ご存じの様に、今年 5 月 Sun と Liferay は、次世代エンタープライズポータルテクノロジーの開発を共に行う為にパートナーシップをアナウンスしました。 以来、Sun のポータルチームは、この共通テクノロジーをベースにした製品リリースの為のイニシアティブのコード名プロジェクト WebSynergyを開始しました。
プロジェクト WebSynergy チームは 安定ビルド 2 がダウンロード可能になったこと を誇りに思っています! このリリースは、プロジェクトのマイルストーン的な意味合いがあり、多くの新機能と、改良、そして、かつての安定ビルド(5 月の JavaOneで提供しました)以上に魅力的なものです。
SB2 で注目するいくつかの点は:
- リリースの安定性とケイデンス
このリリースの主な目標は、定期ビルド(2 ヶ月毎に1回でなく、いつでも参照する)を確立し、テストのフレームワークを組み込み、自動化(公開サイトをできるだけセットアップし、自動化テストの結果も同様に投稿します)し、そして、基本的なフック/フレームワークを、今後のビルド/リリースに役立つ様に Liferay コミュニティ内に確立することです。 私の以前の投稿に記載した様に, これは安定ビルド (コミュニティビルド や商業リリースに対比した)です。
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ポートレットコンテナ 2.0
OpenPortal ポートレットコンテナ は、Portlet 2.0 (JSR 286) 仕様を完全実装しています。 また、多くのオプショナルな機能、例えば、キャッシングの満了と評価、イベントやパブリックレンダーパラメータのエイリアスサポート、イベントのワイルドカードサポートを実装しています。 WebSynergy 配備ツール群 は JSR 286 とポートレットコンテナ 2.0 を完全サポートしています。
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WSRP 2.0 コンシューマのサポート & 管理アプリケーション
WSRP 2.0 コンシューマのサポートが利用できるようになりました。 さらに、WebSynergy では 複数の WSRP コンシューマの管理ができる WSRP コンシューマ管理アプリケーションも利用可能になりました。詳細は、ブログの投稿を読んでください。
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Mirage/Journal
Liferay ポータルはMirage API を利用するために変更されています。この API は、WebSynergy で JCR-準拠のリポジトリを利用可能にします。
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Roller Blog アプリケーション
Roller Blog アプリは Roller Weblogger version 4.0 の統合を提供します。このアプリを使い、ポータルユーザーは、Roller 4.0 サーバー上にブログを作成したり管理ができます。
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ワークフロー用のシンプルな API
ワークフロー用のシンプルな API (SAW) feature は、プロジェクト WebSynergy SB 2 安定ビルドに統合されました。 経費報告ポートレットのサンプルは、この機能をヒューマンワークフローを含む典型的なエンタープライズ経費レポートアプリケーションのショーケースとして提供しています。 SAW を使い、経費レポートポートレットにワークフロー機能を供給する、 Java Composite Application Platform Suite の様な、ビジネスプロセスエンジンと接続することもできます。
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プレゼンス
この機能に関しての詳細は、Liferay ウィキ上の、この記事を参照してください。 今後のプロジェクト WebSynergy ビルドでは、この基盤を利用した新しいアプリケーションは、エンドユーザーに対しよりプレゼンスなポータルを供給します。
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セマンティック
セマンティックプロセッシングライブラリのコアと、ユーティリティはすでにポータルに統合されています。今後のプロジェクト WebSynergy ビルドで、Liferay ポータルコミュニティ内のコミュニティで、エンドユーザーに真のリッチエキスペリエンスを供給するためにこの機能を使います。
このビルドは、Sun の商業リリースにつながるこのプロジェクトの一連のバイナリーリリースという別の一面��もあります。 このプロジェクトをベースにした製品は名前も変更され(プロジェクト WebSynergy は内部コード名です)、私達も、自由に使える、オープンソースバージョンと商業サポートバージョン間での名前の混乱は避けたいし、そこで、外部サイト(私の以前の投稿に記載) はすでに存在しません。 これは 14 日内に解決するでしょう。
GlassFish v3 に関して - プロジェクト WebSynergy は GlassFish v2 上で利用できます。 今後、GlassFish v3 TP2 をベースとした v3-based バンドルも利用できるようにするつもりです。