日曜日 1 25, 2009

なんとDukeがブログをはじめたようです!
お友達をたくさん作るために日本中の大学を
訪ねてまわる旅をしているようで、
その模様が綴られるという噂。
ぜひ見てみてください。

月曜日 12 08, 2008

今日は、なんとCA全員に配られる、注目の小型デバイスSun SPOTを使ってみました。
開発環境等のインストールはWindows vistaで行いました。

Sun SPOTって?

SDC(Sun Developer Connection)内の記事では、以下のように説明されています。
"Sun SPOT(Sun Small Programmable Object Technology)は、小型で、バッテリー駆動型の、Java技術ベースの無線センサーネットワークデバイスです。「セキュアでスマート、高機能な小型デバイスを作るための新しい方法を研究する」をテーマに2003年にサン・ラボで開始されたプロジェクトの成果として登場して以来、Sun SPOTはいくつもの新しいテーマを持って研究・開発が続けられています。また、Project Sun SPOTのオープンコミュニティ(http://www.sunspotworld.com)では、新しい機能やアプリケーションについての活発な議論が行われています。"
つまり、アイディア次第でさまざまな機能を実現することができる、話題のデバイスというわけですね!

開発環境のインストール

以下の手順で行います。
1.JREのインストール
Sun SPOTアプリケーションはもちろんjavaで書かれているので、javaを実行できる環境( JRE)が必要になります。こちらからインストールします。
2.Sun SPOTManagerツールでのインストール
ここまできたらあとはとても簡単です。なぜなら、Sun SPOTManagerツールがインストールからデバイス管理まで全て行ってくれるからです。
リンク先からSun SPOTManagerをインストールしたら、まず以下の設定を行います。
Sun SPOTManagerアイコンを右クリック->プロパティ->互換性タブで、
下図のように「特権レベル:管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れます。

できたらいよいよ起動します。JDK、ant、NetBeans6.5、Sun SPOT SDKの順に
インストールするかどうか聞かれるので、全てインストールします。
3.NetBeansのSunSPOTプラグインのインストール
ここまでできたら、開発環境NetBeans上でSunSPOTの開発を行うためのプラグインをインストールします。
こちらからプラグインをダウンロードしてどこかに保存します。このとき、Internet Explorerを使用していると、保存時に自動で~.zipに名前が変わってしまうので、手動で~.nbmに直します。
NetBeansを起動し、メニューのツール->プラグイン->ダウンロード済みタブに進んで、
プラグインの追加ボタンを押し、先ほどのnbmファイルを指定します。
追加完了後「使用可能なプラグイン」タブに進むと、SunSPOTプラグインが追加されているので、
・SunSPOTApplicationTemplate
・SunSPOTHostApplicationTemplate
・Sun SPOT Info
にチェックを入れてインストールします。これで完了です。


次回は、デモアプリケーションを実行してみたいと思います。

参照

Sun SPOT:無線センサーデバイスの新潮流
Installing The Sun SPOT SDK on Windows Vista
Starting with Sun SPOT using NetBeans 6.1

木曜日 11 06, 2008

Sunの最新の話題が満載のAqueriumですが、
その記事を和訳して、日本語バージョンのアクエリアムに投稿するお仕事を
現在私も週に一回ですが担当させていただいています。
その中で出てきたキーワードに関して、興味を持ったものや分からなかったことについて調べてメモするために、
newカテゴリーの「Aquerium keywords」を作りました。
調べて書くだけの自己満足的な記事になるかもしれませんが、
どうぞよろしくお願いします。

元の記事:WebSynergy Milestone 3 Release

WebSynergyとは?
SunのプロジェクトであるOpenPortal(Sun Java System Portal Server 7.1のソースコードをベースとしたポータルサーバー)と、ポータルプラットフォームLifeRayとの共同プロジェクト。
10/31(Fri)にリリースされたmilestone 3では、次のような機能をもつ。
WSRP-Database integrated
WSRP(Web Services for Remote Portlets)とは:
ポータルとして提供されているサービスを一つのサーバや場所に限定しないための言語や環境に依存しないポータルの仕様。
jBPM workflowのサポート
そもそもBPM(Business Process Management)とは:
業務プロセスの「分析」「設計」「実行」「モニタリング」「改善・再構築」といったマネジメントサイクルに適応した業務フロー全体を最適化すること。jBPMは、これを行うためのJavaライブラリ。

そのほか、
・GlassFish v2,v3のバンドル
・OpenOfficeプラグイン
・豊富なマニュアル
etc...

参考
今日の気になるプロジェクト: WSRP Project(岡崎さんのブログより)
[Think IT]第1回:JavaエンジニアのためのBPMツールとは?

水曜日 11 05, 2008

ご報告が大変遅れてしまいましたが、
去る10/12(日)に、会津大学の学園祭にて、
"Sun University Day"と題した
イベントが開催されました。
このイベントは、会津大学のキャンパス・アンバサダである、
町野さんが企画・運営されたもので、
慶應大学CAの鈴木さん
横浜国立大学CAの中田さん
そして私も応援として参加させていただきました。

イベントでは、Sunの技術を会津大学のみなさまに
知っていただくために、以下のようなデモを行いました。

OpenSolaris
・OpenSolarisのLiveCD配布
・LiveCDからの起動デモ
・AmazonEC2上のOpenSolaris環境デモ

オープンなOSということで、OpenSolarisをご存知の方からそうでない方まで、
幅広いお客様からの注目を集めていました。
Sun Ray
・Sun Ray環境デモ
・Sun Rayサーバ展示

Sun Rayカードを抜き差しするだけで、元のクライアントで
実行していたセッションが別のクライアント上で
復元されるようすに、訪れていたお客さんは驚いていました。
SunSPOT
SunSPOTを用いて作成したデモ
・サーボカー
・ラジコン飛行船
・ラジコン水上ジェット船

SunSPOTで直感的に操作できるので、子供たちにはもちろん、
大人の方にも大人気でした。
イベントには、たくさんの方にお越しいただき、 町野さんをはじめ、お手伝いしていた私たちも、 とても楽しかったです。
ご来場、ありがとうございました!
そして町野さん、本当にお疲れさまでした!

火曜日 10 21, 2008

前回OpenSolarisのインストールができましたので、
今回は開発環境を入れていきたいと思います。
まずはJavaとNetBeansを入れてみます!

Java

まずはJavaパッケージを入れます。
デスクトップにある「パッケージマネージャ」のアイコンをクリックします。



するとパッケージマネージャのウィンドウが開くので、ここで左側のフレームの欄の
「すべて」を選択した状態で、検索欄に「java-dev」と入力して検索します。
これででてきたものがjavaパッケージになります。チェックして進めると、
自動で依存関係を調べて他に必要なパッケージを表示してくれるので、問題なければ
「Next」をクリックしてインストールします。/usr/下にインストールされます。



ここで注意点なのですが、今回のようにパッケージマネージャを使わずに、
JDKやJREを直接自分でSunのサイトから持ってくるという方法もあるのですが、
その方法では、少なくとも今回の構成ではNetBeansでの日本語文字化けが
起こってしまうのを確認しました。

教訓:Javaパッケージのインストールはパッケージマネージャで!

これでjavaパッケージのインストールは完了です。パッケージマネージャが自動でやってくれるので、
便利で簡単ですね!

NetBeans

お次はオープンソース開発環境のNetBeansをインストールします。現時点での安定最新バージョンは6.1です。
ダウンロードページで、プラットフォームは「Solaris X86/X64」を選択、バンドルについては目的に合わせて
選べばよいのですが、今回は張り切って「すべて」を選びます!
これによって、アプリケーションサーバGlassFishの最新バージョンv2ur2も
インストールできてしまいます!
(GlassFishについてはまたの機会に取り上げますのでおたのしみに!)



「ダウンロード」をクリックすると、「netbeans-6.1-ml-solaris-x86.sh」というインストーラの
ダウンロードが始まります。完了したら、コンソールにて

% chmod +x netbeans-6.1-ml-solaris-x86.sh
% ./netbeans-6.1-ml-solaris-x86.sh


と打ち込んでインストールを開始します。
するとGUIのウィザードが立ち上がり、JDKを聞かれるので
先ほどインストールした先のパスを入力します。
しばらく待っていればインストール完了です!

インストールが完了すると、デスクトップにNetBeansのアイコンが登場します。
さっそくクリックしてみましょう!
ちゃんと日本語が文字化けせずに起動できますね!



次回は、NetBeansで簡単なプログラムを書いてみたいと思います!

金曜日 9 26, 2008

CAの研修第一弾として、
先日Sun内のTSC(東京ソフトウェアセンター)にて
OpenSolarisのインストールを行いました。
今回はまずホストマシン上にVirtualBoxを入れ、
その上にOpenSolarisをインストールしました。

なお、インストールにあたって、
SunのOpenSolarisエバンジェリストである舟崎さん
執筆された大変わかりやすい記事:
「OpenSolarisのインストール!(Think IT)」
を参考にさせていただきました。

インストール環境
・CPU:Intel pentium4 1.8GHz
・メモリ:3.00GB
・仮想化プラットフォーム:VirtualBox 1.6.0
・ホストOS:Windows Vista
・ゲストOS:OpenSolaris 2008.05

VirtualBox
VirtualBoxは、Sunで開発している仮想化ソフトウェアです。
特徴としては、
・オープンソースである
・ゲストOSでUSB機器の使用が可能
・ゲストOSを過去のある状態まで復元できる(スクリーンショット機能)
などがあります。
(もちろん他にもたくさんあるのですが、もっと勉強してわかるように
なりましたらまたご報告します。)

手順としては、

まずVirtualBoxのバイナリをダウンロード

セットアップファイルをダブルクリックしてインストール開始

完了したらVirtualBoxを起動し、仮想ディスクイメージを作成

できあがったらOpenSolarisのCDを入れて起動

というシンプルなステップで、5分ほどでできました!

OpenSolaris
OpenSolarisはその名からもわかるとおり
オープンソースソフトウェアです。
http://www.opensolaris.com/から
入手できます。
一番初めにキーボードタイプおよび言語等を選択するだけで、
あとは自動的に進んでいくので初心者でも簡単にできました。

と、今回はOpenSolarisのインストールを行ったので、
次回からはSolaris上で動くさまざまなアプリケーションを
インストールしていきたいと思います!

火曜日 9 09, 2008


皆様はじめまして。
8月からSunのキャンパス・アンバサダを勤めさせて
いただいております。

キャンパス・アンバサダとは、その名の通り、
大学と企業(Sun Microsystems)との架け橋となって
学内外にSunの技術を広めるという、とても
やりがいのあるお仕事です。
大学教育へ導入される技術を、最終的に利用するのは
学生である、という前提に着目したとても斬新な
アプローチであると感じ、参加させていただくことに
決めました。

学生ならではの視点を生かし、少しでも大学・Sun双方の
役に立てるよう、努力していきます。
皆様、これからどうぞよろしくお願いいたします。

最後に、このお仕事をご紹介くださった、
Sunの鯨岡さん、指導教官の松岡先生に
深く感謝いたします。

This blog copyright 2009 by Rio