前回OpenSolarisのインストールができましたので、
今回は開発環境を入れていきたいと思います。
まずはJavaとNetBeansを入れてみます!

Java

まずはJavaパッケージを入れます。
デスクトップにある「パッケージマネージャ」のアイコンをクリックします。



するとパッケージマネージャのウィンドウが開くので、ここで左側のフレームの欄の
「すべて」を選択した状態で、検索欄に「java-dev」と入力して検索します。
これででてきたものがjavaパッケージになります。チェックして進めると、
自動で依存関係を調べて他に必要なパッケージを表示してくれるので、問題なければ
「Next」をクリックしてインストールします。/usr/下にインストールされます。



ここで注意点なのですが、今回のようにパッケージマネージャを使わずに、
JDKやJREを直接自分でSunのサイトから持ってくるという方法もあるのですが、
その方法では、少なくとも今回の構成ではNetBeansでの日本語文字化けが
起こってしまうのを確認しました。

教訓:Javaパッケージのインストールはパッケージマネージャで!

これでjavaパッケージのインストールは完了です。パッケージマネージャが自動でやってくれるので、
便利で簡単ですね!

NetBeans

お次はオープンソース開発環境のNetBeansをインストールします。現時点での安定最新バージョンは6.1です。
ダウンロードページで、プラットフォームは「Solaris X86/X64」を選択、バンドルについては目的に合わせて
選べばよいのですが、今回は張り切って「すべて」を選びます!
これによって、アプリケーションサーバGlassFishの最新バージョンv2ur2も
インストールできてしまいます!
(GlassFishについてはまたの機会に取り上げますのでおたのしみに!)



「ダウンロード」をクリックすると、「netbeans-6.1-ml-solaris-x86.sh」というインストーラの
ダウンロードが始まります。完了したら、コンソールにて

% chmod +x netbeans-6.1-ml-solaris-x86.sh
% ./netbeans-6.1-ml-solaris-x86.sh


と打ち込んでインストールを開始します。
するとGUIのウィザードが立ち上がり、JDKを聞かれるので
先ほどインストールした先のパスを入力します。
しばらく待っていればインストール完了です!

インストールが完了すると、デスクトップにNetBeansのアイコンが登場します。
さっそくクリックしてみましょう!
ちゃんと日本語が文字化けせずに起動できますね!



次回は、NetBeansで簡単なプログラムを書いてみたいと思います!
投稿されたコメント:

OpenSolarisのリポジトリにnetbeansが登録されているので、
全ての環境なら、pkg install netbeans で JDK も含めてインストールできますよ。(`・ω・´)
あと、こんなのも参考まで。
http://blogs.sun.com/thaniwa/entry/ja_nb_opensolaris

Posted by thaniwa on 10月月 21日, 2008年 at 10:04 午後 JST #

>>thaniwaさま

わぁ!
とっても参考になります!ありがとうございます(*^o^*)
今回文字化けなどで右往左往しましたが、

pkg install netbeans

の一文で済んだのですね^^;
これは、ぜひみなさまにもお伝えしたい!
また、フォントの乱れも気になっていたので、
自分で直せるとわかって嬉しいです。
次回やってみます。

ありがとうございました!

Posted by Rio Kokubu on 10月月 22日, 2008年 at 12:28 午前 JST #

コメント
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