2008年 4月 29日 火曜日 |
絶望した!Mavenの開発者に絶望した! English Translation: (Yahoo!) / (Google) [java][maven] これだから世の中にはiso-8859-1しかないと思ってる奴らは..(川口耕介の日記)より。
とりあえずリンクはって置きます。 Without default value for source encoding, platform encoding is used, which is bad for build reproducibility. Then setting a default value consistently across every Maven plugin will improve build reproducibility. Proposed default value: ISO-8859-1, which must be supported by every JVM (see java.nio.Charset) and is already the default value for some plugins (the majority of plugins use platform encoding as a default value instead). Note: Using a fixed default value for the encoding instead of the platform encoding can potentially break builds that rely on a platform encoding other than the proposed Latin-1 but did not lock this down in the POM. It is assumed that those builds: planets.sun.com/Japanを作りました English Translation: (Yahoo!) / (Google)
blogs.sun.comには英語、日本語様々なブログがありますが、特に日本関連の読みたい場合はジャパンブロガーズリンク集のページがあるので、まあ困りはしないのですが、OPMLでがつっとRSSリーダーに取り込みたい!っていうような要望もあるかもしれないということで、勝手にplanets.sun.com/Japanというのを作りました。 どうやら、planets.sun.com上にはSun社員なら勝手にカテゴリが作れるようです。これはかなり便利です。これでジャパンブロガーのOPMLも自動生成されるので便利ですね〜。 訂正:planet.sun.comとしていましたが、planets.sun.com に転送されるのでこちらに訂正しました ThunderbirdのRemove Duplicate Messages (Alternate)アドオン English Translation: (Yahoo!) / (Google) Sunは伝統的にEmailハッピー(わりと些細なことでメールしても抵抗感がない、メーリングリストへのマルチポストもさほど抵抗感が無い)な会社なのと、たくさんメーリングリストを購読しているので手元には毎日200〜400通のメールが来ます。その200〜400通のうち、だいたい5〜20通はいずれかのメールの重複で、たとえばToに自分あて、CCにメーリングリスト宛で2通、といった具合です。
メールをいかに早くさばくか、が、仕事の能率に直接影響するので間違って既に読んだメールを、重複転送されたメールによってもう一度読んでしまうというのはちょっと悔しい思いをします。そこで昔から使っているのがThunderbird向けの重複メール削除アドオン、その名もズバリRemove Duplicate Messages (Alternate)です。
このアドオンは送信日時やMessageId、送信者などいくつかの条件によってメールが同一であることを判断し、同一なメールがあればリストを表示して削除するかどうかを尋ねてくれます。もちろん、同一ではないと目視チェックできれば、チェックをはずすだけで削除対象から外すことができます。 さて、こんな便利なツールなんですが、いつも困るのがバージョンアップです。実はこのアドオンの名前、(Alternate)とついているのは、元々オリジナルのRemove Duplicate Messagesアドオンがあったからなんです。オリジナルのRemove Duplicate MessagesアドオンはThunderbird 1.x専用で、2.xへの対応がなかなか進まず、メンテされる様子が無かったので、別の方が新しく作り替えたもののようです。この混乱時期は結構、苦労しました。 さて、Alternate版がでて安心していたら、今週Remove Duplicate Messages (Alternate) 0.3が出たので更新しますか?との自動更新確認が出てきたので、あまり深く考えずに更新しました。そうしたら、全く重複の検出がうまく行かなくなってしまったではないですか!
フォーラムにも似たようなコメントがあるので手元の環境に依存した問題ではなさそうです。しようがなく一つバージョンを戻そうと思ったのですがなかなか見つかりません・・。途方に暮れていましたが、検索条件をちょっと変えてみたらなんとかZDNet.co.ukのサイトでバージョン0.2.1が見つかりました。インストールしてみたら無事昔の通りうまく動いたので一安心です。 追記(4/25):探せば普通にMozillaのサイトにありました。失礼しました。 ホットトピックセミナー 2008年4月号のストリーミング配信 English Translation: (Yahoo!) / (Google) 昨日行われました毎月恒例のJava Hot Topicセミナー4月号を収録したストリーミング配信のご案内です。資料はまた準備ができ次第Javaエバンジェリストブログにて公開させていただきます。
初心者のための実践 JRuby on Rails 講座 〜 RSS リーダを GlassFish で動かそう 〜野澤 智(のざわ とも)Javaパズラーズ大渕 雅子(おおふち まさこ)/片貝 正紀(かたかい まさき)その1 その2 Sun のオープンソース 暮らしの手帖 - OpenSSO 編岩片 靖(いわかた やすし)フォトシェアその2 English Translation: (Yahoo!) / (Google) ずいぶん前にフォトシェアの話を書きましたが、SunではプレゼンテーションやWeb制作のために社員が撮った写真を車内で共有して使えるようなインフラを用意しています。前はUltraSPARC T2の紹介にてjp.sun.comのトップで使っていただきましたが、今回は来月サンフランシスコで開催されるJavaOneの大学生向けプログラムの紹介で使っていただきました。そういえば、ご存知でしたか?学生の方は(結構高い)JavaOneの参加料が無料になるんです(宿代や足代は自腹ですが・・)。気になる方はぜひ登録を!
ちなみにこちらの写真は一昨年、小笠原で撮った写真です。 Sun Java CAPSの次のリリース English Translation: (Yahoo!) / (Google) すでに輪崎さんがブログで書かれていますが、SunのSOA基盤ソフトウエア製品であるSun Java CAPSの次のリリースであるRelease 6の最新情報をつかむべく先週は中国のシンセン(深圳)に行ってきました。シンセン旅行記については、まだ写真のアップロードが完了していないのでまた別途書きますが、とりあえず最新情報としてトレーニングの本題であるSun Java CAPSについてお伝えしておこうと思います。
Sun Java CAPSは2005年にSeeBeyond社を買収し、SeeBeyond社の持っていた主力SOA製品であるICANスイートをSunのJavaを基本とするテクノロジーをもとに洗練したソフトウエア製品群です。ICANスイートの時代からEAI/ESBの基盤であったeGateは日本でもかなりご利用いただいており、ミッションクリティカルな環境でもばりばり動作しています。そんなSunの次の手はオープンスタンダードへの準拠です。Current AnalysisのSOAスイートの評価でSun Java CAPSが一番たかく評価をいただいているのも標準準拠が高く評価されているからです。 Sun Java CAPS Release 6からは従来のSeeBeyond ICAN Suiteで培った技術、資産を活かしつつ、新たな基盤としてOpen ESBを選択しました。Open ESBはJavaのESB標準であるJava Business Integration (JSR 208、略称JBI)に準拠した実装です。Open ESBはもうそろそろバージョン2.0が正式リリースされるようなタイミングですが、Open ESB 2.0のリリースをベースにSun Java CAPS R6がリリースされます。 さて、Sun Java CAPS Release 6ではOpen ESB以外にも先進的なオープンソースの成果を取り入れています。それはご存知NetBeans 6です。SeeBeyondの時代から実は開発環境はNetBeansベースだったんですが、わりとNetBeansプラットホームからプラグインに至るまで結構なカスタマイズが入った、NetBeansをベースとした別物の開発環境でした。それが今回のリリースではNetBeans 6を基盤として、それに比較的プラグインのような形でNetBeansに開発環境として取り入れられているので、たとえばNetBeansのSOA機能、新しくなったエディタ、Java EEサポート、あるいはCVS/Subversionなどのバージョン管理機能といった使い勝手がそのまま統合されています。 つまりイメージとしてはこんな感じです。
ねこび〜ん by カネウチカズコ licensed under Creative Commons 2.1 By-SA JP。 NetBeansとJava CAPSの統合例。Java CAPSという名前でいつも思い描いていたのが帽子。ねこび〜んのかわいさにあわせるならこの新学期シーズン、黄色の帽子しかありません。 読みたい記事リストから English Translation: (Yahoo!) / (Google)
先週はDirectory Masters Eventのためにフランス/グルノーブルに行っていましたが、今週は別のイベントのために中国の深圳(シンセン)にいます。深圳は香港の隣の都市で、香港空港からバスで1時間ほどです。途中で香港当局のチェックと、中国当局による入国チェックの2回のチェックがあります。隣に乗っていたおじさんが親切に教えてくれたため、なぜバスをいきなりおりなければならないのか?のような疑問なく通過することができました。一方、フランスからスイスに抜けたときは国境をまたぐ道路のゲートでも、ジュネーブ空港の出国審査でさえもパスポートを見せること無く顔パスで通過。この24時間でずいぶん空気の違いを感じました。 さて、それはさておきフランス滞在中はインターネットアクセス事情があまり良くありませんでした。泊まっていたホテルにはWifiがあったのですが、2分使えて、その後15分は使えない。というような状況がずっと続き、写真のアップロードどころかメールのチェックすらまともにできませんでした。グルノーブルのオフィスではもちろんインターネットも使えましたが、イベント中のためメールチェック程度しか時間が取れませんでした。こうなってくると困るのがRSSの購読残の増加です。個人的にはRSSリーダとしてグーグルさんのGoogle Readerを使っているのですが、その統計によれば一日だいたい200エントリ程度を購読しているようです。 さて、Google Readerには個人的に気に入っている機能としてスターをつける、という機能があります。キーボードショートカットの「s」で記事に対して星をつけることができ、またスターをつけることができるエントリ数に制限が無い、極めつけにスターをつけた記事のRSSを公開できる。というところがとても気に入っています。おそらく、このスターは人によって使い方が若干違うと思いますが、個人的には「後で読みたい記事リスト」として機能しています。 さて、この中で興味深かったのがJames Goslingが取り上げていた川口さんの「Deep dive into assembly code from Java」という記事です(川口さんのブログも購読しているのにGoslingのブログで気がついたのもどうかと思いますが・・・)。JavaのHotSpot VMがどのように最適化をしているかを説明しています。これも後で読もうと思っていたんですが、同じく川口さんの記事で「I resurrected my Japanese blog」を見て、川口さんの日本語ブログがあるのを知りました。しかもそこにはなんと、読もうと思っていたDeep dive into assembly code from Javaの日本語版があるではないですか。これは早速読まねば、と思い先ほどから読み進めていました。 アセンブラもずいぶん触っていないので最初この記事を見たときも、SPARCのアセンブラなのか、x86のアセンブラなのか一瞬迷った、というお粗末ぶりですが、個人的にアセンブラできちんとプログラムを書いたのはz80とせいぜい80286アセンブラまでで、80386以降はまるでやっていませんでした。80386の知識と言えば、レジスタの名前が32bitならEAX、EBX、.. etcになるとか32bitと16bitの切り替えは66h(?)だったようなとか、大して実用的な物はありません。コンパイラの最適化処理、とかも、高校時代にがんばってバイトして買ったBorland C++ 4.0/Turbo Assemblerで、おお〜教科書通り。見たいな確認しかしていませんでした。最近のエスケープアナリシスとか、ロック粗粒度化あたりは理屈としてどういう物かは、知っている物のアセンブラのコードとしてどうなってるのか、ということまで気にしたことがありませんでした。 今回の川口さんの記事のおかげでJava VMが具体的にどういう最適化処理をやっているのか、ということがわかったことだけでなく、久々にほこりをかぶったアセンブラの知識をよみがえらせてみようと思うきっかけにもなりました。EM64T命令セットも具体的にどんな感じなのかイメージがつかめて参考になりました。読みたい記事リストにはまだまだこういうすばらしい記事が埋もれてるかもしれません。 お気に入りのエイプリルフール記事 English Translation: (Yahoo!) / (Google) SunのCEOであるジョナサン・シュワルツもエイプリルフールネタを出したようですが、それにちなんだエントリで気になったのがこちら。
内容はポルトガル語のようなのですが、翻訳して中身を読んでみたらだいたいジョナサンのジョークと同じですが、なにしろかわいいのが、ピンクとブルーのイルカたちの侵略です。あれですね、ブラビアのカラフルなうさぎのパロディーですね、たぶん。
追記:ポルトガル語の記事が元ネタ、ということではなく元ネタはInfoWorldなどに載ってます。 まだエイプリルフール English Translation: (Yahoo!) / (Google) こんばんは。ジュネーブに着きました。まだこちらは4月1日 22時です。エイプリルフール・ネタを考えましたが、そもそもネタを考えている、と表明している時点でずいぶんお寒うございまして、あと、だいたいエイプリルフールのネタは4月1日が始まった時点で用意していないとだいたい面白くありません。完全に出遅れました。それでも一応がんばって考えましたので、嘘ネタの後だし、という寒すぎるシチュエーションですが空気を読まずに書き込んでみます。今年はこんなのを考えました。よくある嘘プレスリリース記事です。
米Sun、グラスフィッシュの稚魚を放流。オーシャン・コンピューティングの足がかりに。
2008年4月1日 ジュネーブ - 米Sun Microsystemsとグラスフィッシュ・コミュニティは、4月1日、オープンソース・アプリケーションサーバであるグラスフィッシュの稚魚4.1万匹の放流を始めた。プロプラエタリなソフトウエアをオープンソース化する動きはこれまでも多く見られたが、実際に稚魚の放流を始めるのは業界でもはじめての試みだ。
8年生になった〜ら〜 English Translation: (Yahoo!) / (Google) 今日からSunの8年生になりました。って、書こうとしたらさっきMac OS Xがクラッシュしました・・・。不吉・・・。まあこういった区切りがあるからといって目標設定をし直したりするようなことはあまり無いのですが、今まで通り旬の技術を、ほどほどにかじっていこうと思います。あと、あえて8年生にもなってやっていないことの一つを挙げるとすれば、エイプリルフールのおふざけです。Sunは伝統的に、"本気で"エイプリルフールをやってきたと先輩方よりよく聞いていますのでそれを受け継がなければなりません。
問題は、今日、ようやく今日がエイプリルフールだということに気づいたことです。もう周到なネタを準備するのは手遅れ・・。でも運良く今日は出張のためヨーロッパに向かいます(今成田空港です)。このため、日本時間よりも少しだけ長く4月1日を生きていくことができます。飛行機の中でおもしろいエイプリルフールのネタが思いつきますように・・。 |
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