいません。本当は、OSXのX11が、/Library/Fontsとかを自動的に見るようになっていればいいんでしょうけど、まだだめですね。
Trackback URL: http://blogs.sun.com/monma/entry/mac%E7%89%88openoffice2_0%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%85%A5%E5%8A%9B