nob's Weblog
STK5800 (Honeycomb) RSNA2006 でデビュー
自転車の話ばかりでなく、少し仕事の話も :-)
私は、普段はSPARCプロセッサそのものや、Sunのシステムで使用されているマザーボード、あるいは通信向けの組込用の製品を担当しています。
最近では、そのような製品に加えて、ストレージの製品を扱うこともあります。
Sunのストレージ?なんて方もいらっしゃるでしょうね。でも、結構いろいろとやってるんですよ。たとえば、NAS、SAN製品や、昨年来一緒になった StorageTek のテープを使った製品群など。
でも、私が最近関わっているのは、それらとはまたちょっと毛色の変わって製品です。
Honeycomb と呼ばれているプロジェクトです。
この製品は、アプリケーションを意識した、プログラマブルなストレージソリューションです。
Honeycomb ではあるレベルまでのデータ・サービスをアプリケーションサーバではなく、ストレージデバイスに任せられるようになります。しかも、そのデータサービスの性能は、容量とともに簡単にスケールをする。
また、ハードウエア的にも低価格な 構成要素を、うまく組み合わせることによって、高性能、高信頼性を実現しています。
というわけで、 なかなか向いているんじゃないかな、と思うのが医療向けのアプリケーションです。
アメリカのシカゴで今行われている 北米放射線学会でいくつかSunのテクノロジーの紹介が行われていますが、その中でもこの記事に詳しく紹介されています。
この記事にも出てきますが、StorageTek5800というのがプロジェクト Honeycombです。
Posted at 02:29午後 11 29, 2006 by nob in General |