2006年 10月 05日 木曜日 |
GlassFish v2の"プロファイル" English Translation: (Yahoo!) / (Google) ![]() このお話はNetBeans Profilerのような、性能測定を行うようなプロファイルではなく、GlassFish v2の新機能となるプロファイル(英語では略称 profile、正式には usage profileと記述しています)についてです。
プロフィアルとは?
さて今回のプロファイルのお話はちょうど今週のUser Experience Meetingの話題です。このプロファイルとは、アプリケーションの設定をあらかじめよく使いそうなシーンに分けてプロファイル(=設定の集まり)を定義する。というような新しい機能です。
では実際の使い方を見てみましょう。 $ asadmin create-domain --user admin --adminport 4848 --profile developer dev-domain今までのcreate-domainコマンドに加えて --profile というオプションが追加され、ここで developer プロファイルを選んでいます。これによって dev-domainという名前のドメインは開発者向け、つまり起動速度を改善したり、リソースを最小限に利用するような設定によってドメインが作成されます。 このようにプロファイルを導入することのメリットは、GlassFishプロジェクト側としては複数のエディション・バイナリを管理/配布しなくても良いというところです。ユーザ側のメリットとして出荷時点の状態で本番環境向けのパフォーマンスを引き出すようにしたり、開発環境向けの軽快な設定にすることが簡単に選べるようになるということです。 投稿されたコメント:
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