Takayuki Okazaki's Weblog
ブログ: 岡崎 - Okazaki's blog
20080526 2008年 5月 26日 月曜日
OpenSolaris 2008.05リリース記念セミナー
English Translation: (Yahoo!) / (Google)
先週の金曜日はOpenSolaris 2008.05 リリース記念セミナーに参加してきました。写真がまだflickrにあがりきっていないようですが、どうやら家でアップロードのバッチ処理がこけているようです・・。うむ・・。
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さて、今回は神宮前のオフィスでの開催でした。実は神宮前オフィスへ行くのは今回がはじめて。それほど道は複雑ではないとはいえ、やや歩くのですごく迷子になりやすい自分としては行くだけでまずドキドキです (^^ゞ
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実はセミナーの前に今回このセミナーだけのために来日されたSunのチーフオープンソースオフィサーSimon Phippsさんと社内メンバーと意見交換をしたりしました。
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せっせと会場の準備。三つ部屋がつながるので結構広いですね。
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たくさんの方にご来場いただきました。
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大曽根さんの格好がぱっと見遠くからでは誰だかわかりませんでした・・・。
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OpenSolarisのセミナーではビールが出て、乾杯から始まり、なごやかなムードで進められます。いつものOpenSolarisセミナーでは一人のスピーカーが2時間程度はなす、という流れですが今回はSunからは特別ゲストのSimonさんをはじめ、大曽根さん、長谷川さん、OpenNSUG/OpenSolaris User Groupからは太田さん、佐藤さんと豪華スピーカー陣でした。
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最初はSimonさんから。オープンソースについて一番良く聞かれること。「オープンソースでどうやって儲けているのか?」についてお話をいただきました。
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ホワイトボードを使って従来のビジネスモデルと、オープンソースを使った場合のビジネスモデルの違いを説明していただきました。おそらくこの辺りはSDC等で詳しくレポートが出てくると思いますので、省略しておきます。
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次は大曽根さん。帽子の横かぶりがまたいい感じです。
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続いて長谷川さん。
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OpenSolarisをEee PCで使う!に続きます。写真のアップロード・プログラムがこけているので続きはまた後ほど・・。


OpenOffice.orgのODFDOM v0.6.1を試す
English Translation: (Yahoo!) / (Google)
自分のブログでどういった話題が人気なのかを調べてみたところ、今月はダントツでMac OS X版のOpenOffice.org 3.0ベータを試すという3月に書いた記事でした。この頃のビルドがいくつだったかは覚えていませんが、5月7日にはベータテストが開始されたこともあって一気に注目が高まったのかもしれません。さて、個人的にはこの辺りのネタも気になるところですが、個人的には5月8日のブログOUT NOW!! - The first public version of ODFDOM.. (GullFOSS)が断然気になっていました。このODFDOMはOpenDocument Formatの文書を扱うためのJava APIです。OpenOffice.orgがなくとも単体で動作するのが魅力的です。早速ダウンロードして試そうと思ったら、Java 5 implementationと書いてあるのに、中身を見たら思いっきりJava SE 6でコンパイルされていて読み込めないし、ソースをダウンロードしてJDK 5.0でコンパイルしようとおもったらJava SE 6のAPI使っててコンパイルできないし・・・。おいおい・・・。ということで、Java SE 6が使えない自宅PCではあきらめて、別の環境で。
OpenOffice.org and ODFDOM with JRuby
まずはテストデータを作っておきます。一番いじりたそうなスプレッドシートのドキュメントを作って、適当にいくつかデータを入れておきます。
OpenOffice.org and ODFDOM with JRuby
次にこの手のドキュメントもRubyから扱えたら素敵なので、jirbからインタラクティブに試します。CLASSPATHにはこのodfdom-v0_6_1.jarと、xercesImpl.jarを別途ダウンロードして入れておきましょう。
include Java
import org.openoffice.odf.doc.OdfDocument
d = OdfDocument.load('./test.odf')
c = d.get_content
という感じでインタラクティブにうちこむとその結果が取得できます。はい、結果は見るからにDOMですね。このOdfDocumentで読み込んで、getContentで得られるDOMをXPath等で取り出したりして、いじっていけばコンテンツをいろいろいじることができます。OdfDocumentクラスを通してDOMをファイルに保存することもできますし、画像ファイルの追加なんかもできます。まだバージョンもv0.6.1と早熟な感じなのでしょうがないところですが、ドキュメント自体をもう少しODFに特化した形のJavaクラスを用意しておいてほしいところですね。
まだほとんどDOMをそのまま生で触っているのと感覚が同じです。とはいえ、ようやくODFを扱うためのまともなAPIが出てき始めているのはとても楽しみです。今後の発展に期待しましょう。


Lomo Fisheye2復活
English Translation: (Yahoo!) / (Google)
img2008-075
この間水没してしまったLomo Fisheye2ですが、無事復活したので再度Lomo fisheye submarineとともに水中写真を撮ってきました。しかも今回は、Lomo fisheye submarineのスペック上の限界深度 20mを大幅に上回りそうな予感たっぷりの、Enriched Air Nitrox (以下EAN)を使ったダイビングです。EANとはおおざっぱに言えば、普通の空気に比べて酸素がたくさん入っているボンベを使ってダイビングをすることです。普通の空気はだいたい酸素が21%、窒素が78%ぐらいですが、ダイビングをしているときの一つの問題として窒素が体にとけ込んでしまうことがあげられます。別にとけ込むだけならいいのですが、深度をあげていくととけ込んだ窒素が体内で気泡化してしまい、減圧症を発症してしまうことがあります。
img2008-078
大まかには、ダイバーが水中にいられる時間は残りの空気の量と、体にとけ込んだ窒素の量によって決まります。ダイビングの上級者であれば、消費する空気量はおおむね初心者と比べ少ないので、より水中に長く滞在できるのですが、平等に訪れるのが窒素による滞在時間限界です。高圧下ではより多くの空気を取り込むことになり、結果、窒素がより多く体にとけ込むため、一般に深い場所に行けば行くほど水中で滞在可能な時間は短くなります。めずらしい魚に限って深い場所にいるのに!
img2008-082
さて、そんな問題を和らげることができるのがEANです。EANは酸素がたくさん入っていて、今回つかったボンベだと31.6%の酸素が入っていました。つまり、その分だけ窒素が少なく、深場での滞在時間を長くとることができます。少し前置きが長くなってしまいましたが、EANを使うときは、たいていの場合、深場を目的としているので、耐圧20mなLomo fisheye submarineが耐えられるかは、一度30mまで耐えられることを確認しているとはいえ若干心配でした。
img2008-083
でも今回は、20mぐらいのところでゆったり過ごすというプランだったため、深度の面ではセーフ。あとは、Lomo Fisheye2の怪しげな露出計算を水中でどうするかを検討しながらパチパチ写真を撮ってみました。これはホンソメワケベラ。ちょこまか動くのでコンデジでとるとたいていぶれますが、Lomo Fisheye2はシャッタースピード1/100秒固定なのでそれほどぶれません。すごく近づいてストロボを炊いたので露出もまあまあです。
img2008-084
キビナゴのすごい群れ。だいたい自分から5m以上はなれたところをキビナゴが真鯛に追いかけられてすごいスピードで通り去っていきました。5m以上離れているので、ストロボを炊いてもほとんど意味はなく、かえってマリンスノーだらけになってしまうのでISO 400の明るさを信じてそのまま撮影。なんとか、見える範囲ですが、この手の写真はやっぱりToycameraの限界を感じてしまうところで、コンデジ+ワイコンか、一眼+広角レンズが欲しくなってしまうところです・・。
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ありきたりなアオウミウシです。マクロ撮影には全くて適しませんね・・・このカメラ。
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みんなでムラサキウミコチョウを撮っているところ。まったくわかりませんね・・・。このムラサキウミコチョウ、泳いだんです。初めて生で泳いでいるところみました。ちょっと感動。
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クマノミとか。
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イバラカンザシとか。マクロレンズで撮るとおもしろんですけどね〜。フィッシュアイだと、フィッシュアイなりの被写体を選びますね。もうちょっと勉強しないと・・・。


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このブログ著者について
ソフトウエア・インフラストラクチャー・ソリューション本部のソリューション・アーキテクトでした(2008年8月退職)。 本業はSOAソリューションならびにSun Java CAPSによるソリューションのプリセールスをお手伝いするエンジニア、とJavaエバンジェリストグループに参加してセミナーに行ったり、趣味のプログラミング・ネタをこのブログで紹介したりしていました。現在は、ふらふらとwatermint.orgで活動中〜。
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