社員ながら Sun という会社は割となんでもオープンにするのが好きだなぁ…と思ったりします。製品や仕様をオープンにすることとフリーにすることは全く違うのですが、一緒になってしまうこともあり、やりすぎなんじゃないかなぁとか思ったりすることもあるんですが、そのためか開発者には好かれているような気がします。
何をごちゃごちゃ言っとんじゃい、という話なんですが、まぁ独り言です。。。
話は本題に入って、Sun の ID 管理製品である Sun Java System Identity Manager は GUI でもいろいろ設定できるようになっているのですが、設定用の XML ベースの言語(XPRESS と書いてエクスプレスと呼びます。EXPRESS ではありません)を使うとほぼ不可能はないぐらい(言いすぎ?)プロビジョニングをコントロールすることができます。
例えば?と言われると考えてしまうのですが、ユーザ情報を左から右へ流す間に…- インタラクティブな処理を埋め込む よくあるのが承認処理ですが、別に上司じゃなくて部下に何かを入力させることもできます。上司がウェブで何かを登録したら部下にメールで通知が送られて、残りを入力するように言われる。部下はウェブにアクセスして残りを入力する…なんていうように。。。
- アプリケーションやOSを操作する ユーザの情報に反応してOSのコマンドを実行したりすることもできます。なのでアプリケーションを操作したり、極端な話、リモートサーバのシャットダウンだってできてしまいます。
- …などなど
ま、自由度が高い分、初めての方には若干、敷居が高いわけなんですが、みんなが書いたコードをシェアし合えば入門者もとっつきやすいし、開発者もプリセールスの人間も便利なんじゃないか!(と思ったに違いない)ということでXPRESSのコードをシェアするサイトを立ち上げた方がいます。
まだ立ち上げたばかりなのでコンテンツはこれからなんですが、こういうのはなんかうれしい限りですね。