2008年 4月 16日 水曜日 |
フォトシェアその2 English Translation: (Yahoo!) / (Google) ずいぶん前にフォトシェアの話を書きましたが、SunではプレゼンテーションやWeb制作のために社員が撮った写真を車内で共有して使えるようなインフラを用意しています。前はUltraSPARC T2の紹介にてjp.sun.comのトップで使っていただきましたが、今回は来月サンフランシスコで開催されるJavaOneの大学生向けプログラムの紹介で使っていただきました。そういえば、ご存知でしたか?学生の方は(結構高い)JavaOneの参加料が無料になるんです(宿代や足代は自腹ですが・・)。気になる方はぜひ登録を!
ちなみにこちらの写真は一昨年、小笠原で撮った写真です。 Sun Java CAPSの次のリリース English Translation: (Yahoo!) / (Google) すでに輪崎さんがブログで書かれていますが、SunのSOA基盤ソフトウエア製品であるSun Java CAPSの次のリリースであるRelease 6の最新情報をつかむべく先週は中国のシンセン(深圳)に行ってきました。シンセン旅行記については、まだ写真のアップロードが完了していないのでまた別途書きますが、とりあえず最新情報としてトレーニングの本題であるSun Java CAPSについてお伝えしておこうと思います。
Sun Java CAPSは2005年にSeeBeyond社を買収し、SeeBeyond社の持っていた主力SOA製品であるICANスイートをSunのJavaを基本とするテクノロジーをもとに洗練したソフトウエア製品群です。ICANスイートの時代からEAI/ESBの基盤であったeGateは日本でもかなりご利用いただいており、ミッションクリティカルな環境でもばりばり動作しています。そんなSunの次の手はオープンスタンダードへの準拠です。Current AnalysisのSOAスイートの評価でSun Java CAPSが一番たかく評価をいただいているのも標準準拠が高く評価されているからです。 Sun Java CAPS Release 6からは従来のSeeBeyond ICAN Suiteで培った技術、資産を活かしつつ、新たな基盤としてOpen ESBを選択しました。Open ESBはJavaのESB標準であるJava Business Integration (JSR 208、略称JBI)に準拠した実装です。Open ESBはもうそろそろバージョン2.0が正式リリースされるようなタイミングですが、Open ESB 2.0のリリースをベースにSun Java CAPS R6がリリースされます。 さて、Sun Java CAPS Release 6ではOpen ESB以外にも先進的なオープンソースの成果を取り入れています。それはご存知NetBeans 6です。SeeBeyondの時代から実は開発環境はNetBeansベースだったんですが、わりとNetBeansプラットホームからプラグインに至るまで結構なカスタマイズが入った、NetBeansをベースとした別物の開発環境でした。それが今回のリリースではNetBeans 6を基盤として、それに比較的プラグインのような形でNetBeansに開発環境として取り入れられているので、たとえばNetBeansのSOA機能、新しくなったエディタ、Java EEサポート、あるいはCVS/Subversionなどのバージョン管理機能といった使い勝手がそのまま統合されています。 つまりイメージとしてはこんな感じです。
ねこび〜ん by カネウチカズコ licensed under Creative Commons 2.1 By-SA JP。 NetBeansとJava CAPSの統合例。Java CAPSという名前でいつも思い描いていたのが帽子。ねこび〜んのかわいさにあわせるならこの新学期シーズン、黄色の帽子しかありません。 |
Today's Page Hits: 1205 |