nob's Weblog

日曜日 6 19, 2005

give simple tasks simple guys

単純なことは単純なやつに

ここで問題にしているのは、比較的単純な処理を数多くこなす必要があるということです。

実は、今までの大概のプロセッサの高速化では比較的複雑というか、パイプラインをいかに動かし続けるか、というような点に力が注がれてきました。つまり、 命令レベルでの並列化という点に力点を置いて、深いパイプラインを形成する傾向にあったのです。(いわゆる科学技術計算の分野での応用です)

つまり、今考えていることとは根本的に矛盾するんですね。

そこで、大きな発想の転換。

単純な処理を数多く行うのなら、単純な処理系を数多く用意すれば良いんじゃないか?

このアイデアを初めて聞いたとき、「本当にそんな簡単なことで良いのか?」というのが私の感想でした。そりゃぁそういうタイプの問題もあるだろうけど、それは汎用プロセッサとして成立するのかい?

それに、問題はそれだけじゃないよなぁ……


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