2008年 5月 02日 金曜日 |
Lomo Fisheye2とFisheye submarine English Translation: (Yahoo!) / (Google) フィルムカメラが統計情報から消えたというのにも関わらず、今年に入って2台目のフィルムカメラを買ってしまいました。一代目はMamiya RZ67という中判の大きなカメラでしたが、2台目はいわゆるトイカメラというカテゴリに分類されるカメラで、LomographyのFisheye2(7,500円ぐらい)というやつです。
このFisheye2はその名のとおり魚眼レンズを搭載したカメラで、視野角は170度だそうです。絞りはF8固定、シャッタースピードは1/100固定 or バルブ撮影、ストロボ搭載、多重露光機能搭載。というかんじで、露出はちょっと難しいかもしれませんが、意外にいろいろできそうなカメラです。ゴム製のストラップとレンズキャップが付属しています。ただ、ご覧のとおりレンズ部分は突起しているので、Ricoh GX100を入れているペットボトル入れには入りそうにもありません。自転車でぶらぶらしながら使うときにどうやって持ち運ぶかはこれからの研究課題です。
ホットシューに付けられるファインダーが付属しています。結構とれやすいのでこれもひもとかで繋いでやらないとなくしそうです・・。魚眼の外付けファインダーなのでパララックスは相当な物ですが、なんとなくどれぐらいの範囲が映るのかはわかります。そもそも厳密な写りを求めるカメラではないので「だいたい」とか「なんとなく」というような感じがいいですね。
ホットシューには外部ストロボがつくのでこんな感じにも!? さすがにカメラ本体よりもストロボの方が重いとバランスが・・・。そういえばストロボ(ニコン用語ではスピードライト)Nikon SB-600も友人の結婚式のために買ったんですが、まだブログに書いてませんでしたね・・。それはまた今度。 さて、このFisheye2は前からLOFTとかで見かけるたびに欲しいな〜、とは思っていた物の、買う決定打がありませんでした。それが今回買ってしまった理由はFisheye submarineという水中用ハウジングが純正品として提供されていることに気づいてしまったからです。
最近はコンデジでも水中用ハウジングが純正品として提供されることが多くなってきましたが、ざっと見る限り水中用ハウジングというとだいたい2万円程度。それがこのFisheye submarineは7500円ぐらいとかなり手頃。潜れる水深が20mまでと、ちょっと物足りませんが、少なくともストロボなしで魚眼レンズが必要な分には十分でしょう。たぶん、シャッタースピード1/100秒、絞りF8だとISO400のフィルムを入れていても、20mも潜ると沖縄の海でもしんどいぐらいではないでしょうか。
またすばらしいことにストロボのディフューザーがついています。わりと大きめなのでマクロ撮影っぽい感じに使えそうです。あと、これは脱着式なのですがちゃんとなくさないようにひもで本体に結わえ付けられています。心配していたのはOリングとグリスがあるかどうかなのですが、とりあえずグリスとOリングの替え1つ、Oリングリムーバーがついてくるのでカメラ本体とハウジングだけ買えば始められるようです(追加でOリングだけ買えるかは不明ですが・・)。 まだ海写真は撮っていないので、とりあえずは出来上がった陸写真をご紹介しておきます。
多摩川沿いでやっていた、こいのぼり祭り。
多摩川沿いのアブラナ。ブログに載せるぐらいのサイズだと気になりませんが、拡大するとどこにもピントが合ってないような気がしてなりません(笑)。これもトイカメラの面白さ。
魚眼レンズならではのゆがみ。
適当にフレーミングしてますが、もともとデフォルメがすごいので、どんな風に撮ってもそれなりに味わいが感じられます。 何かに見えるもの English Translation: (Yahoo!) / (Google) 昨日はちょうど30歳になる誕生日だったので、一人寂しく、家で祝杯をあげてみました。さすがに祝杯に缶ビールでは感じが出ないので、ちょっと贅沢にスパークリングワイン(の一番安いやつ)を買ってきました。メタボを警戒してケーキは買ってきませんでした(何をいまさら・・)。さて、それはおいといて、そのスパークリングワインのコルクが何かに見えることに、今朝掃除しているときに気づきました。
こうやって目を書いてやれば・・・。
人の横顔でした。 フォトシェアその2 English Translation: (Yahoo!) / (Google) ずいぶん前にフォトシェアの話を書きましたが、SunではプレゼンテーションやWeb制作のために社員が撮った写真を車内で共有して使えるようなインフラを用意しています。前はUltraSPARC T2の紹介にてjp.sun.comのトップで使っていただきましたが、今回は来月サンフランシスコで開催されるJavaOneの大学生向けプログラムの紹介で使っていただきました。そういえば、ご存知でしたか?学生の方は(結構高い)JavaOneの参加料が無料になるんです(宿代や足代は自腹ですが・・)。気になる方はぜひ登録を!
ちなみにこちらの写真は一昨年、小笠原で撮った写真です。 Mamiya RZ67で撮った写真の現像 English Translation: (Yahoo!) / (Google) 今日、ようやくRZ67で撮った写真の現像が出来上がりました。うーん、現像された写真をとりにいく、っていつぶりだろう。さて、ブログにアップしようにもどうやってデジタル化するか悩みます。うちにはフィルムスキャナもないし。今回は同時プリントで紙焼きしてもらったものを8年前に買ったスキャナCanon FB-636uでスキャン。
FB-636uを買ったときについていたCDは見当たらないし、たしかMac OS 9用だったと思うので、今回はSANEを使ってスキャン。TWAIN用のインタフェースもあるのでわりと普通に使えます。
さて、肝心の写真です。
Canoscanもずいぶんほったらかしだったので、色合いもずいぶんおかしいです。Photoshopで修正してありますが、やっぱり見た目の感じも実際の写真とは結構違います。紙焼きされた写真はもっと淡い感じの色合いなんですが・・・。でも描写は全体的にかっちりしている感じですね。レンズはMamiya-Sekor Macro Z 140mm f4で、絞りはf/8ぐらい、シャッタースピードは1/400秒だったと思います。なお、フィルムは富士フィルム Super G100 120です。
Mamiya-Sekor Z 110mm f2.8。絞りはf/32、シャッタースピードは1/30秒ぐらいだったと思います。
Mamiya-Sekor Z 110mm f2.8。絞りはf/32、シャッタースピードは1/60秒ぐらいだったと思います。フィルムの特性もあるでしょうし、紙焼き時のクセ、スキャナの性能もあるでしょう。その上で感じるのは空の青さが自然なことです。露出計代わりに持っていったRicoh Caplio GX100だともうちょっと青紫っぽく映ります。でも一方で、緑はやや強い感じ。GX100だと緑はもう少し黄色い感じ。
Mamiya-Sekor Z 110mm f2.8。これも絞りはf/32、シャッタースピードは1/60〜1/125秒ぐらいだと思います。木の存在感がGX100でとった物と比べるとずいぶん違う気がします。ほぼ同じ構図でのGX100の写真はこちら。
Ricoh Caplio GX100。画角が違うのと、レンズが汚れているので(汗)印象はずいぶん違いますが、それでも空の青紫っぽさは、ずいぶん印象として目立ちます。一方、緑はやや黄緑な感じ。
Mamiya-Sekor Z 110mm f2.8。Canoscan FB-636uの最大解像度は600dpi。ビックカメラでBL版とかいうので紙焼きしてもらいましたが、実測109mm×89mmな写真を取り込んでもおおよそ600万画弱。ああ、早くブローニーフィルム対応のフィルムスキャナが欲しい・・・。
ところで、ドライバがおかしいのか設定がおかしいのか、被写体がおかしいのかはわかりませんが今回現像した10枚のうち、5枚はなぜか上図のような感じで取り込み時に斜めに画像がずれてしまいます。角度を変えたり、サイズを変えたり、別の写真と一緒に取り込んでみてもうまく行かず・・。とりあえずスキャナはまだ動くのでかわいそうですが、もう現役ではないということをよく実感しました。 デジカメ10年 English Translation: (Yahoo!) / (Google)
昔の写真を探していたら、1998年3月の写真を見つけました。ちょうど10年前です。このカメラは友人のカメラで撮ったものですが、ちゃんとEXIFの情報が残っているのがある意味すばらしい・・。FujifilmのClipIt DS-30という機種で、画素数は30万画素ぐらい。その翌年、1999年にDS-30より古い、DS-7というのを特価で買ったのが自分で買った初めて買ったデジカメです。たしか1万円だったとおもいます。 その頃はほとんどカメラとしての興味は無く、デジ物の一種、という捉え方でしかありませんでした。自分の中で写真熱が生まれたのは春の MySQL 祭り 2008のエントリで紹介した頃で、まだその頃は写ルンですが自分の中ではメインのカメラ。そもそも本格的なカメラを所有するということすら想像だにしていなかった頃です。その後、京セラのコンパクト35mmフィルムカメラを買ったり、Sunに就職後FujifilmのFinepix 50iを買ったりしましたが、今ほどカメラ熱を植え付けられたのはやはりNikon D50というデジタル一眼を買ってからです。 それにしてもウデは10年たっても全然進歩していません・・・。デジカメの性能はフィルムカメラを駆逐するほど進化したというのに・・・。 ExpressCard/34のメモリカードリーダー English Translation: (Yahoo!) / (Google) ここ1年ほどずっとExpressCard/34対応のメモリカードリーダー(SDカード対応)を探していました。ずいぶん前に買ったメモリカードリーダーが接点の調子が悪くなって写真を100枚ぐらい取り込むとかならず1〜2回アンマウントされてしまう状態が続いていたからです。さすがに耐えきれなくなって少し前にMaxellのSDカードリーダも買ったのですが、いまさらさらになぜExpressCard/34インタフェースで探しているのかと言えば、自宅のMacBook ProにはExpressCard/34スロットがあるにもかかわらず使う機会が無い。というのもありますが、USBスロットに直接リーダを差し込むタイプだと一度電源ケーブルとか、別のUSBケーブルを抜かないと入らないからです。
そしてたまたまヨドバシで見つけたのがサンワサプライのADR-EXMLT1です。ExpressCard/34対応のSDカードリーダだとバッファローとかプラネックスとかからも出ていますが、知る限りSDHCには対応しておらず、また他のメーカーのものでも実売5000円以上と、微妙に二の足を踏む価格帯。そこへ来てサンワサプライのこのカードはヨドバシ2980円(プラスポイント還元)とお手頃だったので即決。で、今日たまたまRSSリーダでサンワサプライ、ExpressCard―USB 2.0変換アダプターなどという記事を見たんですが、このカードつい先日発売になったばっかりのものなんですね。知りませんでした。 でもようやくデジカメ画像を取り込む際のPC周りがすっきりしました。 うつりゆく町並み English Translation: (Yahoo!) / (Google) 二子玉川の高島屋にあるこの横断橋。
撤去されてしまうんだそうです。
ええっ、最近できたばっかりなのに。建築物好きとしてはなかなか良い橋だと思うんですが残念です。 建築物といえば、最近「絵でみる下水道のしくみ」という本と、「絵でみる下水道の推進工法」という本を買いました。ずいぶん古い本のようですが、やけにわかりやすく下水道について説明されているし、どれぐらいの年齢層をターゲットとした本なのかさっぱりわかりませんが、個人的にはつぼにはまりました。トンネル工法だとこの本で紹介されているシールド工法も好きですが、NATM工法なんかも好みです。 でもとくに「絵でみる下水道の推進工法」で一番新鮮だったのは残土処理についてです。トンネル掘削を調べているとだいたい掘り方だけを説明していますが、残土処理はあまり説明されていません。あああ・・・。ずいぶん話がそれてしまいました。これ以上書くとマニアっぽいので、ではまた。 多摩川サイクリング English Translation: (Yahoo!) / (Google) 最近カメラネタばっかりと書いたら、○間さんに自虐的、と書かれてしまいましたので(笑)、開き直ってこのブログにもカメラカテゴリを作りました。この週末は天気もよかったので、新しいカメラを買われたばっかりの藤井さんもすでに写真をアップされていますね。岡崎はといえば、同じく買って2週間の中判カメラを持って多摩川サイクリング。
装備は超重量級。バッグを含めて12kgぐらいです。
もう桜が咲いていたり。
てんとう虫も動き出していたり。春っぽいですね。
うちの自転車と、荷物一式。なんか山登りするみたいな装備ですね。
Mamiya RZ67をManfrottoの三脚にたてるとこんな感じ。三脚458bは足の伸縮が他の三脚に比べて簡単なので、三脚の設置にはさほど手こずりません。が、それでも三脚たてて、カメラをセットして、露出を測って、シャッターを押す。そして三脚等をしまう。となると、5分ぐらいはかかります。いい被写体があるから止まって撮る、という今までのコンパクトカメラの感覚から、休憩代わりに疲れたから写真を撮る。という本末転倒のような(?)モチベーションで写真を何枚か撮りました。まだフィルムは現像に出していないのでちゃんと映っているかどうかもわかりませんが・・。
今載せてある写真はGX100で撮った物ばかりですが、途中からレンズに汚れがついてぜんぶそれが映り込んでいます(涙)。
菜の花。
やっぱり出先でもレンズが手軽にクリーニングできたらいいなということで、レンズペンというのを買ってきました。
あとはMamiya RZ67を三脚にたてたときのレリーズも買ってきました。いろいろカラーバリエーションがあっていいですね。 ナショナル PE-3650 English Translation: (Yahoo!) / (Google) 先日、Mamiya RZ67を買ったのを(少し前はカメラをやっていた)友人に自慢したら、彼が昔使っていた露出計とか、彼の今は亡き親父さんの使っていたストロボ National PE-3650を譲ってくれました。露出計は電池が切れていただけですが、ストロボの方は電池ボックス内に入っていた電池が腐食しずいぶんひどい状況でした。それでも丁寧に電池と破裂して固形化した電池の内容物を取り除くと、いまでも完璧に動作しました。
問題は使い方です。露出計の使い方はなんとなくわかるものの、ストロボの方は説明書も無く、背面のスイッチの意味もよくわかりません。いろいろ調べるとガイドナンバーは36らしい、というところまではわかりましたが、何を基準に光量を調整するかまではよくわかりません。もうちょっと試行錯誤しないとだめですね。 |
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