今日は、なんとCA全員に配られる、注目の小型デバイスSun SPOTを使ってみました。
開発環境等のインストールはWindows vistaで行いました。

Sun SPOTって?

SDC(Sun Developer Connection)内の記事では、以下のように説明されています。
"Sun SPOT(Sun Small Programmable Object Technology)は、小型で、バッテリー駆動型の、Java技術ベースの無線センサーネットワークデバイスです。「セキュアでスマート、高機能な小型デバイスを作るための新しい方法を研究する」をテーマに2003年にサン・ラボで開始されたプロジェクトの成果として登場して以来、Sun SPOTはいくつもの新しいテーマを持って研究・開発が続けられています。また、Project Sun SPOTのオープンコミュニティ(http://www.sunspotworld.com)では、新しい機能やアプリケーションについての活発な議論が行われています。"
つまり、アイディア次第でさまざまな機能を実現することができる、話題のデバイスというわけですね!

開発環境のインストール

以下の手順で行います。
1.JREのインストール
Sun SPOTアプリケーションはもちろんjavaで書かれているので、javaを実行できる環境( JRE)が必要になります。こちらからインストールします。
2.Sun SPOTManagerツールでのインストール
ここまできたらあとはとても簡単です。なぜなら、Sun SPOTManagerツールがインストールからデバイス管理まで全て行ってくれるからです。
リンク先からSun SPOTManagerをインストールしたら、まず以下の設定を行います。
Sun SPOTManagerアイコンを右クリック->プロパティ->互換性タブで、
下図のように「特権レベル:管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れます。

できたらいよいよ起動します。JDK、ant、NetBeans6.5、Sun SPOT SDKの順に
インストールするかどうか聞かれるので、全てインストールします。
3.NetBeansのSunSPOTプラグインのインストール
ここまでできたら、開発環境NetBeans上でSunSPOTの開発を行うためのプラグインをインストールします。
こちらからプラグインをダウンロードしてどこかに保存します。このとき、Internet Explorerを使用していると、保存時に自動で~.zipに名前が変わってしまうので、手動で~.nbmに直します。
NetBeansを起動し、メニューのツール->プラグイン->ダウンロード済みタブに進んで、
プラグインの追加ボタンを押し、先ほどのnbmファイルを指定します。
追加完了後「使用可能なプラグイン」タブに進むと、SunSPOTプラグインが追加されているので、
・SunSPOTApplicationTemplate
・SunSPOTHostApplicationTemplate
・Sun SPOT Info
にチェックを入れてインストールします。これで完了です。


次回は、デモアプリケーションを実行してみたいと思います。

参照

Sun SPOT:無線センサーデバイスの新潮流
Installing The Sun SPOT SDK on Windows Vista
Starting with Sun SPOT using NetBeans 6.1
投稿されたコメント:

サン・マイクロシステム株式会社
キャンパス・アンバサダー
担当者様

初めてご連絡差し上げます。私は東京工業大学 土木工学専攻 三木研究室 修士2年の吉田雄介と申します。
無線センサーを用いた土木構造物の検査というテーマで研究を行なっており、御社のSun SPOTを無線センサーとして購入致しました。
ですが、インストールとセットアップがうまくいかず目下Tutorialまでもすすめていない状況です。
土木系の研究室ということもあり、周囲にアドバイスを仰ぐ方がいないため、お目にかかってご助言を頂ければ幸いです。
お忙しい中申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

Posted by 【Sun SPOTについて】東京工業大学大学院 理工学研究科 土木工学専攻 三木研究室 修士2年 吉田雄介 on 7月月 08日, 2009年 at 03:26 午後 JST #

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