火曜日 10 21, 2008

前回OpenSolarisのインストールができましたので、
今回は開発環境を入れていきたいと思います。
まずはJavaとNetBeansを入れてみます!

Java

まずはJavaパッケージを入れます。
デスクトップにある「パッケージマネージャ」のアイコンをクリックします。



するとパッケージマネージャのウィンドウが開くので、ここで左側のフレームの欄の
「すべて」を選択した状態で、検索欄に「java-dev」と入力して検索します。
これででてきたものがjavaパッケージになります。チェックして進めると、
自動で依存関係を調べて他に必要なパッケージを表示してくれるので、問題なければ
「Next」をクリックしてインストールします。/usr/下にインストールされます。



ここで注意点なのですが、今回のようにパッケージマネージャを使わずに、
JDKやJREを直接自分でSunのサイトから持ってくるという方法もあるのですが、
その方法では、少なくとも今回の構成ではNetBeansでの日本語文字化けが
起こってしまうのを確認しました。

教訓:Javaパッケージのインストールはパッケージマネージャで!

これでjavaパッケージのインストールは完了です。パッケージマネージャが自動でやってくれるので、
便利で簡単ですね!

NetBeans

お次はオープンソース開発環境のNetBeansをインストールします。現時点での安定最新バージョンは6.1です。
ダウンロードページで、プラットフォームは「Solaris X86/X64」を選択、バンドルについては目的に合わせて
選べばよいのですが、今回は張り切って「すべて」を選びます!
これによって、アプリケーションサーバGlassFishの最新バージョンv2ur2も
インストールできてしまいます!
(GlassFishについてはまたの機会に取り上げますのでおたのしみに!)



「ダウンロード」をクリックすると、「netbeans-6.1-ml-solaris-x86.sh」というインストーラの
ダウンロードが始まります。完了したら、コンソールにて

% chmod +x netbeans-6.1-ml-solaris-x86.sh
% ./netbeans-6.1-ml-solaris-x86.sh


と打ち込んでインストールを開始します。
するとGUIのウィザードが立ち上がり、JDKを聞かれるので
先ほどインストールした先のパスを入力します。
しばらく待っていればインストール完了です!

インストールが完了すると、デスクトップにNetBeansのアイコンが登場します。
さっそくクリックしてみましょう!
ちゃんと日本語が文字化けせずに起動できますね!



次回は、NetBeansで簡単なプログラムを書いてみたいと思います!

金曜日 9 26, 2008

CAの研修第一弾として、
先日Sun内のTSC(東京ソフトウェアセンター)にて
OpenSolarisのインストールを行いました。
今回はまずホストマシン上にVirtualBoxを入れ、
その上にOpenSolarisをインストールしました。

なお、インストールにあたって、
SunのOpenSolarisエバンジェリストである舟崎さん
執筆された大変わかりやすい記事:
「OpenSolarisのインストール!(Think IT)」
を参考にさせていただきました。

インストール環境
・CPU:Intel pentium4 1.8GHz
・メモリ:3.00GB
・仮想化プラットフォーム:VirtualBox 1.6.0
・ホストOS:Windows Vista
・ゲストOS:OpenSolaris 2008.05

VirtualBox
VirtualBoxは、Sunで開発している仮想化ソフトウェアです。
特徴としては、
・オープンソースである
・ゲストOSでUSB機器の使用が可能
・ゲストOSを過去のある状態まで復元できる(スクリーンショット機能)
などがあります。
(もちろん他にもたくさんあるのですが、もっと勉強してわかるように
なりましたらまたご報告します。)

手順としては、

まずVirtualBoxのバイナリをダウンロード

セットアップファイルをダブルクリックしてインストール開始

完了したらVirtualBoxを起動し、仮想ディスクイメージを作成

できあがったらOpenSolarisのCDを入れて起動

というシンプルなステップで、5分ほどでできました!

OpenSolaris
OpenSolarisはその名からもわかるとおり
オープンソースソフトウェアです。
http://www.opensolaris.com/から
入手できます。
一番初めにキーボードタイプおよび言語等を選択するだけで、
あとは自動的に進んでいくので初心者でも簡単にできました。

と、今回はOpenSolarisのインストールを行ったので、
次回からはSolaris上で動くさまざまなアプリケーションを
インストールしていきたいと思います!

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