2007年 5月 07日 月曜日 |
気になるNetBeansモジュール: Hudson English Translation: (Yahoo!) / (Google) ソフトウエアのビルドを管理してくれるツールHudsonのNetBeans用モジュールが作成されているようです。ちょっと手元でいれて試してみましたが、NetBeans上でビルドの状態を確認できたり、なによりジョブを投入できるところが便利ですね。
Hudsonをご存じない方のために少しだけ説明しておくと、HudsonはCVSやSubversion等のレポジトリの更新をきっかけにして自動的にソフトウエアをビルドしたり、テストを実行してくれたりするツールです。これによって何がうれしくなるかというと、いままではいくらCVSにコミットする前にコンパイルが通る事を確認せよとルールによって取り決めをしていても、やはり人間のやる事ですから失敗もあったり、幾つかのファイルがコミットされていなくて他の開発者の環境ではコンパイルできなかったりなどの問題がありました。 それはそれでしょうがないとしても、その問題がなかなか発見されないという事が結構厄介な問題でした。そこでこのHudsonを使うと、CVSにコミットしたタイミングや、手動でジョブを投入したタイミングでCVSからソース一式をチェックアウトしてantやmaven等でビルドを行ってくれるほか、ダッシュボードでビルドの様子を簡単に確認できるようになりますし、ビルドの情報をメールやRSSで受け取ったりすることができます。このようにHudsonを使えばビルドに関するかなりの手作業から解放されることになる訳です。
ちなみに、GlassFishの開発にもこのHudsonが利用されているようですのでHudsonの画面とかを見てみたい方は参考にしてみてください。 OpenESB 2.0ベータ2 English Translation: (Yahoo!) / (Google)
JavaOneに向けていろいろなソフトウエアがマイルストーンリリースを発表していますが、この間の2 時間で学ぶ今月の Java ホットトピック (4月号)セミナーで荻布さんがプレゼンをされていたOpenESBもJavaOneに向けて OpenESB 2.0のベータ2がリリースされています。 そういえば、2時間で学ぶ今月のJavaホットトピック(4月号)の写真が撮りっぱなしになっていました(もうflickrにアップロードした写真も10,000枚を超えたので、撮りっぱなしなものばっかりですが・・・)。こちらが荻布さんのプレゼン風景です。
内容についてはオラクルの佐藤さんがかなり詳細に書かれているのでこちらをご覧いただいたほうがあえて岡崎が中途半端な説明を加えるより良さそうです (^^;; そして次の写真は日本総研ソリューションズの橋本さんによるNetBeans Ruby Packのお話の様子です。
Ruby関係のお話はJavaOneでもまたいろいろ出てきそうなので別途ご紹介しようと思います。 |
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