月曜日 3 24, 2008

今日はIdentity ManagerのActive Syncの機能をいくつかの方法で起動してみたいと思います。なんかあんまり blog 的な話題でもないんですが備忘録を兼ねて…。(あんまり話題を選んでると「よかやんね通信」の更新頻度に負けてしまいそうなので)


1.Java プログラムによる起動

Java のコードを使って直接 Identity Manager の API を叩く方法です。Sun Developer NetworkのForumに記載されたものをベースに書いてみます。

下↓のコードでは、

  • Identity Managerの場所は host.example.com:80
  • ActiveSync を実行するリソース名は Simple CSV
  • ActiveSync を実行するユーザ名は proxy
  • proxyユーザのパスワードは myPassword123

が前提となっています。

SDNのForumに記載されたものとの違いは、

  • リソース ID の代わりにリソース名を使用しています
  • getConfiguratorSession の代わりに RemoteSession を使用しています

といったところです。

これでリモートからブラウザを使わずに Active Sync の起動・停止ができますね。

ただ Identity Manager で Java で実行できるということならば XPRESS でも行けそうです。XPRESS なら、さらに短い行数で動かせます。



2.ワークフローの中で起動

次は XPRESS を使って Identity Manager のワークフローから Active Sync を起動してみます。この方法はここの情報を参考にしています。

Forumの情報↑をもとに Business Process Editor でワークフローを作ってみます。


「start」と「stop」は中身がありません。「Simple CSV ActiveSyncの起動」のアクティビティで ActiveSync を起動しています。

ポイントは↓ここだけです。

<invoke name='startActiveSyncOnResource' class='com.waveset.session.SessionUtil'>
<invoke name='getLighthouseContext'>
<ref>WF_CONTEXT</ref>
</invoke>
<s>Simple CSV</s>
</invoke>

スレッドの中で話しているように、startActiveSyncOnResourceメソッドの引数としてそのまま<ref>WF_CONTEXT</ref>は使えないので、<invoke name='getLighthouseContext'>を入れてあげる必要がありそうです。

こうして出来上がったワークフローがこれになります。これは技術的に…というより、どんなシチュエーションでこのテクニックが役に立つのかを考える方が難しいですね(汗



3.lh console から起動する

これはおまけに近いんですが、lh console を使って Active Sync を起動する方法です。これは、lh console でワークフロー(TaskDefinition)を起動できる、ということを利用して、先ほど作ったワークフローを lh console から呼ぶ、というものです。(でも実際はもっとスムーズに実行できるのかもしんないです。???)

ポイントとしては、lh console を実行する時に、-c を付けると非インタラクティブにコマンドを1回だけ叩ける、というところです。それを利用して、runTask を lh console で叩いて帰って来ます。runTask の引数には、先ほど作った、Active Sync を実行するだけのワークフロー「StartSimpleCSVActiveSync」を与えます。

ただ runTask は

runTask <deinition> <taskName>

とする必要があるようなので、それに合わせて次のようにコマンドプロンプトで実行してみました。

C:\idm\bin> lh console -c "runTask StartSimpleCSVActiveSync MyActiveSync"

私の手元の環境では無事に動いてくれたようです。

月曜日 3 10, 2008

本当はずーっとカメラの話ばっか(ついに世界最小一眼レフE-410の後継E-420が発表されましたね!とか…)書いて行こうかと思ったんですが、それも気が引ける(かなりの勇気と度胸が必要)ので、担当している製品のことについて備忘録も兼ねて書いていきたいと思います。

で、、、いきなり細かな話ですが、動かしているIdentity Managerのバージョンを知る方法です。

デフォルトでは画面右上のヘルプボタンにマウスカーソルを合わせると表示されます。

これをコマンドラインから知る方法としては lh コマンドがあります。

lh console とWindowsやUnix上で実行し、以下のように version と叩くと表示されます。

Configurator> version Sun Java System Identity Manager 7.1 (20080201 Update 1 Patch 1)

その他の方法としては、Identity Manager が展開されているディレクトリの patches フォルダの中を見る方法です。私の手元の環境は Identity Manager 7.1 update 1 patch 1 なんですが、↓このようになっていました。

gori# ls ./ Identity_Manager_7_1_1_1_20080201.manifest* ../ Identity_Manager_7_1_1_20071107/ Identity_Manager_7_1_0_20070523.manifest* Identity_Manager_7_1_1_20071107.manifest* Identity_Manager_7_1_1_1_20080201/ logs/

今日の話はここがソースになっています。



**本blogの内容には誤った情報が含まれている可能性がありますので利用にはご注意下さい。

日曜日 3 02, 2008

今日もあまり時間を取れなかったので、あまり撮影できなかったのですが、今までSIGMA DP1で撮影したものをアップします。

一枚目は渋谷の交差点です。
解像感もなかなかですが、空の階調も豊かです。
これは手持ちでハイアングルで撮影したんですが、昼の屋外ということでシャッター速度を稼ぐことができましたし、割と液晶も見やすかったので、さほど苦労せず撮影することができました。

SIGMA DP1
JPEG FINE
16.6mm(35mm換算 28mm), 1/50, F8, ISO 200


2枚目はショッピングセンターです。
細かなフェンスの網目まで解像されているのですが、このサイズの画像だとわかりにくいですね。
このときはフェンスの上にカメラを固定して撮影しました。

SIGMA DP1
JPEG FINE
16.6mm(35mm換算 28mm), 1/320, F8, ISO 100


3枚目は夜の撮例です。
ISO 100にしているためシャッタースピードが1/1.3になっています。
なかなかキレイなんじゃないでしょうか。
このカメラで夜景を手持ちで撮影することは到底無理です。ただ壁とか近辺に置いてあるものを利用すれば三脚がなくてもこのようにキレイに撮影できるので、ま、いいかなと。

SIGMA DP1
RAW, SIGMA PhotoPro 2.4
16.6mm(35mm換算 28mm), 1/1.3, F4, ISO 100


まだちょっとしか使っていませんが、このカメラは手ブレとの戦いです…。もともと開放F値が4ということもあるんですが、ISO感度を上げられない(すぐに色ノイズが乗る)ためシャッタースピードを稼げません。
そのためか、いかにカメラを固定して撮影するか、ということを考える"楽しさ"を味わえます^^

念願のSIGMA DP1をついに入手しました!
箱は少し横長で、黒を基調としたシックなデザインにまとまっていました。
今回は追加バッテリーも一緒に購入しています。

箱を開けると現像ソフトらしきCDが見えます。
その下にあるのは説明書です。携帯電話とかデジタル一眼レフなんかと比べるとだいぶ薄いです。

さらにその下には細かなものが色々と入ってます。
左が本体で右が充電器とかストラップとかケーブル類ですね。

取り出してみるとこんなカンジです。シグマはレンズやデジタル一眼レフも出しているんですからもっと製品のパンフレットとかイベントの通知とかファンクラブ(あるんでしょうか)の案内とかあっても良さそうなんですが意外とすっきりしてます。

正面から見るとこんなカンジ。
これは電源を入れてレンズを出した状態なんですが、電源を切ってもレンズ部が結構前面に出ています。

背面は最近のコンパクトデジカメと似てます。

今日はちょっと仕事もしていたのであまり触りきれていないんですがとりあえず触ってみた感想を…

良かった点 気になった点
デザイン 黒一色でシンプルなデザインなので玄人向けの雰囲気満載 表面は金属仕上げかと思っていたらプラスチックっぽい
大きさ 程よい大きさでつかみやすく構えやすい レンズ部の出っ張りが大きくジーンズのポケットに入れるとパンパン
カメラの外面 各ボタンが小さい割にはボタン間の距離が適度でさらにクリック感があって押しやすい 最近のコンパクトデジカメとの差別化が少し欲しかった
背面液晶 視野角と光の反射にはまずまず強そうなので変わったアングルからの撮影もできそう 若干暗く彩度も低めで全体的に緑っぽく写す…というか色がおかしい;
画像確認 テンポ良く画像の切り替え・拡大縮小が可能でストレスを感じない 画像確認だけでも前面のレンズキャップを外さないと電源が入らない
撮影後に表示される画像確認状態から画像拡大にそのまま移れない(一度再生モードに切り替えないといけない)
撮影 シャッターボタンのストロークが深いので心地よい撮影感が得られる (多機種と比較して)AFが遅く暗いところに弱い
メニュー 直感的に操作できるしカーソルもサクサク動く メニューを閉じる直前のカーソルの位置を記憶しない
設定項目が少ない

早く色々と撮影しに行きたいです♪ 次はサンプル画像(?)でも載せたいと思います。