2007年 1月 24日 水曜日 |
Sun Java System Identity Manager 7.0リリース! English Translation: (Yahoo!) / (Google) 7.0つながりで(?)、今日Sun Java System Identity Manager 7.0がリリースとなったようです。
今回の注目はIdentity Manager 6.0まではSun Java System Identity Auditor、Sun Java System Identity Manager Service Provider Editionが別々に販売されていましたが、Identity Manager 7.0からはそれらが統合されています。特にIdentity Auditorが担っていた「監査」の部分は最近ますます重要になってきています。 「アイデンティティ管理における5つのトラップ、およびその回避方法」にも書かれていますが、この手のシステムの落とし穴は「入れたらそれで安心して、放置してしまいがち」ということです。Identity Managerはアイデンティティ管理と、今回から監査を行うための機能を提供するパッケージソフトウエアですが、導入をするだけでは意味がなくて、導入してからも継続的にアイデンティテイ管理の問題点を発見し、見直し、解決していくことが必要です。 アイデンティティ管理は確かに導入において、衝動買いできるほど安くないものなのですが、導入するにせよ、しないにせよ企業内の「アイデンティテイ管理における問題点の発見、見直し、解決」のサイクルは無視することができず、またこれをITシステムを導入せずに、手作業で行うと自分の商売のために働いているのか、監査のために働いているのかわからなくなるぐらい大変な目にあってしまうでしょう。 それを考えると今回Identity Manager 7.0に統合されたIdentity Auditorの機能によって「問題の発見」「問題のレポート」「是正措置の実施」というような機能のメリットがお分かりいただけると思います。 投稿されたコメント:
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