2008年 5月 26日 月曜日 |
Lomo Fisheye2復活 English Translation: (Yahoo!) / (Google)
この間水没してしまったLomo Fisheye2ですが、無事復活したので再度Lomo fisheye submarineとともに水中写真を撮ってきました。しかも今回は、Lomo fisheye submarineのスペック上の限界深度 20mを大幅に上回りそうな予感たっぷりの、Enriched Air Nitrox (以下EAN)を使ったダイビングです。EANとはおおざっぱに言えば、普通の空気に比べて酸素がたくさん入っているボンベを使ってダイビングをすることです。普通の空気はだいたい酸素が21%、窒素が78%ぐらいですが、ダイビングをしているときの一つの問題として窒素が体にとけ込んでしまうことがあげられます。別にとけ込むだけならいいのですが、深度をあげていくととけ込んだ窒素が体内で気泡化してしまい、減圧症を発症してしまうことがあります。
大まかには、ダイバーが水中にいられる時間は残りの空気の量と、体にとけ込んだ窒素の量によって決まります。ダイビングの上級者であれば、消費する空気量はおおむね初心者と比べ少ないので、より水中に長く滞在できるのですが、平等に訪れるのが窒素による滞在時間限界です。高圧下ではより多くの空気を取り込むことになり、結果、窒素がより多く体にとけ込むため、一般に深い場所に行けば行くほど水中で滞在可能な時間は短くなります。めずらしい魚に限って深い場所にいるのに!
さて、そんな問題を和らげることができるのがEANです。EANは酸素がたくさん入っていて、今回つかったボンベだと31.6%の酸素が入っていました。つまり、その分だけ窒素が少なく、深場での滞在時間を長くとることができます。少し前置きが長くなってしまいましたが、EANを使うときは、たいていの場合、深場を目的としているので、耐圧20mなLomo fisheye submarineが耐えられるかは、一度30mまで耐えられることを確認しているとはいえ若干心配でした。
でも今回は、20mぐらいのところでゆったり過ごすというプランだったため、深度の面ではセーフ。あとは、Lomo Fisheye2の怪しげな露出計算を水中でどうするかを検討しながらパチパチ写真を撮ってみました。これはホンソメワケベラ。ちょこまか動くのでコンデジでとるとたいていぶれますが、Lomo Fisheye2はシャッタースピード1/100秒固定なのでそれほどぶれません。すごく近づいてストロボを炊いたので露出もまあまあです。
キビナゴのすごい群れ。だいたい自分から5m以上はなれたところをキビナゴが真鯛に追いかけられてすごいスピードで通り去っていきました。5m以上離れているので、ストロボを炊いてもほとんど意味はなく、かえってマリンスノーだらけになってしまうのでISO 400の明るさを信じてそのまま撮影。なんとか、見える範囲ですが、この手の写真はやっぱりToycameraの限界を感じてしまうところで、コンデジ+ワイコンか、一眼+広角レンズが欲しくなってしまうところです・・。
ありきたりなアオウミウシです。マクロ撮影には全くて適しませんね・・・このカメラ。
みんなでムラサキウミコチョウを撮っているところ。まったくわかりませんね・・・。このムラサキウミコチョウ、泳いだんです。初めて生で泳いでいるところみました。ちょっと感動。
クマノミとか。
イバラカンザシとか。マクロレンズで撮るとおもしろんですけどね〜。フィッシュアイだと、フィッシュアイなりの被写体を選びますね。もうちょっと勉強しないと・・・。 投稿されたコメント:
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