先週報道されたように、このたび私たちとお仲間になった
innotek、早速
VirtualBox 試してみました。
まずはインストールから。私がインストールした環境とバイナリは以下です。
- HW: Sun Fire X4200
- ホスト OS: Ubuntu 7.10 x64 (libqt3-mt, libxalan110, libxerces27 を事前にインストール)
- バイナリ: VirtualBox 1.5.4 for Linux Hosts (ここからダウンロード)
パッケージを追加します。
vmware@xoimori1:~$ sudo dpkg -i virtualbox_1.5.4-27034_Ubuntu_gutsy_amd64.deb
未選択パッケージ virtualbox を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 88107 個のファイルとディレクトリがイン>ストールされています。)
(virtualbox_1.5.4-27034_Ubuntu_gutsy_amd64.deb から) virtualbox を展開しています
...
virtualbox (1.5.4-27034_Ubuntu_gutsy) を設定しています ...
* Starting VirtualBox kernel module vboxdrv [ OK ]
Starting VirtualBox host networking...done.
するとシステムメニューに項目が追加されています。早速起動してみます。


なんと日本語翻訳入ってます、すばらしい!
引き続き仮想マシンを設定して、ゲスト OS として Windows XP をインストールしてみます。ここからは Solaris 上で試してる時に取ったスクリーンショットを載せます。両方のホストで試していたら残ってるスクリーンショットに一貫性がない。。。すみません。実際やってみるとあまり迷う点はないと思いますが、一点、ファイル->環境設定 ダイアログを開いて、入力でホストキーをお使いのキーボードにあるキーにしておいた方がよいです。これは、仮想マシンのデスクトップから、キーボード、マウス入力を取り戻す際に使うキーを割り当てているのですが、デフォルトで右コントールです。これ、私の使ってるキーボードには無くって、事前に
塩田さん教えてもらっていたにもかかわらずハマってしまいました。
で、仮想マシンができたので、インストールする OS の iso イメージをマウントして、起動します。

ここからは Windows の通常のインストールで、それが完了するとゲスト OS として利用できるようになりました。

画面が 2 つ出ているのは、仮想マシンを起動すると現れる VirtualDesktop のウィンドウ (左) に加え、設定 -> リモートデスクトップで設定すると利用できる RDP 接続を右側に出しています。これ便利ですね。
最後に、まだ少しですが試した感想は、かなり使えるかも、というものです。同じマシンで VMWare (Server 2.0) も試しているのですが、 特にコンソールは VirtualBox の方がサクサク動いて使いやすいです。何より OpenSolaris をホスト OS として動くのがよいですね。:-) Solaris パッケージ (現在 Beta 1) も試しましたが同じように使えています。私はこれ系だと Parallels for Mac を結構使ってたのですが、VM 作る際のウィザードや、設定 GUI が大体同じような感じで違和感なく使えました。仕事上、それぞれ使うのはちょこっとずつなのですが、色々な OS をテスト用途に準備しておく必要があるのでしばらく使ってみようと思います。そうだ、あと Mac にも入れてみよう。