金曜日 11 07, 2008
金曜日 11 07, 2008
寺田さんが既にレポートしてくれていますが、私も紹介だけしておいて寝てしまうわけにはいきません。
内容については、GlassFish Day のページ、Schedule の表にある各セッションをクリックすると、それぞれについて、プレゼンテーションスライドと、録画を見ることができますので、そちらを参照してもらうとして、今回はこのアクエリアムウェビナーとはどんなものかご紹介します。
GlassFish コミュニティでは今年の夏くらいからこの「ウェビナー」を始めてます。文字通りウェブ経由のセミナーで、インフラとしては ustream を使っています。最初の時はスクリーンの前で話している人を撮影、放映していたのですが、その後、見やすいようにスライドを全画面で表示し、小さい範囲に講演者を写すという工夫があったりして、現在は結構良いものになっていると思います。Java ホットトピックセミナーのスタッフをはじめ、同じようなことに興味ある人は結構いるのではないでしょうか。今回のウェビナーがどのように運営されていたか、登場人物を 3 つに分類してまとめてみます。
Eduardo (上の写真の放映画面の右下に写っている人) がこのイベントのセットアップから進行までしてくれていました。司会進行といっても、全講演者のスライドを操作したり、音声を調節したり、チャットで寄せられた質問を講演者に裏で伝えたり、かなり忙しいです。この役目なくしてこのウェビナーが成功することはなさそうです。
事前に発表資料を提出 (それらは、slideshare で事前に公開される) しておきます。自分が話す際には、Eduardo のところに、電話をかけます。また、Skype でもつなぎます。なぜそうなっているか細かいことは分からないのですが、電話で音声を、Skype でビデオを送るようです。でも実際には右下には常に Eduardo が写ってましたが。ビデオや音声は Eduardo が調整してくれるので、話すことに集中できます。
ustream のアクエリアムチャンネルを開くと、左半分にライブ映像が、右半分にはチャットがあり、基本的にこの画面を開きながら参加することになります。初心者の参加方法としてお薦めなのは、音声が聞こえているか?という確認がしばしばあるので、その時に、すかさず「yes」など返事してみましょう。一気にインタラクティブな気分を高めることができます。スライドを自由にめくりたい場合にはあらかじめ公開されている pdf をダウンロードしておくのも役立つでしょう。最後に、Q&A の時間がもうけられていて、聞く方はテキストのチャットで、講演者がそれをみて、音声で答える、という形式で進められます。
今回の GlassFish Day ウェビナーで、Eduardo は彼の時間で朝 8:00 開始、終了が 17:00、その間、昼休みを除いてほとんどカメラの前でこのセミナーを進行していたわけで、ほんとにお疲れさまでした。日本からは時間帯からして生で参加するのはきびしい (それでなくても長いですし) わけですが、全て録画されているはずなので、ご興味あるセッションありましたら、ぜひ視聴してみて下さい。