金曜日 5 16, 2008
金曜日 5 16, 2008
以前少しふれましたが、アップデートツールが GlassFish v3 で新しくなっています。これを起動しようとすると、v2 と違って依存する Python, wxPython, IPS などをダウンロードし始めるので、何々?と最初は思ってしまいます。(しかもダウンロードサイズがでかい。。) 何が Python なのかと見てみると、
% ls glassfishv3-tp2/updatetool/vendor-packages/updatetool HACKING licensedialog.py preferencesdialog.py README licensedialog.pyc preferencesdialog.pyc __init__.py licensedialog.wxg preferencesdialog.wxg exception.py main.py run exception.pyc mainframe.py run.bat fileutils.py mainframe.pyc scrollmsgdialog.py fileutils.pyc mainframe.wxg scrollmsgdialog.pyc help/ newimagedialog.py scrollmsgdialog.wxg images/ newimagedialog.pyc tests/ ipcservice.py newimagedialog.wxg utils.py ipcservice.pyc notifier/ utils.pyc ips.py preferences.py widgets.py ips.pyc preferences.pyc widgets.pyc
Python で書かれてるんですね!何でしょうこの変更は。聞いていません。これはもしかして、と思って恐る恐るみてみます。
columns = [
# Label, width, format
("", 20, wx.LIST_FORMAT_CENTER),
("Component", 180, wx.LIST_FORMAT_LEFT),
("Category", 145, wx.LIST_FORMAT_LEFT),
("Version", 90, wx.LIST_FORMAT_LEFT),
("Installed Size", 80, wx.LIST_FORMAT_RIGHT),
("Source", wx.LIST_AUTOSIZE, wx.LIST_FORMAT_LEFT)
]
GUI のラベルがこんな感じでハードコードされてる。。。python ってどうやって国際化/翻訳するんだろう。プロジェクトの情報はここにあるみたいなので一応メモ。
ウィキはこんなプロジェクトあまりないくらい情報が豊富です。仕様も結構見れますが、internationalization の文字は見あたらないような。GlassFish 以外でも使うことを想定しているようだし、少し調べてみよう。
火曜日 5 13, 2008
GlassFish v3 テクノロジープレビュー (TP) 2 で管理コンソールを使ってみると。。。あっ、「Sun Java ....」じゃなくて「GlassFish Administration Console」になってた!! この発表の内容が TP2 には早くも反映されています。
使い方はクイックスタートガイドに載っています。これでうまくいかない場合は、ここからダウンロードした war を % asadmin deploy <war file> してみて、とこちらにありますので、うまくいかない方はやってみて下さい。
金曜日 5 09, 2008
Sun が Liferay コミュニティに参加 (アクエリアムの記事) ということで、どんなものか試してみました。
ビジュアルを変えてみると、、、デスクトップ、というだけあってそれ風です。とてもかっこいい!
ひとつ前のエントリで GlassFish の翻訳に触れましたが、このプロジェクトをご紹介します。ちなみに、サーバソフトウェアと主な web ページの翻訳は私も所属している GlassFish G11n チームが日本語含む 7 言語やっていて、今回ご紹介するのは、主にドキュメントを対象としている日本語のみのプロジェクトです。
今のところ、対象としているドキュメントは、マイグレーション関連、ユーザ FAQ、あとブログです。このブログの翻訳というのは、面白いと思っています。スペックリード、開発者などが自分で書いているブログ記事は、特にオープンソース製品を扱う上で、最新の情報をタイムリーに得ることができる、今や欠くことのできない情報ソースです。が、その性質上、翻訳が用意されることはあまりなかったと思います。このプロジェクトでは、日本語で読めると嬉しいブログ情報を翻訳してゆこう、というものです。まだ、Arun Gupta の記事 2 本しか翻訳されていませんが、リクエストすることもできます。ご興味ある方は、ぜひ、のぞいてみて下さい。
GlassFish 関連ブログ翻訳
日本で GlassFish コミュニティが活発 (GlassFishの翻訳, jMusu, JJUG CCC での寺田さんのセッション, etc.) だと塩田さんが説き伏せ、US から T シャツなどを送ってもらいました。ので、気になる方は、先のプロジェクト 2 つ、もしくは私までご連絡下さい。ご協力頂いたかたから順にお配りします。
最後の白いのは XL で巨大、どうやってさばこう。。。
JavaOne 今年も様々な発表があり盛り上がっていますね。現地にいる大渕さんのレポートはとても楽しいです。
さて、試そう試そうと思っていた GlassFish v3 TP2 (テクノロジプレビュー 2)、やっと試しはじめたのでメモしておきます。バイナリのダウンロードはこちらから。インストールは単に zip を展開するだけ。昨年の JavaOne の頃に話題になっていた起動時間を今回も確認してみます。
% cd glassfishv3-tp2 % ./bin/asadmin start-domain --verbose 2008/05/08 23:04:51 com.sun.enterprise.admin.launcher.GFLauncherLogger info 情報: JVM invocation command line: <省略> 2008/05/08 23:04:51 com.sun.enterprise.admin.launcher.GFLauncherLogger info 情報: Successfully launched in 186 msec. 2008/05/08 23:04:51 com.sun.enterprise.glassfish.bootstrap.ASMain main 情報: Launching GlassFish on HK2 platform 2008/05/08 23:04:52 com.sun.enterprise.v3.services.impl.GrizzlyProxy start 情報: Listening on port 8080 2008/05/08 23:04:52 com.sun.enterprise.v3.services.impl.GrizzlyProxy start 情報: Listening on port 8181 2008/05/08 23:04:52 com.sun.enterprise.v3.services.impl.GrizzlyProxy start 情報: Listening on port 4848 2008/05/08 23:04:52 com.sun.enterprise.v3.admin.adapter.AdminConsoleAdapter setContextRoot 情報: Admin Console Adapter: context root: /admin 2008/05/08 23:04:53 com.sun.enterprise.v3.server.AppServerStartup run 情報: Glassfish v3 started in 784 ms去年と同じマシンで試しているのですが、その時と同程度の速さです。
順番が前後しますが、v3 はこのTP2 の段階で v3 コアモジュール + web コンテナ、JPA, そして、スクリプ ト言語のコンテナなどがサポートされているのみですので、自分のアプリケーションを動かそうとすると配備できない可能性が大きいです。サポートされている内容はこちらにリストされていますので、ご確認下さい。
それでは、仕様が初期ドラフト段階の EJB 3.1 の実装が公開されているので、まずはこれから試してみます。仕様の初期ドラフトについては、このブログが簡潔にまとめてくれています。
で、その準備として GlassFish のアップデートツールをセットアップします。といっても簡単です。glassfishv3-tp2/bin/updatetool コマンドを実行すると、必要なパッケージをネット経由で勝手にインストールしてくれます。
so129345@yo[133] ./bin/updatetool The software needed for this command (updatetool) is not installed. Would you like to install the software now? (y/n): y Platform: sunos-sparc Software repository: http://pkg.glassfish.org/dev/solaris-sparc/gf3000_2000/ Installing pkg packages... Installing: python2.4-minimal@2.4.4,0-6.564:20080425T195054Z python2.4-minimal@2.4.4,0-6.564:20080425T195054Z: downloading files............................................................................................................................................................................................ python2.4-minimal@2.4.4,0-6.564:20080425T195054Z: installing files... Installing: pkg@0.1.4,0-6.564:20080425T195050Z pkg@0.1.4,0-6.564:20080425T195050Z: downloading files......................................................................................................................... pkg@0.1.4,0-6.564:20080425T195050Z: installing files... Installing updatetool packages... Installing: wxpython2.8-minimal@2.8.7.1,0-6.564:20080425T195116Z wxpython2.8-minimal@2.8.7.1,0-6.564:20080425T195116Z: manifest file doesn't exist yet, fetching from server wxpython2.8-minimal@2.8.7.1,0-6.564:20080425T195116Z: downloading files......................................................................................................................................................................................... wxpython2.8-minimal@2.8.7.1,0-6.564:20080425T195116Z: installing files... Installing: updatetool@2.0,0-6.564:20080425T195113Z updatetool@2.0,0-6.564:20080425T195113Z: manifest file doesn't exist yet, fetching from server updatetool@2.0,0-6.564:20080425T195113Z: downloading files..................................................................................... updatetool@2.0,0-6.564:20080425T195113Z: installing files... Update Center initialization complete. Software successfully installed. You may now re-run this command (updatetool).あとは同じコマンドを再度実行すると、下の様な GUI が出てきます。おっ新しい!これが新しいアップデートツールです。
インストール済みコンポーネントは以下のようになっていて、
% ./bin/asadmin deploy ../HelloEJB31.war upload file successful: /private/tmp/gfv3/HelloEJB31.war Command deploy executed successfully.そして、http://localhost:8080/HelloEJB31/HelloServlet をブラウザで開くと、ちゃんと「Hello World from EJB 3.1 bean!!」と表示されます。
ちなみに、このサンプルのソースはこんな感じになってます���
@Stateless
public class HelloEJB {
public String sayHello() {
return "Hello World from EJB 3.1 bean!!";
}
}
public class HelloServlet extends HttpServlet {
@EJB
private HelloEJB helloRef; // インタフェースでなく、Bean クラスの型で参照。
...
protected void processRequest(HttpServletRequest request, HttpServletResponse response)
throws ServletException, IOException {
...
pw.println("<h3>" + helloRef.sayHello() + "</h3>");
...
ローカルインタフェースをまったく書かなくてよいのは便利ですね。現段階では、ステートレスビーンのローカルインタフェースのみサポートされているので、あまり多くは試せないのですが、上の例で見た 3.1 から任意になったローカルビジネスインタフェースに関してはこちらの記事をご参照下さい。
最後に、TP2 の基本的な使い方はクイックスタートガイドに網羅されているので、お試しの際はぜひご参照下さい。アップデートツール、デフォルトドメインの起動/停止、Java DB、管理コンソール GUI, アプリケーションの配備、JRoR, Eclipse, NetBeans など、最初に気になることがほとんどカバーされていて、至れり尽くせり。また、これ以外のドキュメントはこちらにまとめられているのですが、
火曜日 4 15, 2008
タイムリーでないですが、mozilla.org のカレンダアプリケーション Sunbird, バージョン 0.8 が出てますね。何が嬉しいかというと、Sun Java System Calendar Server のプロトコル (WCAP) がデフォルトでサポートされていることです。
こんな感じです。
カレンダはブラウザでなくてスタンダロンのクライアントで使いたいので、会社のカレンダとつながる Sunbird にはとてもお世話になっています。私が仕事で使っている Solaris 向けの日本語ビルドは用意されていないですが、言語パックがちゃんと提供されているので、これを入れれば日本語で使えます。
英語で表示されている場合には general.useragent.locale を以下のように設定してみて下さい。
水曜日 4 09, 2008
寺田さんが書いているのと関連した翻訳ネタで、GlassFish の FAQ も日本語になっているととても便利なのにな、という話です。
上の翻訳状況のページを見てもらっても分かるようにまだどの言語も開始していないので、日本語ユーザーの存在をアピールするチャンスかも。来週辺り時間を作って、私始めてしまおうと思っています。なのでご興味ある方は、ぜひ一緒に日本語 FAQ を充実させていきませんか?私 (shinya dot ogino at sun.com) もしくは、GlassFish グローバリゼーションチーム (g11n at glassfish.dev.java.net, 日本語で大丈夫です) 日本語 ML (discuss_ja at glassfish.dev.java.net) までご一報ください。
FAQ かつ Wiki ですので、翻訳に限らず、どんどん情報を追加し、日本語の知識ベースになるとよいと思っています。
金曜日 3 28, 2008
月曜日 3 24, 2008
私、いまだにほとんどの写真をフィルムでとっていたのですが、いよいよ重い腰をあげ、大学時代からのローテクカメラから最新のに移行してみようと (何度か思ってはいたのですがついに) 週末カメラ買いました。とりあえず、
ちなみに、今までのカメラはこんなのですが、しばらくお休みの予定。
でも 50mm F1.2(!), 35mm F2, 24mm F2.8 はどれもずっと使ってて気に入ってるので、いつまで使わずに我慢できるかちょっと不安です。