Solaris 10ではじめてのアップデートリリースSolaris 10 1/06がリリースされました。
米国サンからダウンロードできます。
x86/x64での目玉機能の1つとして新しいブートマネージャにGRUBが採用されました。従来の起動方法とはガラリと変わったので、近いうちにインストール虎の巻を更新する予定ですが、とりあえずここでは、豆知識らしくちょっと変わった機能を紹介します。一般的な情報については、
OpenSolaris - Newboot アーキテクチャー (SDC会員登録[無料]が必要)をご覧下さい。
Solaris 10 3/05でマルチブートにしているときの最初の画面は左のような感じでしたが、Solaris 10 1/06ではこの画面が右のようにカッコよくなります。
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そのあとグラフィカルなログイン画面(dtloginやgdm)が表示されるまでのあいだは、黒地に白のテキストが表示されます(Solaris 10 3/05とは白黒が反対ですね)。
この殺風景なテキストの起動画面をグラフィカルにすることもできるんです。GRUBの編集モードで下記のように指定してみてください。
grub edit> kernel /platform/i86pc/multiboot -B console=graphics
常に設定するには、コマンドラインで
eeprom console=graphics とすればokです。
設定すると、こんな風になります。元に戻したいときは、上記の指定を
console=text に変えて下さい。