木曜日 9 17, 2009
木曜日 9 17, 2009
前回はドメイン再起動の話でしたが、開発時により頻繁におこなうのはアプリケーションの再配備です。通常、配備を取り消して再配備、で HTTP セッションは消えてしまい、また同じ状態を作らないとですが、v3 ではこの再配備を、セッション状態を保ったままできるので、そのような場面ではかなり生産性が高くなります。下記は Alexis が載せてくれていたスクリーンキャストを拝借していますが、(カッコいい) ペットストアのサンプルでショッピングカートにものを入れつつ、コードを修正してそのまま動かしている様子がわかりやすいです。
変更を保存すると同時に IDE がコンパイル、配備 (ディレクトリ配備) してくれ、その際、セッションデータはシリアライズされメモリに保存されます。その後再配備されたアプリケーションのクラスローダで、デシリアライズされます。なのでこの場合、セッション属性値をもつクラスは後方互換な変更のみである必要があると思います。
下記は NetBeans 6.7.1 の v3 設定画面です。私は試してないのですが、Eclipse や他の IDE 向け v3 プラグインでも同じことができるようです。