2007年 5月 09日 水曜日 |
Community One (JavaOne一日前の月曜日) English Translation: (Yahoo!) / (Google) いよいよJavaOneも始まりましたが、忘れないうちにCommunity Oneの復習をしておきましょう。まず最初のTim O'Reilly氏によるキーノートと、その後、会場の参加者がSMSやメールで直接参加できる形式のパネルが行われました。
藤井さんも既に書かれていますが、Web 3.0はどうなるの?とか、今日発表されたJavaFXの核心に迫る感じの質問で「クライアントサイドのプログラミングはFlashとか、Ajaxとかに流れてるけど、Javaはシンプルな解決策を持っているのに使われないのは何で?」というようなものもあり、さすがにRich Greenも困って23時間後(つまりJavaOne初日のキーノート)に話しますと言っていました。 その後はNetBeans Dayを中心に見ていましたがおもしろかったのはJavaPosseのセッションです。Javaにほしいトップ10の機能とか、Javaにいらないトップ10の機能などユーモアたっぷり&納得な感じの話題の後に、ソフトウエア業界における不満トップ10も紹介されその中で特に印象深かったのは「ばかげた特許」と「ペーパーアーキテクト」でした。特にペーパーアーキテクトは今日本も結構人手不足でいろいろなところで耳にする話です。
その後はJRuby関連のセッションを二つききました。James Goslingのジェネラルセッションも魅力的でしたが、みんなそっちに行っているだろうと思ってあえてJRuby on Railsでせめてみました。岡崎はRuby/JRuby/Ruby on Railsに関しては全くのド素人で、手元のPCにNetBeans 6.0 Previewを入れてあっていつでもRubyやRuby on Railsが使えるようになっているのですが、Railsに関してはまず最初に何をしてよいかわからなかったのでとりあえず必要に迫られるまで放置しておこうと思っていました (^^;; 今回はNetBeans Dayという事で、「JRuby Understanding the Fuss」セッションではNetBeansにおける(J)Rubyサポートの詳細と、Railsサポートについてのお話でした。
最後のセッション「JRuby: Ruby and Rails for the JVM」ではコマンドライン + viでRailsアプリが出来上がって行くというデモがあり、岡崎のようにコマンドライン派の人向けには一気に理解が深まるとても良いデモでした。
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