自己紹介

 
守屋 聡

三重県出身。海星中・高等学校に進学。名古屋大学情報文化学部にてコンピュータに触れた後、外資系にあこがれてサン・マイクロシステムズに入社。入社後しばらくしてLiberty Allianceの実証実験に関わり、ソフトウェアに興味を持つ。製品主管部署に異動し、以後、現在までアイデンティティ管理製品のプリセールス・エンジニアを担当。


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アイデンティティ管理の基礎と応用 第16回: OpenDSの5つの特長

02.12.2009 | 0 投稿されたコメント

今日は記事の紹介です。今月の SDC 連載記事「アイデンティティ管理の基礎と応用」で OpenDS を紹介ています。

OpenDS と OpenSSO は共にアイデンティティ管理系でオープンソースとして提供されているソフトウェアなんですが、(あくまで個人的な感想ですが)どうも OpenDS は OpenSSO に比べて盛り上がりがイマひとつ足りない気がしていました。かく言う私もダウンロードしてちょっと使ってみて終了、というカンジであまり深く触ってはいなかったのですが、先日、某製造業様のところで既存システム環境の話をしていて、「Identity Manager で管理する対象は?」というときに、
「ディレクトリがあります。Directory Server じゃなくて OpenDS なんですけど問題ないですよね?」
と言われて
「ええ、もちろんです。(お、OpenDS !? もう実際に使ってるんだ !)」
というようなことがあり、私ももっと勉強しなくては、と思い、改めて記事にまとめることにしました。

改めて使ってみると、OpenDS 1.2 から管理 GUI が追加されたこともあって、とっつきやすくなっています。Directory Server が 5.2 から 6.0 にバージョンアップされたタイミングで、高機能化したものの、ウェブベースの管理 GUI になったり、インストールも選択肢が増えたため紛らわしくなってしまったところもあったのですが、そういうことを考えると OpenDS は Directory Server 5.x 代のシンプルさを備えているカンジです。

ロードマップ上は頻繁にバージョンアップ&機能追加が行われる予定になっているので楽しみな限りです。

アイデンティティ管理の基礎と応用 第16回: OpenDSの5つの特長
http://sdc.sun.co.jp/javasystem/techtopics/identity/200902.html


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