(Translate to English)
今
sun.comのfeature storyがアイデンティティ管理になってます。今度は"Identity for the virtual enterprise"らしい。
競争力を維持するために、市場の動向や顧客の声に合わせて、パートナーやサプライヤ(また時には顧客)と柔軟かつ迅速に組織体を形成して変化していく"仮想企業"においては、システムをオープンにする一方で適切にプロテクトしなくてはいけない。どのユーザにどのシステムを使わせるか。だからアイデンティティ管理が重要なんですよ。という話です。
なるほどねぇ。アメリカ人は、まあよく上手いこと考えつくもんですね。
確かに今、とあるパートナーさんとかなり密に協業させて頂いているのですが、社内のコラボレーションシステムにアクセス可能なアカウントをその人に発行してプレゼン資料や提案書等の共有すべきファイルは自由に共有ができたら便利だなぁと思いますもん。で社外秘の機密性の高い情報は見れないようにアクセス権限を設定する。んでまた協業が終われば、そのアカウントを即刻無効化すると。
というわけで、virtual enterpriseについてググってみて、いろいろ考察してみました。
うちの会社はiWork(場所を問わずに仕事すること)を推進していたりするのですが、それもまたvirtual enterpriseだという定義もあるんですね。Wavesetから来た人達は会社がTexas州Austinにあったにも関わらず、HustonだったりWashingtonだったりBostonだったりとでばらばらに(多分自分の家)で働いているらしいです。Sunに買収された今もそうみたいです。
また
SunRayがLANを越えて使い始められたら、究極のvirtual enterpriseの実践になりますね。
あと、あるパートナーさんのPLM/PDMのソリューションを売っている部署が、是非Identity Managerを担ぎたい!というお申し入れが先日ありました。「PLMとアイデンティティ管理?ほんまにニーズあるんですかぁ??」と思ったのですが、せっかく担ぎたいとおっしゃっているのでその理由は敢えて聞きませんでした。で、その理由がなんとなく分かりました。製造業においては製品の設計データやパーツの情報をグループ会社やパートナー、サプライヤと常にやり取りして製品を開発しているわけですね。これはまさにvirtual enterpriseです。自由に情報共有する必要がある一方で、セキュリティも要求されるわけです。でPLMを導入する製造業にとっては外部のユーザも含めたIDのプロビジョニングのニーズがあるというわけです。(多分、多分ね。。)
話を戻して、今回のfeature storyですが、
Webinarも用意されています。53分と若干長いですが、Marketing DirectorのSara Gatesがホスト(ホステス?)役で、Burton GroupのCEOとMerrill Lynchの人が話すという濃い内容になってます。Sunがこの分野においてリサーチ会社や既存顧客と非常に良い関係にあることが伝わってくるわけで、ある意味最強だと思います。個人的にはいつもメールをやり取りしているTamaraという女性の顔写真が見れて笑いましたが。
日本でもそのうちWebinerやりますんで、乞うご期待。
# 昨晩3時までお客さんと飲んでいたため、今日は夕方直帰して家で仕事しようと思ったのですが、家に着いてから、昨晩酔っ払ってOne Time PasswordのPINを間違えてVPN使えなくなってたことを思い出しました。。。というわけで、急遽スピーカーになった
NC2004 Autumnのプレゼン資料を未だ完成できずにいます。その代わりblog長々と書いてます。virtual enterpriseの実践の道は遠い。。。