Solarisのハードウェア互換性をチェックするHardware Certification Test Suite (HCTS)がHCTS 4.3にバージョンアップしました。無償でダウンロード&実行でき、結果を報告するとSolarisハードウェア互換リスト(HCL)の"Certified"カテゴリに登録されます。旧バージョンのHCTS 4.2での申請は2009年9月18日までですのでご注意下さい。
Release Notesによると、今回の新機能は次の通りです。
- OpenSolaris 2009.06のシステムおよびコンポーネント認定のサポート
- 仮想プラットフォームのゲストとして実行中のSolarisテストのサポート
- SPARCプラットフォームの認定サポート
- GUIおよびCLI上へのプロセッサ情報表示の強化
- CLIインタフェースhctscliを使いやすくするためにhctscliとhctsclidに分割。hctscliのmanページにはシステムおよびコンポーネントの認定方法、hctsclidのmanページにはCustom Test Planの作成および実行方法が記載されています。
- Custom Test Planモードにおいて、ストレージバッファのオーバーフローを検出するための新たなストレージテストケースを追加