Takayuki Okazaki's Weblog
ブログ: 岡崎 - Okazaki's blog
20071203 2007年 12月 03日 月曜日
WiiとWii Fit
English Translation: (Yahoo!) / (Google)
最近飲み会が多くなったことと、あまり運動しなくなったことによって体重は激増。おかげさまで、会うひと会う人に「太ったね」って言われるようになりました orz
今月はいよいよ忘年会シーズン突入ですが、このままの勢いで突入すれば間違いなく今持っているズボンはすべて買い替えなければならなくなりそうです。かといって「○○ブートキャンプ」は自分にはオーバースペックすぎるということもよくわかっていますし、エクササイズのDVDも買ってしばらくするとやらなくなるのは実証済みです。
体脂肪はおおよそ1kgあたり7200kcal程度だと聞いたことがありますが、仮に「○○ブートキャンプ」が500kcal/時間の運動量だったとして(あのハイレベルな運動についていけないならもっと低めかも・・)、体脂肪を1kg減らすには約15時間もあの大変な運動を必要とします。自分のように数キロ減らしたい場合(現在の体重 × 現在の体脂肪率 - 20歳の頃の体重 × 20歳の頃の体脂肪率)にはそれこそ数週間、仕事を休んでブートキャンプ状態でなければ達成できない訳です。
そういった激しい運動はあきらめて、地道に夏頃は週末に自転車で運動をしていたんですが、今月の週末にはすべて飲み会の予定が入っていてほぼ不可能。早起きして運動するにも寒すぎるのと、飲み会等で夜遅いとそもそも早起きできないという条件がすべて揃ってしまいました。
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そんな中、12月1日の昼頃に新宿でご飯を食べてそろそろかえろうかと思っていたところ、たまたま目の前の人が発売されたばかりのWii Fitを抱えてエスカレーターを下りているのを見かけました。ここ数年、めっきりゲームもやらなくなり、ゲームの発売日なんて全然しらないし、そもそもどんなゲームがあるのかもよくわからないぐらい。それでもWiiとWii Fitはかすかに何かのニュースでみて何となくどういうものか記憶があったので、急激に欲しくなり衝動買いしてしまいました。
Wiiはなかなか手に入らないというニュースをよく目にしていたので、無かったら多分急激に欲しい熱が冷めて1年経っても買わなかったかもしれませんが、たまたまそのとき新宿にいたことによって大量に入荷していた量販店で簡単にWiiもWii Fitも手に入りました(家の近所の電気やに行ってみたら見事に売り切れでした)。
さて、そのWii Fitですがまだ2日しかやっていませんが、全体的によくできていると感心しました。Wii Fitには体重計のようなコントローラ(ウィーボ?)がついてくるのですが、これは体重を量ったり、体の重心が検出できるようなコントローラで、エクササイズはだいたいの場合このウィーボの上で行います。自分の体重で壊れてしまわないか心配でしたが、136kgまで耐えられるとのことだったのでひとまずその点はクリアできました。
DSC_6209.JPG
さてWii Fitのソフトにはヨガとか筋トレなどのメニューが入っていて、トレーナーが指導してくれるような構成になっています。エクササイズDVDを買ってしばらくするとやらなくなるのは、DVDの指示通りにうまく自分ができているのかどうかがよくわからない(DVDだけではなくて、ジムのトレーナーでも一方的な指導をされるトレーナーの方だと同じ)、というのが原因で飽きてしまいます。一方、Wii Fitでは重心のふらつき等からトレーナーが背筋を伸ばすように指導したり、良ければ良いとフィードバックをくれるので自分の動作に自信が持てるようになります。また、おそらくしきい値がうまく設定されていて、あまり何度も何度も指摘をされるということもありません。
エクササイズの他にも日々の体重や重心バランス年齢などが記録されていきます。体重を日々メモすることは、前々から何回もやろうとしては挫折していたのですがこのように自動的に記録される仕組みは、おそらく自分の無精さをカバーしてくれると思います。また、その日の計測を終えるとはんこを押す、というメニューがあるのですが、これによって一定の達成感を与えることで継続させる気持ちを後押ししているのでしょう。
少し気になったのは、この手のシステムであれば通常、運動によって消費されたカロリーの推計値が表示されたりすることが多いのですが(例えばカラオケとかでも)、Wii Fitの場合は(まだ説明書を読んでいないので知らないだけかもしれませんが)そういった指標は使用せず、主に運動時間だけを指標としている点です。これほどよくできたソフトですから、おそらく、実現しようと思えばさほど難しくはないのだろうと思いますが、あえてそうしていないのも、昨日たくさん運動したから今日はいっか。という気持ちを発生させなくしようという考えなのかもしれません(特に「○○ブートキャンプ」のように過激な運動で短期間で減量しようというスタンスを否定したいのかもしれません)。
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このようなユーザに自信を持たせたり、継続を促すインタフェースや仕組みはソフトウエア関連の仕事をしている者として大変勉強になりました。あとはこれで目標の通りに脂肪燃焼ができれば言うことなしです。


yarri.com騒ぎ
English Translation: (Yahoo!) / (Google)
スラッシュドットにも出ていますが、yarri.comからの招待状メッセージに注意!せよ、との騒ぎが起こっています。うちのところにもメールが来て、yaari.comからの招待状を無視してください(recompile.net)
ことの経緯は、次の通りです。私がある人からyaari.comからの招待状をうけとりました。その人は海外の動向にも詳しく、何か面白いサービスを見つけたのだろうと考え、yaari.comで入会の手続きをしました。
と同じような経緯で、あまり気にせず登録をしようとしてしまいました。登録画面で、Gmail、Hotmail、Yahooのいずれかのメールアドレスでなければならない、というような聞いたことの無い制約があったものの、あまり気にしないで登録をしようとしたら、Yahoo! Japanのメールアドレスはだめで登録できず。あと、気乗りはしなかったもののGmailでも試そうかと思ったらエラー。その辺りでもう面倒くさくなってきて、結局登録は成功しなかったものの、後でスラッシュドットとか複数のニュースを見て、危なかったなあとヒヤヒヤしました。
結局、エラーとなったのはパスワードを入れるところで、てっきりこれから登録するSNSのパスワードを入力するのだろうと思っていたところが、実はGmail等メール用のパスワードを入れることになっていたのがエラーの原因。普段よく使うGmailとかYahoo! Mailと、このようなSNSとかその他のサービスではパスワードは共有しないように気をつけていたので、今回はぎりぎりセーフでしたが、あまりよく読まずに入力したのは反省すべきところでした。
P.S. 個人的にはYarri.comへの登録は失敗したので今回はなんとかセーフだったと思っているのですが、万が一招待状が届いているようでしたらお知らせください。


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このブログ著者について
ソフトウエア・インフラストラクチャー・ソリューション本部のソリューション・アーキテクトでした(2008年8月退職)。 本業はSOAソリューションならびにSun Java CAPSによるソリューションのプリセールスをお手伝いするエンジニア、とJavaエバンジェリストグループに参加してセミナーに行ったり、趣味のプログラミング・ネタをこのブログで紹介したりしていました。現在は、ふらふらとwatermint.orgで活動中〜。
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