Sun Japan の新社長として末次朝彦 (ともひこ) さんが就任されました。
blogs.sun.com の住民たちには、過去も今も末次さんにお世話になった (なっている) 人はわんさかいるので、みんないろいろコメント書くと思いますけど、社長就任のブログ・エントリ、とりあえず一番乗りということで。
前任者の Dan Miller も素晴らしい人だったけど、末次さんも話は上手いし、頭の回転はめちゃくちゃ速いし、下に対する面倒見がとってもいい人です。いつ社長になるか?ってみんな思ってたのですが、この度なるべくして昇進されました 末次さんと私は、99 年 4 月入社ということである意味サンの同期なわけですが、iPlanet 時代からいろいろ支えてもらいました。社長になるまで、7 年掛かったのか。まぁ、私から言わせてみれば時間を掛けすぎって感じですかね。
というわけで、道端で出会ったら、「Hi Tom!」って気軽に声掛けてあげてください。そんなあなたは、もれなく
"参加の時代" の到来の意義について、小一時間有難い話を拝聴できるかと思います。
どの写真も同じでつまんないなぁって思った人、そんな Tom フリークなあなた向けには
Tom's 写真集をお届けします。
というわけで、一ヶ月早いエイプリル・フールでした。ちゃんちゃん。
↑嘘です、冗談ですよ、もちろん :-P
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本来ここに書くべきことではありませんが、社内のブログは書いてないので;
むか~~~しから思っていたんだけど、どうもほとんどの人たちのスケジュール調整時のやり取りの効率が悪いです。複数の人たちが参加する打ち合わせ時間合わせをするときに、以下のようなものがメールの本文についてきたりします。
2/9 Mon 2/10 Tue 2/11 Wed
AM PM AM PM PM PM
山中 ○ ○ × ○ × ○
田中さん
山田さん
佐藤さん
鈴木さん
山本さん
毎回このメールが来るとウンザリするのは私だけではないはずです。で、これをやろうとすると毎回皆の○×が埋まるまでものすごい時間がかかります。場合によっては、返事が来ない人に対して、営業の人から催促のメールが来たりします。「鈴木さん、ご都合如何でしょうか?ご連絡お待ちしております。」って。さらには、先方から候補日を貰っていたにも関わらず、その時間が都合つかなくなったという連絡を受けて、再度別の候補日で○×が始まるわけです。
皆さん、金輪際これをやめませんか?
Time Is Money. 是非効率的なスケジュール調整を、
NameFinder のカレンダー・サービス を活用してやってほしいです。そうすれば、「皆さん、カレンダーをアップデイトしてますよね?カレンダー見て来週月曜の午後で調整しますので、都合の悪い方は一報下さい。」といった一言で終わるはずです。
第一に;
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NameFinder の右上にある "Allow/Disallow Viewing Your Calendar" を Yes にする
-
NameFinder のカレンダーにその都度スケジュールを入れる習慣にしておく
そして、スケジュール調整するときは;
-
よく一緒に行動する人の NameFinder を表示させ、e-mail address 横の "+" ボタンでリスティング
-
MySerections にリストされている人でカレンダーを見たい人を ctrl キーを押しながら、複数選択
とすると
こんな感じで表示ができ、あらびっくり関係者の空きスケジュールのアンドがすぐ取れちゃいます。これって、私の所属する部では昔から当たり前のようにやってきたやり方なのですが、どうも社内での広がり具合が悪いので、敢えてブログに書きました。こういった小さなところからカイゼンを。まあ、一日以上カレンダーのアップデイトができない状況だったりすると、まれにダブル・ブッキングになったりするんですけどね。
というわけで、明日から私に○×表を送りつけてきた輩様には、私のカレンダーのポインタと共にもれなくこのブログのエントリも送り返してあげますので、何卒これからも一緒にお仕事して下さい。お願いします :-)
これを実行しない人は、
Shain 1.0 と呼ばせてもらいます。
We just started
Japanese version of Jonathan's blog by several volunteers' translation to share in our philosophy, vision and ourselves.
社長ブログ始めました、日本語で。
Sun の COO、
Jonathan's Blog の日本語版です。とはいっても、外部の会社に翻訳を有償で頼むなんてことはやってなく、何人かの有志の社員で運営されそうです。有志っていっても別に高い志が有るわけではありません (高志はいるけど)。先週 US で
Tim Bray なんかと盛り上がっちゃってた
藤井さんに、な~んかはめられた感があるのだけれど、とりあえず、
下道さん、藤井さん、
国谷さん、
工藤さん、
後藤進さん、中村庸介さん、私というメンバーで、みんな本来の業務で目が回るくらい忙しいにも関わらず、しくしくと翻訳をやる予定です。もちろん、交代制で、少しずつ、気分が向いたら、暇なとき (なんてねぇが) に、ですけど。
Sun の新しい顔ってだけでなく、業界屈指の Visionary, Thought Leader のジョナサン・シュワルツなので、かなり面白いことを言っています。日本語化の更新は若干ゆっくりめですが、皆さん、ブックマーク or RSS Reader に登録願います。
略歴がなかなか面白いので、以下にまとめます。
ウェスリアン大学っていうあんまり聞いたことない大学を卒業 (確か学卒で、MBA は持ってない)
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そのあと、新卒でマッキンゼーに入社し、ウォール街の金融機関などを担当 (なので、相当なキレもの)
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Lighthouse Design っていうソフトウェア会社を立ち上げた
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それが Sun に買収され、Javasoft の製品マーケティングなどを経て Chief Strategy Officer に抜擢。Liberty Alliance の立ち上げや、様々な M&A に携わる
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Software Group の EVP になる (Solaris とか、Java とか、Sun Java System XXX の総親分)
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Java Enterprise System のライセンスモデルや、Solaris の Open Source 化とかある意味キチガイじみた破壊的戦略は全て彼が決めた (っていうか思い付き?? とにかく人と違うことをするのが好き)
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で、Ed Zander 後、長らく Scott が兼任していた、COO の座に 38 才で就任
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特徴は、後ろに縛った長髪と、マシンガン・トーク (←これは普通なほうだけど、それでも Scott がスローモーションに見える。いつ息継ぎしてるのかわからない。日本語版マシンガントークはこちら)
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でも、一回話したことあるけど、めちゃくちゃ当たりさわりのいい、好感の持てるおにーちゃんって感じ。何よりも人の話をちゃんと聞く。
というわけで、弊社の社長を今後もご愛顧くださいませ。
さっき彼自身から感謝メールが来ました。以下社内メールの抜粋 :-)
Thank you (all) - much appreciated. This is really great...
Jonathan
Akihito Fujii wrote:
> Hi Jonathan,
>
> We have opened Japanese version of your weblog
> on http://blogs.sun.com/jonathanja owing to support
> of bloggers-jonathanja team.
...
思いつきからわずか 3 日間でのクレイジーなメンバーによる立ち上げ。
めざせ、
社長ブログランキング、ナンバー1かな。
で、盛り上がってきたら、ちゃんと予算つけてもらって、翻訳してもらうつもりです。
それに、反響が大きければ、
Sun Japan の エライ人たちも自ら外部にブログを書き始めるはず。。。?
最後に私の好きな彼のコラムを。
CNET Japan: コモディティ化の彼方に--IT業界を待ち受ける「明るい未来」
今リクナビで、私が所属している
アイデンティティ・マネージメント・ソリューション本部のセールス・スペシャリストを募集しています。ご興味ある方は是非是非ご応募下さい。要は私と同じような職種の人を必要としているのですが、面接までこじつけた人は、もれなく癒し系本部長の松平さんとふれあうことができます。このアイデンティティの分野は、
千載一遇の商機が来ているらしいので、ダイナミックな仕事をしてみたい方にはもってこいです。
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大規模認証システムの商談を受注まで一手にやりたい方
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新しいビジネス領域 (コンプライアンスやフェデレーション) での事業開発をしたい方
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ソフトウェアのセールス、マーケティング、エンジニア何でもこなしたい方
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とにかくバイタリティがあって、楽しいことやってみたくて、世の中のルールを変えたい方
まあ、募集年齢はあえて幅広く持っていますが、私個人としては、自分より年下 (20 代の若者) がいいなぁ。ということで、ご応募お待ちしておりまーす。
Let's Join. Act. Share in a perfect storm of Identity Management space!
話は変わりますが (おいまたそれかよ)、
「In her shoes」 って映画、気になります。キャメロン・ディアスというとおバカなコメディ映画の印象が強いけど、人間ドラマでの彼女のほうが生きるというか、私は好きです。
「彼女を見ればわかること」 というすばらしい映画 (監督はガルシア・マルケスの息子) にも出てますが、目の見えない独身女性の役で、またその演技が切なすぎるんだよなぁ (女性の方は必見です)。
というわけで、大先生の
「百年の孤独」 も大好きな本の一つです。登場人物が多すぎて、集中して読まないと、誰が誰だが分からなくなってくるのが難点ですが。。。
This is a "Sun Curve" vending machine in Sun Yoga Office.
The first one
Edy-enabled in Japan.
Cool!!
サンの用賀に新しく設置された Sun Curve デザインの自動販売機です。
(Translate to English)
内輪ネタなのですが、今回は弊社内でのWebツールに関して書きます。最近使い倒している社内ツールとしてnamefinderとmysalescollabというのがあります。概要は以下の通り;
namefinder: Webベースの電話帳+スケジュール管理アプリケーション。組織の階層を表示させたり、他人のスケジュールと比較したり同期を取ることも可能。元々ドイツのSEが趣味のノリで作成したもので、日々機能拡張されているところが面白い。最近service productとして外販も始めたらしい。日本化されてDirectory Serverのライセンスに含まれ始めたら面白いのに。
mysalescollab: ファイル共有をするためのコラボレーションツール。ファイルのversioningをしたり、フォルダごとにアクセス権限を設定することも可。また、特定の文字列の資料やフォルダがupdateされたときに、それを通知してくれる機能もあり。業界的にはこういうのを Content Management System (CMS) と言うみたい。
これらがまたとても便利なんです。でも英語のinterfaceしかなく馴染み難いのか、Sun Japan社内では十分活用されていないのがすごく残念なんですよね。ですので、生産性向上ソリューションとして社内でevangelizeさせて頂いてます。驚きなのですが、未だに以下のような仕事のスタイルを弊社は取っております。
営業の人のメール 「X社とのミーティングの日取りを決めます。Aさん、Bさん、Cさん、来週で空いてる日を教えてください」
Aさんのメール 「月曜と水曜と金曜は空いてます。」 Bさん「水曜以外は空いてます。」
-1日後-
営業の人 「Cさんは如何ですか?ご連絡お待ちしてます。」
Cさん 「ご連絡が遅れすみません。来週であれば、金曜がいいです。」
営業の人 「では、皆さんのandを取って、金曜で打診します。」
X社部長のメール 「金曜日は急遽出張が入ってしまいました。再来週にして下さい。」
営業の人 「(!!) Aさん、Bさん、Cさん、というわけで、再来週で再調整させてください。ご予定如何ですか?」
Aさん、Bさん、Cさん 「・・・。(またかよ・・・。)」(以下、ループ)
ってな感じです。効率悪いっすよね。思うに営業の人の10%くらいのworkは、こんなお客様と内部の社員の日程調整で追われてるんではないかと思うんです。「namefiderにスケジュールを常にupdateしてるので、それを見て調整して頂ければOKです。以上。」であれば、仕事も少しは楽になるのではと思います。
あと、もう一つの例;
営業の人 「Aさん、提案書を作るので、Sun Fire 15K の製品紹介プレゼンをファイルで送ってください。」
Aさん 「どうぞ。(メール添付で送付)」
営業の人 「(徹夜で資料作成作業) いやー。X社向けの良い資料ができたぞー。」
で、めでたくお客様に提出後、そのとても良くできた資料は社内の誰とも共有されることなく、その人のPCの中に永遠に眠っているのでありました。
(お し ま い)
おいおい、別に作った資料そのままパクったりしないから、情報共有しましょうよ。極端な話、彼の近くで他の誰かが全く同じ主旨の資料をゼロから作ってる可能性もあるんですし。knowledge shareはとても大切です。あと、でかいファイルを毎回毎回メールに添付して送らないで下さい。mysalescollabを上手く利用することで、これまた仕事の10%は効率化できるのではないかと推測してます。
namefinder+mysalescollabで、業務効率約20%アップ。ちょっと大げさに見積もってますが、10%としても大きいですよ、かなり。えーっと、Sun Japanの社員が約1000人いて、平均して一人当たり千数百時間働いて、年収がいくらで・・・、と年間の会社全体での金額を計算してみると大変な効率化だと理解してもらえるんではないかと思います。さらに私の中では、それら2つのツールに外部への情報発信ツールとしてのこの
blogs.sun.comを加えて、「Sun種の神器」と勝手に呼ばせて頂きます。因みに、3年ほど前にどこかのUSのマスメディアが調査したknowledge managementが良くできている会社ランキングで、弊社は世界で16位に位置しておりました。確か1位がMSで、2位が当時のAndersen Consultingだったでしょうか。
と言うわたしも、わざわざ英語のトリセツを読んで自らこれらツールを使い始めたわけではなく、同僚の
工藤さんにいろいろ教えてもらってます。彼はこういうのを見つけてくるのが得意な人で、仕事そっちのけで使い方を丁寧に教えてくれるナード君です。
話は変わりますが、先日川崎にある
世界の山ちゃんに行ってきました。もともとは名古屋初の手羽先屋で、むこう行くとほとんど毎回行くお気に入りの店です。でも、川崎のほうはなんだかいまいちでした。なんでだろう。地元の名物はそこで頂かないと雰囲気湧かないからですかね。。。